ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

遊びをせんとや・・・

2016年01月18日 19時20分34秒 | 酒の話

 遊びをせんとや生まれけむ
 戯れせんとや生まれけむ
 遊ぶ子どもの声きけば
 わが身さえこそゆるがるれ

梁塵秘抄のこの有名な歌、
確かに遊ぶ子供を見ると、とっても心が癒される。
でもこの歌を、遊びをSEXと大人の遊びと解釈する人もいる、
でも、それってとっても卑しいと思う。
この歌は普通に解釈したらいい。
遊ぶ子供を見ると、ほんと、とっても癒される。

子供は遊びの天才。
どんなことでも遊びに変えてしまう。
そんな子供たちを見るの、とっても楽しい!

・・・.なんて言いながら、ついつい別の解釈をしてしまう。

 呑むためだけに生まれけん
 酔うためだけに生まれけん

 うぃぃ~~!

そうそう、このぐうたら百姓どうしようもない酔っ払いです。
せっかく縁あってこの美しい星・地球に生まれてきたのに、
ただただ、呑んだだけ?

 呑むためだけに生まれけん

 うぃぃ~~~!

そう、今日も酔っぱらってます。
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冬の雨・・・

2016年01月18日 18時50分47秒 | 酒の話
今日も寒~い!
おまけに雨まで降っていた。

冬の雨・・・
心の芯までいじけてくる。
骨の髄までいじけてくる。

うんうん、そうなんだよね。
所詮どうしようもない人間なんだよね。
生まれてきてごめんなさい!
・・・なんて、ついつい世間の人に謝りたいような、
そんな気にもなってくる。

郵便ポストが赤いのも、みんな私が悪いのよ。
・・・みたいなそんな気分になってくる。
(もっとも今では郵便ポストは赤くないけどね・・・)

それで今日も世間様にお詫びしようと、ただひたすら焼酎を飲んでいる。
焼酎で身を清め心を清めて、
少しでも世間の皆様にお詫びしようと、
ひたすら酒税を納め続けている。
うぃぃ~~~!

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「播磨新宮町史を読む」

2016年01月17日 19時18分15秒 | 田舎暮らし
昨日は「あいあい塾」
そして今日は地元の図書館に「播磨新宮町史を読む」の3回目を聞きに行った。
今回は、「庶民の目で見た近世」。
ちょうどこの時代の「播磨新宮町史」を読んだばかりだった。
それで居眠りしながら聞いた。
江戸時代、年貢は一般的には5公5民。
でも実際は藩によって違うけど、ここ竜野藩はさらに2割以上の重税を課していたらしい。
明治を夜明け、江戸時代を夜明け前だとは必ずしも思わないけど・・・
明治になって各地で一揆が起きたように、明治になってさらに税金が重くなった・・・
でも何とも江戸時代、.やりきれない、.面白くない。
木1本、自分の土地の木であっても、切るのを許されない。
草だって勝手に刈るのを許されない。
そんな時代に生きなくてよかったと思う。
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たつのあいあい塾

2016年01月17日 18時38分58秒 | 田舎暮らし
昨日は「あいあい塾」に行ってきた。
場所は揖保川町公民館。
ここから車で40分くらいかな・・・
「西播磨の古窯、野田焼と林田焼」の講座があったので聞きに行ったのだ。
土曜の晩の7時から・・・
夜に遠出はなんとも億劫だけど、
それにこの時間は大切な晩酌タイム、
それを犠牲にしてまで出かける価値はあるのか?
そんなことをハムレット的に悩みながら、
それでもあえて出かけたのだった。

というのも「西播磨の古窯」というテーマにも興味あったし、
それよりなにより、来年の3月にはそこで講演しないといけない。
一度は敵情視察を.しておかねば、と思ったのだ。

初めてのところにはいつも早めに行く。
でもちょっと早すぎたかな?30分以上前に入ったら、塾生はまだだれも来ていなかった。
それからぼちぼち人が集まり、40人くらいになった。
年代は60~70代がくらいの人が多かった。
それでう~ん、と考えてしまった。
というのも50代かそれ以下の田舎暮らしをしたい人とか、村興しに興味のある人を対象に話をしようと思ってたからだ。
嫁の法の話はきっとそれ以上に若い世代の人が興味を持つ話になるだろう。
それで場違いな話にならなければいいのだけど・・・
でもまあ、ある程度の軌道修正はしてもそのまま行こうと思う。
いつものように、何とかなるさ!で。

