響き♪

どうもどうも火曜日です

もちろんブログ担当は
塾業界の「花田 虎上」高田校RYOです。

えっと、なんですかこの気候・・・

寒くなったり暑くなったりでわけワカメですね（笑）

こんな状態が続くと、なんのこっちゃウーロン茶です・・・

なので、風邪をひきやすいので注意が必要かもしれません。

さらに、今は風邪をひくと色んな誤解を受けますから・・・（汗）

あれ？？？もしかしてあなたコロ・・・・・

とか（笑）

咳なんてしようもんなら、もう大変。

気づけばまわりに人が居なくなる事まちがいないでしょう。。。

と、いうことで体調管理しっかりやりましょう。


さて、何度も言いますが、全国小学生テストですが、高田校は締め切っております。

これも何度も言いますが、受験の際はマスク着用・検温・消毒の３点セットです。

ご自宅を出る前に検温はお願いいたします。

さぁ、今回も全国レベルの成績を取れるのか！？

毎回結果が楽しみでしかたがない。

教室には歴代の賞状が飾ってあるのですが、どんどん増えて壁一面にならないかなぁ（笑）

って想像するともっと楽しい。

さて、ちょっと小腹が空いたのでライフに夜食を買いに行こう。

３０％OFFになってるかなぁ（笑）



では、また来週～～～～～



あでぃおす♪

湯船

定期テスト期間続行中で、自習室に来る生徒さん

増えてきています。

今週末で中間テストはひと通りおしまいです。

市内のある中学校は、中間テストを少し早めにして、

次の週、実力テスト、その次の週に修学旅行

だそうです。

例年だと、東京へ行って観光して、東京ディズニーランドで

自由行動、なのですが、

コロナ禍で、行先変更になりました。

香川県、岡山県あたりへ行くらしいです。

詳しく聞いていませんが、行先としては目新しく感じます。

どこいったのかな？また教えてもらいましょう。

小学生も、修学旅行の時期です。

いつもは春だけど、延期になり、場所も変更です。

京都から伊勢志摩に行先変更です。

え～伊勢～って感想だったようです。

いいやん、と思ってしまうのは、自分が奈良県生まれだから？

奈良県民だった年数と、三重県民になってからの年数がまだ

逆転してないから？

三重県民といっても、名張って西の端っこやし、

伊勢志摩、とか、おかげ横丁とか、スペイン村とか、

赤福餅とかって、旅行の香りがするのよね～。

私はそうだけど、

伊勢の方の大学通ってる講師や、伊勢方面の高校通ってる

生徒達は通学圏やし、旅行の香り～なんて言ってられないよね。

それは、京都や神戸に通ってる講師達も一緒か～。


これから修学旅行に行く子達は、良いお天気に恵まれて、

楽しく過ごして、あまりかかわりのなかった同級生や先生と

話せたりするといいのですが・・・

帰ってきて、芽育に来たら

「修学旅行どうやった？」って、いちいち、聞こうと

思っています。いろいろ話してくれるかな。
　



お風呂に入るのが心地よい季節になりましたね。

湯船につからないと疲れが取れないような気がするので、

夏でも湯船つかる派です。

最近は肌寒いので、ゆっくりつかっていますが・・・

遅い時間に湯船につかっていると、うとうとしてしまって、

前のめりになって、おでこあたりから、沈んでいき、顔が

つかって、びっくりする！を2日連続でやってしまいました。

あぶない、あぶないです。要注意ですね。

計算力と読解力アップが著しい

第２７回全国統一小学生テスト

お申込みいただきましたみなさま

当日のご案内は週が明けた月曜日以降

順次、郵送させていただきます



今回も新型コロナウィルスの影響により

各会場ともソーシャルディスタンスを考慮し

大幅に受験者数を少なくさせていただいております



３人掛けの机でも１名のみと

従来は２名ずつ座っていただいていたのですが・・・

約半数しか受験していただけないという残念な結果です



小学生専門の下田校では

ほぼ内部生のためのテスト状態で

ご兄弟やご紹介の受験生が若干名という感じで

ご迷惑をおかけしております



さて

中学受験組の模擬試験の結果が返却されております

前回の結果より点数が上がったら勝利！とするならば

残念ながら全勝とはいきませんでしたが

数名以外は勝利してくれました


残念だった数名につきましては

次回のリベンジを誓ってくれましたので

倍返しで良い結果を出してくれると楽しみにしています


少し自慢をさせていただくと

全員、本当に計算力の上昇が著しいですね！！！


入学試験では必ず出題される計算問題

何割も占めているわけではありませんが

１０％ぐらいの配点はされています


その１０％を確実に取れるのと

ミスをして失点してしまうのでは大きな差が出てしまいます


総合的な算数力はもちろんですが

計算力のルートアカデミーというイメージをアピールしてみようかと思います



ん？

ん？

ん？



そういえば

ルートアカデミーは計算力だけが評判ではありませんでした



先日もお問い合わせいただいたのですが

速読（ブレインブースト）のルートアカデミーでもありますね


今年に入って

ただ本を早く読むということではなく

読解力を高めるという目的も前面に出してトレーニングしています

速読トレーニングと読解の問題集を使った国語的な学習です


ちなみに

先述の成績アップの中学受験生について

私の中では

読解問題で点数が安定したことは大きいと思っています

半年前ぐらいまでは

なかなか厳しい解答をしてくれていた読解問題の苦手な現６年生も

今回は結果を返却しながら

『国語が上がったもんな～』

といったぐらいでした


クククッ・・・

まだまだアップしそうでっせ



算数・国語が上がれば中学入試は買ったも同然ですな(笑)

