犬や猫の形をした巻尺のように、ブーの巻尺も骨董市などで時々見かける。これはアメリカ1920年代の広告入りの巻尺。テープはお尻から出るようになっている。
これもセルロイド製のもの。テープのストッパーが取れてしまってテープが中に入り込んでしまった物を自分で修理した。ストッパーは多分金属製だったと思うけれど、ボタンで代用。どうせなので、ブーにちなんで黒いトリュフの形のボタンをつけてみた。
森に連れ出されて、数十センチもの地下にあるトリュフを嗅ぎ出すことができるブー。今では犬も駆り出されるらしいけれど、ヨーロッパでは中世以前からこの方法でトリュフを収穫していたそうだ。
今回使ったボタンはアンティークの小さな黒い布の包みボタン。
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