今日は新聞休刊日・・・だとか。
新聞はとってないのでそんなこと、どうでもいい。
こんなわけらわからない日があっても、そんなことどうでもいい。
勝手に休んだらいい。
でも不思議なのどうして新聞がみんな一斉に休むの?
産経新聞から朝日新聞まで。
休みたいなら勝手に休めばいい。
ところがどうして一斉に?
新聞をとるのを止めた理由はいろいろあるけど、
そのうちの一つがこの新聞休刊日。
当時、新聞社はどう言ってたと思う?
新聞配達の青少年たちに休みをあげるためにご協力ください!
えっ?休みをあげたいのなら人を増やしたらいいだけじゃない?
それが普通の感覚だよ。
新聞配達の青少年たちだって雇用機会が増えるのでそのほうがきっと喜ぶよ。
もちろん休刊日の分は金払わなくていいんだよね?
企業努力で賄うんだよね?
ところが金は今までどおりいただきます!
それは単なる値上げ!!
値上げするのはそっちのかって。
かってに値上げしたら良いじゃない。
それをなんで、配達の青少年に休みをあげるため、というの?
正直に、値上げする、といえば良いじゃない。
それがなんで?
新聞配達の青少年たちのためにご協力ください!
・・・なの???
コンビニだって外食チェーン店だって働いている青少年はいっぱいいるよ。
そんなところが、ここで働いてる青少年のために今日は休日にします、といったらみんなどうする?
あっ、そう・・・と言って他の外食チェーン店に行くよ
ここで働いてる青少年のために値上げします、といったらみんなどうする?
あほか!と言って他の外食チェーン店に行くよ。
なんでこんなことがまかり通ったの?
それは新聞社が独占企業だったから。
当時新聞社は独占禁止法を擁護し企業の合併に反対していた。
ところがその新聞社が独占禁止法違反まがいのことをやった。
こんなこと、絶対に許せない!!
そしてこんな偽善者集団に不信感をもった。
それは今も続いている。
新聞配達の青少年たちに休みを与えるためにご協力ください!
・・・と良いなら自分たちが休んでいるじゃない。
普通の感覚だったら・・・
新聞配達の青少年たちに休んでもらう分、自分たちががんばろう!と思うじゃない。
ところが青少年たちに休みを与えることを隠れ蓑にして自分たちも休もう・・・
なんて・・・
それが今の・・・今の新聞休刊日なのだよ。
そしてこの偽善体質が今でも続いているんだよ。
新聞はとってないのでそんなこと、どうでもいい。
こんなわけらわからない日があっても、そんなことどうでもいい。
勝手に休んだらいい。
でも不思議なのどうして新聞がみんな一斉に休むの?
産経新聞から朝日新聞まで。
休みたいなら勝手に休めばいい。
ところがどうして一斉に?
新聞をとるのを止めた理由はいろいろあるけど、
そのうちの一つがこの新聞休刊日。
当時、新聞社はどう言ってたと思う?
新聞配達の青少年たちに休みをあげるためにご協力ください!
えっ?休みをあげたいのなら人を増やしたらいいだけじゃない?
それが普通の感覚だよ。
新聞配達の青少年たちだって雇用機会が増えるのでそのほうがきっと喜ぶよ。
もちろん休刊日の分は金払わなくていいんだよね?
企業努力で賄うんだよね?
ところが金は今までどおりいただきます!
それは単なる値上げ!!
値上げするのはそっちのかって。
かってに値上げしたら良いじゃない。
それをなんで、配達の青少年に休みをあげるため、というの?
正直に、値上げする、といえば良いじゃない。
それがなんで?
新聞配達の青少年たちのためにご協力ください!
・・・なの???
コンビニだって外食チェーン店だって働いている青少年はいっぱいいるよ。
そんなところが、ここで働いてる青少年のために今日は休日にします、といったらみんなどうする?
あっ、そう・・・と言って他の外食チェーン店に行くよ
ここで働いてる青少年のために値上げします、といったらみんなどうする?
あほか!と言って他の外食チェーン店に行くよ。
なんでこんなことがまかり通ったの?
それは新聞社が独占企業だったから。
当時新聞社は独占禁止法を擁護し企業の合併に反対していた。
ところがその新聞社が独占禁止法違反まがいのことをやった。
こんなこと、絶対に許せない!!
そしてこんな偽善者集団に不信感をもった。
それは今も続いている。
新聞配達の青少年たちに休みを与えるためにご協力ください!
・・・と良いなら自分たちが休んでいるじゃない。
普通の感覚だったら・・・
新聞配達の青少年たちに休んでもらう分、自分たちががんばろう!と思うじゃない。
ところが青少年たちに休みを与えることを隠れ蓑にして自分たちも休もう・・・
なんて・・・
それが今の・・・今の新聞休刊日なのだよ。
そしてこの偽善体質が今でも続いているんだよ。