ノーベル賞

雨が降っております。

なかなか強めな雨です。

そして週末にかけて台風もやってくるようです。


先週末も運動会の学校が多かったですが

今週末もたくさん予定されていたであろうに

おそらく中止でしょうね。


修学旅行に出かける学校もあるようです。

踏んだり蹴ったりじゃないですかね。



さて

高3は大学受験が始まってきましたが

そのほかの学年も

中間2週間前という学校が多くなってきました。


今年は変則的なので

テスト範囲もクセがあります。

模試も定期テストも。


どこかで是正されるのかな　と思いましたが

そうでもないですね。

2学期期末の範囲が恐ろしいことになりそうです。


テスト勉強といっても

やることは普段とそんなに変わりはありません。

しっかり復習

出来ることからコツコツと。

であります。

仕上げていきましょう。



そういえば

ノーベル賞が続々と発表されていますね。

世の中にはすごい人がたくさんいるんだな

と再認識できますよね。


今のところ、日本人はいませんけれど

あの賞は、地球全体に貢献している人を選んでいるので

国籍どうこうで歴代受賞人数のレースをするのは

非常にナンセンスだな

なんて思っていますけれどどうでしょうか。

ま、選ばれた人々がどう思っているかはわからないですけれど


ただ一つ

テーマをずっと追求し続けて、

あきらめずに研究を続けて

かつ困難をも楽しんでいる

図太いメンタルの持ち主ってことだけはわかります。


一つのことをやり続けるってのは

なかなか大変ですよ

だから単純作業の多くは

機械にやらせるわけですから



受験勉強ってくくりにすると

一つのことをやり続けているように見えるけれど

中をよく見ると

科目があって分野があって

バラエティあふれているんだよね

目線が変わるから喜びはあれども苦痛は少ないと思うんだよ。




大学行って、

ま、少数派ですけれど

僕みたいにドクターまで進んだりすると

やることがどんどん専門化していくんです。

テーマが煮詰まったなと思うと

本当に焦げ付くぐらいに煮詰まっていることが多くて

行くも地獄、帰るも地獄

そんな状況になることがたくさん。


そこから

違った視点を入れようとしても、もうほぼ味が決まっちゃってるから

何の修正にもならないので

違ったものを入れ込むなら

また1からやり直しなんですよね、基本的に。

ん、2年かけて論文書いたけど

振り出し近くまで戻るねー　みたいなこともあるわけで。


そんな試行錯誤をやって、やり続けて

研究をつづけた人々ってやっぱり素晴らしいんですよね。

あ、研究している人本人にとっては

現在進行形というか現在完了進行形で研究が続いているので

どこの時点の何が凄いのかってのが

曖昧になりがちなんで

論文発表して、賞なんかもらったりして評価されると

あ、やっぱり自分のやってたことは間違ってはなかったんだな

みたいな肯定感が得られるので

賞はあるとやっぱりうれしいんですよね。

ただ、通過点の一つでしかないので

それにこだわって過去完了にすることがないのが超1流の研究者なんだよね

インタビューとか殺到してる姿を見るけど

嬉しそうにはしてるけれど、

はよ研究の時間をくれ、時間は有限だ　とか思ってるだろうな

って見ています。

僕なんか過去完了が多すぎてね、はい。

また何かやりたいですね。


ま、人生100まで生きられるとしたら

半分にも達していないわけで

ここから何か始めても一端のものになる可能性もあるのです。

よく職人生活30年とかあるけれど

今から始めても30年は積めるなぁとか


ただ

何をやるかが問題だなぁ


誰もやってないことをやるのがいいとは思うんですけど

多少なりとも人類には貢献したいね


50年後くらいにあるかもよ

ノーベル。

栄光の巻

こんばんは！

koiです。

中間テストが返却中。

「テストの点数言いたくなーい」っていう生徒もいるかもしれませんが、点数は大事！

何点取ったかっていうのは、何点落としたかと同義です。

大切なのは、落とした方。

取った方は放っておいてもいいんだから。

まずはやり直し。

しっかりしっかりやっていこう。

答案返却のあった日の帰宅後が、定期テストの復習をする絶好のタイミングです。

試験からさほど日が経っておらず、受けた時の記憶がまだ残っているため、間違えた問題について全くわからなかったのか、勉強したのに思い出せなかったのかなど、状況を振り返ることができます。