講座は前から興味があった隣の町姫路市林田町の林田焼、
それから地元揖保川町の野田焼の話とそれぞれの作品展示。
ここの地元の新宮焼の話がなかったのは残念だった。
(実は地元なのに新宮焼、一度も見たことがない)
野田焼と林田焼はまるで違う。
野田焼は庶民の日用品。
林田焼は余所行きの焼き物。
林田焼は綺麗だとは思ったけど素朴な野田焼のほうが好き。
でもまねしようかなぁ~と思った作品は一つもなかった。

講座は肩ひじ張らない雑談風で好感が持てた。
(陶芸の話事態は中身はそんなになかったけど・・・)
これだったら気楽に話しできるなと思った。

次回は2月20日、塾長の通算200回の記念講演「科学って文化?」です。
みなさん参加しませんか?
初めての人でも一回だけでも参加することもできます(1回だけだと100円です)
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自分で作った.・・・

2016年01月15日 22時02分31秒 | 酒の話
自分で作った徳利に、
自分で作ったぐい吞みに、
プロが作った純米酒。
ひんやりさわやか純米酒。

これ、とってもいいと思わないい?
うぃ~~~~~!
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隠れ酒、一人酒

2016年01月15日 21時54分04秒 | 酒の話
寒い夜長に一人酒、
寒い夜長に隠れ酒。
こんな酒が大好き!
今日も酒がすすんでいます。

こんな寒い夜はお湯割り。
こんなに寒くなくてもお湯割り。
今日もまたまた酒が進んでいます。

うぃ~~~!

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ニンニク

2016年01月15日 20時17分57秒 | 食の話
日頃ニンニクはあまり食べない。
せいぜい料理に入ってる隠し味のニンニクを食べるくらいだ。
でも本当は丸々一玉焼いて丸かじりするのが大好きなのだ。
そう、翌日家族や周りの人の顰蹙さえなかったなら毎日でも食べたい!

・・・というわけでニンニクはあまり食べない。
でも、たまに、昼食を自炊するとき、しめた!とばかりニンニクを食べる。
えっ?自炊!!
「ぐうたら百姓さんがそんなことできるの???」
このブログを見てる人はきっとそう思うだろう。

でもね、実はね、独身の頃は結構まめに自炊してたんだよ。
ご飯を鍋で炊いてたよ。
おかずもまめに作ってたよ・・・
缶詰のイワシやサンマのかば焼きとかサバの味噌の煮込みとか・・・
スープはもっぱら麦汁、そうビール。
結構まめに自炊してたのだよ。

そして今では・・・
インスタントラーメンに特化している!

このとき必ず入れるのは卵、そしてニンニク。
ニンニクを丸ごと1個。
4かけらあるので皮をむいてそのまま入れたり、せいぜい半分に切っていれる。
あまり細かく切らないほうがいい。
たまには表舞台に出そう。

するとニンニクが隠し味でなく、恥じらいながら、ちょっとだけよ~!と言いながら、それでもかなり大胆に、自己主張をする。
うんうん、そうなんだよね。
今まで自分を抑えてきたんだよね。
うんうん、わかるわかる。
そんなニンニクに共感しつつ、
柔らかく甘くとろけるようになったニンニクと合体するのでありました。
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さむ~~~い!

2016年01月15日 20時04分25秒 | 田舎暮らし
この冬最悪の寒波。
さむ~~~~い!

暑いのは平気だけど、
寒いのはとっても苦手。
地球温暖化なんて言って危機感をあおり飯の種にしてる人間がいるけど、
あほか!
地球の歴史の中で何度も生物が絶滅しかけたときがあったけど、
それはすべて氷河期。
温暖化の時は逆に生物の種が爆発的に増えたんだよ。
未来の日本、シベリアになるかアフリカになるかどちらを選ぶ?と言われたら誰だってアフリカを選ぶだろう。
氷を相手に暮らすより野生の動物を相手に暮らす方が楽しいじゃない。
野菜や果物もシベリアよりも熱帯地方がずっと豊富だよ。

と、ついつい考えたくなるほど、
さむ~~~~い!

もっと早く地球温暖化になってくれ!


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竹細工、やぁ~めた!

