＊McCoy's Country Store＊＊
BUSY BERAシリーズの木曜日はパイを焼く日。今日は月曜日だけれどクマさんとフレッシュストロベリーパイを作ってみましょう。
パイというよりもクッキーに近いさくさくした生地のほうがフレッシュなイチゴにはおいしくいただけると思います。今日は市販のクッキーを利用して焼いてみました。
＊ バターサブレ ３０枚（１パックプラス６枚）
＊ バター １４０グラム
＊ ミルク 大さじ１杯
サブレはさらさらに細かく砕いてからバターとミルクをいれてよく混ぜます。これを２０cmくらいのパイ皿に厚さ３ミリくらいになるように貼付けます。冷蔵庫で休ませてから５分くらいで焼き上げます。バターが多いので型くずれしないように気をつけて。
イチゴは２パック使います。焼き上がった生地にイチゴをワイルドにそのままてんこ盛りに。その上からイチゴのグレーズをたっぷりかけたら出来上がりです。ウィップクリームは好きずきで。
イチゴのグレーズは自家製のシロップから作るのがベストではありますがイチゴジャムから簡単に作れます。おまずおなべに水1/4カップとコーンスターチを大さじ２杯いれて中火で良くかき混ぜてここに１カップのイチゴジャムを入れとろみがつくまでかきまぜます。火からおろしてさめたらレモンジュースを大さじ３杯入れて出来上がりです。
これは以前に作ったもの。グレーズがたっぷりかかっておいしそう。
やさしいピンクのJEANNETTEのスナックセットによく似合う。今日使った白いミルクグラスのケーキスタンドはウェストモアランドのものです。
下のさくさく生地とイチゴとクリームを混ぜながらたべるのがおいしい食べ方。山盛りでもフレッシュなイチゴだからスーッとたべれてしまうのが恐ろしいけど。
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薄く削いだような木で作られたイチゴ販売用のバスケットはアンティークショップで購入した物。
ふちの赤い部分は薄いブリキのような金属。
イチゴミルクにする時使いたいミルク入れ。
南カリフォルニアではイチゴは温室ではなくてイチゴ畑があたりまえ。わりとあちこちあってディズニーランドのそばにもあった。ひたすらだだっぴろい。
五月になるとあたりがイチゴの香りになるのでついつい誘われてしまう。イチゴ畑のそばにある小屋で買えます。あしたはカリフォルニア風ストロベリーパイを紹介しますね！
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＊乳牛の形をしたクリーマー＊
楽しいボタンが手に入ったのでお話ボタンがまたたくさん出来上がりました。
Aはアップル。アップルパイのA。
ビンテージボタンだから色がやさしい。
ライオンを助けたのはピンクのネズミだったのだ。
珍しいカメオのデザインのガラスボタン。
お話ボタンはどれでも一枚５００円です。３月１８日の大江戸骨董市に持っていきますよ～。
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こんな雨の日はキャンドルの小さなほのおをボーッと見てるのも悪くない。アメジスト色の器にすみれのお花を入れて。
普段使いのコップでもパンジーの花びらでオシャレにしてあげればいい感じ。
色々な形のコップであそんでみるのも良い。
キャンドルは置く場所に注意してね。それとくれぐれもマッチには気をつけて。
OMAKE #1
キャンドルをガンミするサラ。
鼻息で一気に消した。
おいしさに大感激する。
OMAKE #2
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「ほわいと・でぃ」には白いチョコレートに白いマシュマロらしい。
大好きなブーにマシュマロのネックレスを掛けてあげた。
よろこぶブー。
ピューターのハンドル付き計量カップにポピーを生けた。この計量カップは目盛りは付いていない。上までいっぱいいれて１オンスというサイズ。
イミテーションの真珠のつぶがたくさん付いたネックレスです。シンプルなドレスに。
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