記憶が新鮮なうちに振り返ることが大切です。

ということで『記憶の固執』

サルバドール・ダリです。

あるイメージをあるイメージに重ね合わせて表現するダブルイメージ手法「偏執狂的批判的方法」の発明者として、シュルレアリスムでは評価されています。

代表作品は1931年8月に完成させた《記憶の固執》。

ここでは、時計とカマンベールチーズを重ね合わせて表現しています。

絵画以外の活動も多彩で、メディア露出をほかのシュルレアリストより重視していたのが最大の特徴。

アメリカでは大衆文化のスターとなり『Time』誌の表紙にもなりました。

特に注目を集めたのはダリの奇行癖。

作品以上にむしろ奇行のほうが知られていたといっても過言ではないですね。

ではまた。

出題範囲

どうもどうも火曜日です。

もちろんブログ担当は
塾業界の「幕之内 一歩」高田校RYOです。

さて、中３生はテストばかりの時期になりました。

定期テスト・実力テスト・外部模試。

次から次へとテストです（笑）

ここで重要なのが、勉強の仕方。

何に向けての勉強なのか。。。

何を対策すれば良いのか。。。

お答えしましょう。


全部です。


はい。


全部ですよ？？？


ただ、今年は出題される範囲に変更がありますので、ちょっと戸惑うかもしれませんが、担当の先生の言う事を良く聞いて頑張りましょう！

びっくりしたのが数学。

中学数学の醍醐味って単元が出題されない・・・

毎年毎年受験生を苦しめるあの単元。

ただ講師からしては最も教えがいがある単元。

複雑である（汗）

いやぁ、しかしコロナの影響で色んな事が本当に変わりましたねぇ

で、まだ完全に終息していないのに、 GO TOトラベルとイート。

割引の額は魅力溢れるのですが、ちょっと怖い。

トランプさんは恐れるなって言いますけど、何も安心できないし不安でいっぱいである（汗）

ただ、特効薬が認可されるとかされないとかのニュースもあるので、もう少しで大丈夫なのかな。

ただ、その時を待つのみですね。

そんなこんなで今週はこの辺で




あでぃおす♪

中間テスト

全国統一小学生テストを受け続けていた生徒。

中学生になったので、小学生テストから

卒業です。

11月3日（祝）小学生テストの案内のポスターやリーフレットを見て、

もうそんな季節か～とつぶやいていました。

小2の時から受験がスタート。

小学校で受けるテストとは全く違う、白黒の問題用紙。

小学校の単元終わりのテストはカラーですからね。違うよね～。

そして何ページにもわたる問題。

解答用紙は別。

小３からはマークシート。

解答用紙の小さなマークを鉛筆で塗りつぶす

なんて、小学生、やらないですよね。

ぬり方、ていねいに教えました。

本人には有無を言わさず、受験申込。

春・秋の小学生テストは

英検とかぶったときだけお休みしたぐらいで、ずーっと

受け続けました。

高学年になってくると、問題もかなり難しくなってきますが、

こんな問題、オニやで～と愚痴りながらチャレンジしていましたね。

去年の11月3日のテストで終了です。

と思ったら、小学生テストデビューの生徒も。

受け続けてもらいましょう。


小学生テスト卒業した生徒。

中学生になってからは、2回目の定期テストが終わったところで、結果待ち。

1学期の期末テストでは（コロナ禍で1学期は期末テストのみ）

100点とったりしてたけど、今回はどうかな。報告待ち。


今週の木金、来週の月火、木金、金土が中間テストです。

名張市内の中学校のテストスケジュール。

高校も、そのあたりに5日間、テスト。

土曜日には、自習生が・・・・