2016年01月14日 16時57分45秒 | 竹細工
雪がちらつき、うっすら積もりとても寒い日だった。
昨日は竹細工教室・陶芸教室・そのあと役員会があって公民館入りびたりで何もできなかった。
それで今日は工房で竹細工をしようかと思ったけど、
や~めた!
寒さにたちまち負けて何にもしなかった。
こんな寒い日やってられるか!
根が軟弱な人間なのだ。
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竹細工

2016年01月12日 17時55分51秒 | 竹細工
久しぶりに一日工房に籠り竹細工をした。
竹細工といってももっぱら竹ひご作り。
この単純作業をしてるととっても落ち着く。
陶芸で土をこねているときもそうなのだけど、
この単純作業から土や竹がいい作品に生まれ代わるような気がして、
希望をもって作業をすることができる。
しかしこれから次第に作品を仕上げていくにつれ、
だんだん不安になり、
う~ん、なんかちょっと・・・
こんなはずでは・・・
そのうちそれは落胆に変わる。

う~~~~ん!やっぱり才能ないんだなぁ~!
でも陶芸の場合は最後の喜びがある。
思い切って割る喜びが。
自虐的ながらも、思いっきりたたきつけて割るのは気持ちいい!
竹の場合燃やしたらいいのだけど、
ばらしたら竹ひごまた使えるかなぁ~なんてついついせこいことを考えるので、
いつまでも失敗作をとっている。
こうして工房には失敗作や未完成の作品が並ぶ。
それを見るとますます鬱陶しくなる。

ともあれ気を取り直して、また網代編みのお盆作りに挑もうと思っている。
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とんど日和

2016年01月11日 18時22分45秒 | 田舎暮らし
今日はとんど日和。
この集落でも、周りの集落でも、
とんどが勢い良く燃えていた。

この集落は10時から始まったけど、
よそは昼からのほうが多かった。
あちこちで勢いよく、ぽん!ぽん!!ぽん!!!と爆竹の音。
でもこの集落のとんどは、竹を入れてないので、
ぽ~~~ん、ほんわかほんわか、
ぽ~~~ん、ほんわかほんわか、
と燃えていた。
もっとも今日はいかなかったので、これは想像だけど・・・
(とんど作りに参加さえしたら、一応それなりにそれなりの役目終了!)

とんどは、正月の門松やモチ飾りなどを焼いてその火で各自持参のモチを焼いて食べる。
それでこの1年は無病息災、
というわけだけど、そのわりには、
えっ、無病?
えっ、息災?
あの~、どんどん人は減ってるのだけど・・・
毎年毎年過疎化してるんだけど・・・

なんて突っ込みはおいといて、
今年もまた、無病息災、
・・・でみんな何事もなく、無事にこの1年をくらせたらいいね。
(香典も払わなくていいしね・・・なんてすぐにまぜっかえす、どうしようもない人間です・・・うぃ~!)
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とんど作り

2016年01月10日 11時29分41秒 | 田舎暮らし
あっ、いかん!
わすれてた。
今日はとんど作りの日、
あわてて・・・15分ほど遅れて行ったら、
なんと、もうできていた!
あれっ、メーンの竹がない。
とんどというと芯柱、となる竹と周りにも数本の竹を入れて作るのだけど、
竹がない。
廃材を積み上げてるだけ。
これでは燃やすときの、ぽんぽんぽんという威勢のいい爆竹の音は聞こえない。

とんどはここにきて10数年、年ごとに貧しくなってきた。
その貧しさも今年は格別。
でもね、うんうん、これでいいんだよ。
どうせ燃やしてしまうものだからね。
このさいいっそゴミなんかも集めて燃やしてしまったらどうだろうね。

なんにもしないでミカンだけもらって帰ってきた。
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竹細工

2016年01月09日 20時50分16秒 | 竹細工
この前、今年初めの竹細工教室は面倒くさくなって休んだ。
こんな寒い日竹細工なってやってられるか!

そのかわり工房で竹細工をした。
といっても竹ひごを作っただけ。
実は竹を編むよりも竹ひご作りがだいすきなのだ。
この単純作業は、竹ひご作りは、
他のことを、しょうもないことを、あほなことを、妄想しながら作れる。
そして陶芸の土をならすのと同じように、
このゲルの世界から新しいものが生まれる、
まるで創造主になったような、そんな感覚が大好き!
でも・・・
次第に・・・
形が出来上がってくるにつけ・・・
まったくがっかりさせられる。
ほんとその才能なさにそっかり落ち込んでしまう。
それでノアの箱舟のように、
自分の失敗を棚に上げて、
み~んな殺して作り直してしまう。

(あんたの作り方が悪かったのだろう!あんたが下手だっただけなのだろう!!)

でもそんな批判は創造主にはまったく通じない。
そんなわがままな創造主になったつもりで、
次の最高作品を、
ネクストワンの作品を目指して、、
ただひたすら竹ひご造りにの励んでいるのですよ。
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山羊堆肥

2016年01月09日 12時45分52秒 | 田舎暮らし
冬は農閑期?

