外国のお祭りまでも日本の文化に溶け込ませてしまうのが上手なのが、私たち日本人。でもこのお祭りだけは難しそう。だって七面鳥が主役だからね。お祭りの名前は「サンクスギビング」。収穫を感謝するお祭りだ。
ヨーロッパから新天地アメリカに初めて渡った人たちは、厳しい中もアメリカインディアンの助けを借りて、数年後には秋に収穫を感謝するお祭りの時を持てるようになったのね。その時の一番のご馳走がアメリカ東部に生息している七面鳥だったのだ。
5キロ〜13キロにもなる大きな鳥である事とか、ローストにするのには大きめのオーブンが必要だというのが日本に広まらない理由でしょうか。例えば、テキサス州クエロではこの時期になると七面鳥の行進という一大イベントがあるし、七面鳥とともにサンクスギビングはアメリカに根づいたお祭りと言えるでしょう。(ここをクリックするとお祭りの様子がみられます)というわけでガーデンフラッグにもサンクスギビングのデザインのものがあるというわけ。
*OMAKE*
*看板に書かれているのは「食べたものが君の体を作るのだ。」だから僕を食べたらこんな体になっちゃうからやめようね。と言いたいみたい。*
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