メタボとは関係がないボタニカルという言葉。「植物の」とか「植物学の」という意味だ。インテリアに鉢植えは定番だけど、植物の絵を飾るのも素敵。
*果物の出荷時に木箱に貼られたフルーツラベルを参考に。これはブラウニーブランドのオレンジのラベルから*
前回の大江戸骨董市で手に入れたキノコの絵を、額に入れたらこんな感じ。濃いめの色のマットをバックに、もっと大きめの額に入れてもよかったかな。
かわいいイチゴだけど、これは植物の記録的意味合いが強いボタニカルアート。
植物の記録というよりも、デザインを重視したボタニカルアート。
イギリスでは19世紀になると上流の女性たちの間でボタニカルアートがとても人気になったらしい。この絵は1906年に出版された日記形式に身の回りの季節の植物を紹介したEdith Holderさんの「Tha country Diary of an Edwardian Lady」から。こういう本が手に入ったら気に入ったページをコピーして額に入れるのも良いでしょう。
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