私はアメリカに本部があるNational Button Societyのメンバーではあるけれど、日本のボタン事情はよく分からない。大江戸骨董市でボタンを買ってくださったお客様にご自身でボタン屋さんを経営しているという方がいらしゃったので、定休日に早速行ってみたのだ。東京の麹町のヒシダボタン店さん。
国内、海外のボタン販売だけでなく、オリジナルのボタンも。一番上の猫ボタンは貝ボタンが猫の顔になっている。このセッターのボタンも職人さんの細かな手仕事。
季節のどんぐりボタンも手作りのオリジナル。ベレー帽につけるとしましょう。
素晴らしいボタンの「当間コレクション」のことも教えていただき、早速ネットで拝見。またボタン博物館はもうじきリニューアルを終え、開館予定になっているという情報もゲット。ボタンは奥が深いということを再確認した秋の1日だった。
*OMAKE*
*ニャンコの絵が手描きされた骨で作られたボタン*
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