待っていたユキがついに発情。
・・・の気配。
それで2日目雄山羊の元に連れて行くことにした。
そして2日目、なんと鳴きやんでけろっとしている。
あれ?
でも、まっ、いいか。
電話もしてることだし。
そこは岡山県。ここから1時間ちょっとのところ。
初めてのところで、探すのに手間取った。
ログハウスで田舎暮らしをしてる人。
未舗装の山道を入っていくのでなかなか入り口がわかりにくかったのだ。
雄山羊が3頭。雌山羊が2頭。
多分、1頭がトカラで残りがシバ山羊。
雌山羊は雄山羊とは離して飼っていた。
というわけで1対3.ユキはもてもて。
でもトカラは元気なく、シバ山羊はユキにはまるで子供。

ユキにじゃれつきユキから適当にあしらわれていた。
どうもこの3頭とは相性が悪そうだ。


ちょっと難しいなと思いつつ、一応2日間預かってもらうことにした。
牧場は雄山羊だけを放していたけど傾斜地で広い土地で山羊には理想的な所。
ここに3頭は広すぎ!

かなり贅沢。もっと飼えるのに・・・。
馬も飼えそう・・・。
うん、そうしよう。馬も飼って、池を作ってアヒルを飼って、ウサギもミニ豚も適当に見繕って放しておいて・・・
なんて勝手にいろんなことを考えた。
そして昨日ユキを引き取りに行ってきた。
ユキは寂しそうにしてたそうだ。
最初の日こそ雄山羊たちはユキに興味を示したけど2日目になると知らん顔。
やっぱり最初の日は発情してたんだろうな・・・。
それともユキがあまり冷たくあしらったから3頭ともすっかりいじけてしまったのかな・・・。
雄山羊というとスケベだけがとりえ。
ところがこの3頭とも今まで会った中ではいちばんスケベではなかった。
あの臭い雄山羊臭もほとんど気にならなかった。
家に帰ってきて小屋に入れるとすぐさまねねと頭突き合戦。
どうもユキはねねと頭突きをしているときのほうが一番生き生きしてるようだ。
はたして種付けは成功したかどうか・・・
今回はまったく自信ない。
・・・の気配。
それで2日目雄山羊の元に連れて行くことにした。
そして2日目、なんと鳴きやんでけろっとしている。
あれ?
でも、まっ、いいか。
電話もしてることだし。
そこは岡山県。ここから1時間ちょっとのところ。
初めてのところで、探すのに手間取った。
ログハウスで田舎暮らしをしてる人。
未舗装の山道を入っていくのでなかなか入り口がわかりにくかったのだ。
雄山羊が3頭。雌山羊が2頭。
多分、1頭がトカラで残りがシバ山羊。
雌山羊は雄山羊とは離して飼っていた。
というわけで1対3.ユキはもてもて。
でもトカラは元気なく、シバ山羊はユキにはまるで子供。

ユキにじゃれつきユキから適当にあしらわれていた。
どうもこの3頭とは相性が悪そうだ。


ちょっと難しいなと思いつつ、一応2日間預かってもらうことにした。
牧場は雄山羊だけを放していたけど傾斜地で広い土地で山羊には理想的な所。
ここに3頭は広すぎ!

かなり贅沢。もっと飼えるのに・・・。
馬も飼えそう・・・。
うん、そうしよう。馬も飼って、池を作ってアヒルを飼って、ウサギもミニ豚も適当に見繕って放しておいて・・・
なんて勝手にいろんなことを考えた。
そして昨日ユキを引き取りに行ってきた。
ユキは寂しそうにしてたそうだ。
最初の日こそ雄山羊たちはユキに興味を示したけど2日目になると知らん顔。
やっぱり最初の日は発情してたんだろうな・・・。
それともユキがあまり冷たくあしらったから3頭ともすっかりいじけてしまったのかな・・・。
雄山羊というとスケベだけがとりえ。
ところがこの3頭とも今まで会った中ではいちばんスケベではなかった。
あの臭い雄山羊臭もほとんど気にならなかった。
家に帰ってきて小屋に入れるとすぐさまねねと頭突き合戦。
どうもユキはねねと頭突きをしているときのほうが一番生き生きしてるようだ。
はたして種付けは成功したかどうか・・・
今回はまったく自信ない。