提出物は出来てるようなこと言ってましたが、

その提出ワークを使ってまず復習してね。

テスト範囲表に書いてる教科書、ワーク、ノート

使ってね。

小学校のときに国語が得意だった生徒、

中学生になって1学期期末テストで国語が一番悪かった・・・

小学校の時の勉強の仕方だと、詰めが甘いよ。

苦手な社会が点数上ってどういうこと？ってことで

土曜日の授業終わりに、一緒に国語のテスト勉強の仕方、確認しました。

さあ、テストがんばりましょ。

意識しないと変化はわからないかも

昨日は小学５年生たちが

ルートアカデミー中学受験コースの四谷大塚　月例テストと戦っていました

苦手意識を持つ生徒も多い　【比】の単元が中心

特に平面図形を比で解く問題に苦戦していましたね


中には午前中、小学校の運動会

夕方から月例テストという過酷な生徒も・・・


疲れと睡魔にも負けず

最後までよく頑張ったと思います


月曜日には結果が確認できますので

保護者の方と一緒にパソコン前で確認してもらいたいと思います



さて

先週の日曜日

念願のメガネを作り直しました


昨年より遠近両用のメガネ（決して老眼鏡ではございません）を着用していたのですが

少し見辛くなってきていましたので

近々メガネ（近くと近く）を依頼しました


手元の文字（新聞や資料など）を見る距離と

パソコンのモニターを見る距離とに合わせた２段階です

本当に近く、分ける必要もないのでは？

と言われるくらい微妙な二段階なのですが

いざ着用してみると、非常に便利でストレスを感じません

いままでは

モニターの細かい文字を見ると

目がショボショボしてストレスを感じていたのですが

これで完璧ですね


近々なので、教室の後ろあたりは多少ぼやけますがデスク周りはバッチリ！

快適にオシゴトもできます！




・・・と満足していたのですが

３０日には第五週目で教室が休校日だったので

ふらっと別のメガネ屋さんへ


近々メガネだけではなく

新しい遠近メガネも欲しくなってしまったという悲劇


完成は８日ぐらいと聞いています

少しオシャレな学院長が待っていますよ


ただ

自分では全然違うメガネフレームなのですが

意識してみないと前と同じメガネだと思われるかもしれないですね


完成が待ち遠しいです！！！

タケブログ

こんにちは。　

今回ブログを担当させていただきます。

高田市駅校のタケです。


今はテスト真っ只中の生徒がいます。

私立なので今日もテストを受けてきました
そして明日は休みです。

果たして今日、どのくらい勉強できるのでしょうか？

明日は丸一日時間があると考えて

今日を疎かにすることなく

月曜、火曜のテストに向けて猛烈に勉強してることを願います。

でもそんなことはないのが現実です　笑

どれほど多くの生徒がテスト期間に日曜(公立の生徒は土日)を含んで欲しいと望むでしょうか？

そういうデータがあるのかないのか知りませんが

恐らく多くの子が望んでいると思われます。

そして、その中の半数以上は日曜(土日)を有効活用できてないと思われます。

だいたいの失敗例は

まだ時間あると思っている間に

時間がなくなっているというオチです。

何事も期限や納期があります。

そこに間に合わせて初めて評価に値するということを

もっと知る必要があると思います。

勉強は決して楽しいものではないかもしれませんが

勉強から逃げていてはいつまでも仲良くなれません

皆さんから歩み寄っていくと

勉強も心を開いてくれるはずです。

結構イイヤツですよ、勉強。

裏切らないし。


これはどこかで読んだものですが

