桃の袋掛けをした。
今オーナーをしている桃の木、
とっても実つきが良くて、たくさん摘果したけど、それでも他の木の倍近く実がなったいる。
それで普通だと1本あたり50袋くらいだけど、100袋用意してもらった。
ところがところが、なんと100袋すぐになくなった。
袋を掛けたのは全体の半分から3分の2くらいだろうか?
そして袋がなくなったのでやむなく途中で帰ってきた。
実がたくさんなるのはうれしいけど、でも作業が他の木のオーナーの倍以上かかるのでそれが何とも厄介だ。
でも収穫の喜びも倍以上!
年によって出来不出来はあるけど、今年もよさそうな気がする。
収穫した桃は自家用以外はみな贈答用に使っている。
去年は本場・岡山の桃より美味しい!と好評だった。
ねえ、桃の木のオーナーになりません?
場所は兵庫の西のはずれ。
うっかりしていると岡山県に入ってしまうという辺鄙な所、佐用町。
近くには西播磨天文台や日本の棚田100景に指定されてる棚田や、なぜか陰陽師芦屋道満や安倍清明の塚などがある、とっても魅力的な田舎!
ねえ、桃の木のオーナーになりません?
年に5~6回の作業で桃の育て方がわかります。
年に5~6回の作業で桃の育て方がわかります。
でも・・・なんか・・・面倒だなぁ~・・・なんて思われる向きには、.
ただ収穫するだけのコースもありますよ。
(実は同じ田舎暮らし仲間がやってるので、ついつい応援したくなります)