ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

蜘蛛の糸

2019年09月12日 17時18分53秒 | 写真

蜘蛛は嫌いだけど、
光り輝く蜘蛛の巣には思わず見とれてしまいます。



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台風被害~朝日新聞の効用

2019年09月12日 14時59分24秒 | ニュースの中から
去年は関西、そして今年は関東。
大きな台風被害にあっている。
被災地の人たちは大変だろうな。
直接風や雨の被害にあわなくても、水道や電気、交通被害、
ライフラインがずたずたにされる、
まともな暮らしができない・・・
とりわけ悲惨なのはトイレ。
今時都会では昔ながらの汲み取り式トイレはないだろう。
それで水道が止まれば、たちまち使えなくなる。
阪神大災害の時のあの悲惨な状況からいったいどれほど改善されてるだろう?
公共の施設ではある程度は改善されているだろうけど、一般家庭ではきっとどこも以前と同じ、たいして変わってはいないだろう。
そこでたまたま今日テレビをみてたら、家庭の水洗トイレが使えなくなった時の簡易的な使い方が放映されていた。
・まず便座の蓋をあげてゴミ袋を敷く。
・そして便座をおろしさらにゴミ袋を敷いて2重にする。
・そこに畳んだ朝日新聞を数枚敷く。
・さらにその上にこれでもか、とばかり切り刻んだ朝日新聞を敷き詰める。
・そこでおもむろに用を足して、さらに、しつこく切り刻んだ朝日新聞を敷く。
・そしてでるだけ空気抜きをして汚物交じりの朝日新聞をしっかり縛る。
・さらにひっくり返しして、もう一度、二度と朝日新聞が世の中に出ないように縛る。
このように家庭の普通のトイレでも水が出なくても使えるようになる。
(注)テレビではさすがに差しさわりがあるのか、新聞名までは報じなかった。
でもきっと誰でも思ったはずだ。
はは~ん、きっと朝日新聞のことだな。
確かに汚物処理には朝日新聞が一番向いている。
でも他の新聞紙の名誉のためにもここは強調したい。
朝日だけではない、他の新聞紙も十分汚物処理には役に立つ。
とりわけ毎日は朝日同様の汚物処理効果を発揮するだろう。
それに毎日は毎日その7割以上も誰も読むこともなくゴミとして捨てられているという。
それなら被災地にゴミとして、汚物処理用として無料で配ったらどうか?
すると日頃影が薄い毎日も少しは社会に貢献することができることをアピールできる。
それから念のため、言っておきたい、次のような意見が出ることを。
「汚物処理に使う朝日は紙面によって選別すべきではないか?
とりわけ1面、しょっちゅう日本にいちゃもんをつける韓国政府の発報や韓国のマスコミの記事はそのまま垂れ流しして、日本政府の発報には必ずいちゃもんをつける。朝日の1面記事や社説や天声人語・・・これだけを汚物処理用に使ったらどうか?」
こんなもっとも意見が出ることは十分承知しながらも、
やはり、「それは違う」、といいたい。
だって朝日新聞そのものが汚物なのだから、
そう一緒くたに汚物処理に使ったらいいのだ。

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