学力は他人に与えても、自分のものが減らない。

むしろ、感謝される。

与えた側はよりハッピーになる。

そして、学力は他人に奪われることがない。

だから、たくさん与えられる。

好循環が生まれる。


そんな内容だったと記憶してます。

通塾できることに感謝して

勉強がんばりましょう！

天一

今日から１０月です。

１０月１日は、

やたらと建国の日とか設立の日とかになっている場合が多いです。


たぶん

世界的に１０月から新年度になるところが多いからでしょう

知らんけど



日本はかたくなに４月始まりですね。

コロナの件で、10月にしようとしていましたけれど

いつの間にやら立ち消えになりました。

覚えてますかね。

保育所とか

小学校の教室の数が足りなくなるとか

ケニアみたいに全学年留年させた方がいいとか

結構な騒ぎになりましたけど

思いっきりスルーされて

現在に至ります。


よくわかりませんね。

あの時より流行しているといっても過言ではないけれど

旅行に補助が出たりしてます。

イベントにも。

前の自粛が極端すぎた

ま、そんな感じでしょうけれど



で、教育的な面でのサポートがあるかというと

あまり聞かないですよね


オンラインどうこうも

各私立や、学校単位でどうにかしてるのは聞くけれど

国全体の方針として何かが上がっているかというと

抜本的に、目にも見える形のものはないですよね

GOTO何とかみたいなやつ。

金にならないからほっとかれているんでしょうか。

将来の納税者たちに非常にぞんざいな扱いだな　なんて思いますけど。

3か月遅れで大変な思いをしている子供たちに

もうちょい何かあってもいいじゃないの

もちろん保護者にもね。


旅行なんて、勉強が遅れているのに

のうのうと行ける家族ってそんないないですよ

食事だってイベントだって

勉強もだけど家族もろとも感染するかもしれないリスク考えたら

なかなか行けないですよ




さて

まぁそんな中でも受験はあるわけで

普通に。

今週末ぐらいから

大学入試の旧AOが始まります。

面接練習などもしているわけですが、

どんなスタイルなんでしょうね。


僕なんか

面接こそオンラインでいいじゃないのか、わざわざ行かなくても。

もっと言えば

学力試験ですら本学でするところばかりじゃないのに

なにゆえに交通費などの都合をつけて本学へ行かなくてはならないのか

と思いますよね


だっていまだに授業がオンラインなんだぜ


って言っちゃったら怒られるのかな


ま、それでも

少しづつ大学でも対面授業が復活はしてきました。



ほとぼりが冷めた感が強いけど

人に会ってなんぼというのがありますからね

授業は。塾もね。


でも面接ぐらいなら良いんじゃないのかな。

会場に入って緊張させた状態より

慣れたところで

半ばリラックスさせた状態のほうが

本音を引き出せるというか素が見えると思うんだけどな

生徒にとっては、緊張を言い訳にできなくなるのは、まぁ辛いかも



あと

10月1日ということでね

公立高校の定員が発表されるわけですよ

440人減です。

そりゃ、今年できるはずだった県立大付属ができなかったんですもの。

もめたとかいろいろ言われてますけど。

大宇陀とか吉野とか大淀とか

普段、受験者がそれほどないところを統廃合しての減もあったとしても



そんな大人の都合で子どもの将来左右されますかって話ですよ

今年はコロナもありでそれもありで

中3かわいそうじゃないですか。

申し訳程度に法隆寺国際が一クラス増えてましたが。


ま、頑張るしかないので頑張りましょう。