いえいえ、実はとっても忙しい!
それも力仕事が多い。
堆肥を畑に入れたり、
木を切ったり、
剪定したり、
その合間にこっそり酒を飲んだり(いえいえ、それは年中です!)

ただこの冬はキノコの榾木つくりはしなかった。
毎年してるとキノコの木がなくなってしまうので、
これからは2年に一回にしたから。

果樹の剪定は梅を1本しただけで、梅はまだ後1本残っている。
他の20本くらいの果樹は全然していない!
(今月中にしなければ!)

昨日と今日、畑に完熟山羊堆肥を入れた。
この山羊堆肥とっても良くできていた。
糞も草もまったく残っていない。
黒く完全に堆肥になっていた。
でもそんなにまじめに堆肥づくりをしたわけではない。
というよりもたま~に思い出したように堆肥返しはしただけ。
全部で5~6回しただろうか?
後はブルーシートをかけて2年間ほったらかしにしてた。
本には堆肥は1年間くらい、毎日か2~3日に一回は堆肥返しをしろと書いてるけど、
時間さえかければほぼほったらかしでも行けることが分かった。
そして2年間ほぼほったらかしてたらとってもいい堆肥ができた!
(本をあんまり信用したらいけないよ、本に書いてることは参考程度にして、自分に合った本当のことは自分で見つけないとね)

山羊小屋にはまだ未完熟堆肥がたくさん残っている。
この半分は開拓地にそのまま投入するつもりだ。
えっ?開拓地??
実は地目が山林になってるところにブドウを植えようと、
石ころだらけの土地を開拓しているところなのだ。
・・・なんていうとちょっと大げさかなり大げさ。
2坪くらいの土地をブドウ畑にするつもり。
それも去年知り合いの人から送ってもらったブドウを食べた後でとった種が、
とってもうまかったのでそれを撒いて、葡萄を育てようという魂胆。
そして上手く芽が出て、上手く育って、美味いブドウができたなら、
それをしぼって葡萄ジュースにしようと思ったら・・・
あらら・・・
うむ、いかん!
醗酵してしまった!!
どうしよう??
もったいないから呑もうか、いえいえ飲もうか。
・・・なんて、とらぬ狸の皮算用、とらぬ葡萄の・・・算用。
・・・と、よからぬことを、考えているのですよ。
うぃ~!
今日もまた酔っぱらっています!!!!!
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平日モード

2016年01月06日 18時52分47秒 | 酒の話
正月6日ともなるとさすがに平日モードになってきた。
酒もちょっぴり贅沢な酒から定番の焼酎「黒薩州麦」のお湯割りに変わった。
本格焼酎では「黒薩州麦」が一番安い。
今買ってる店ではなんと1.5リットルで1509円(消費税込みで!)。
もちろん甲類や甲乙混和ではもっと安い酒はあるけど、それは論外。
いくら安酒が好きとはいえ、最低限のプライドはある。
1000円札と500円玉、そこに10円玉を足すと1円おつりが返ってくる。
それがうれしい。
1円得した!と思う。
そして何よりうれしいのは普通の1升入りの紙パックと違ったずっしりとした重み。
中身が同じ酒でも紙パックよりも瓶のほうが美味く感じられるように、
同じ紙パックでもやっぱり重い方がいい。
重い紙パックを持つと精神的にとっても安定する。
残り少なくなった時の不安感を先延ばしすることができるから。

というわけでこの「黒薩州麦」を買うと精神的にすっかり安定していつも呑みすぎてしまう。
まだある、まだある、と思ってぐいぐい呑んで、
そのうち、まだあるよね?うんうんまだまだあるよ、とぐいぐい呑んで、
そして、まだある、かな?と次第に不安になって、その不安を打ち消そうとばかりぐいぐい呑んで、
なんかやけに軽くなったなぁ~おかしいなぁ~。洩ってない?なんて思って底を持ち上げて確かめたりして・・・
う~んやっぱり洩ってないか・・・なんて思ったりして、ぐいぐい呑んで。
もしかしたら、2.7リットルと書いてるけど、ちょっとごまかしてるんじゃない?
なんてあらぬ疑いをかけたりしながら、ぐいぐい呑んで、
そのうちいかん!酒が切れた!!すぐに買いに行かねば!!!

・・・なんていうのがいつもの平日のパyターンなのですよ。
とうわけで今日、酒を買ってきた。
これで数日は精神的に安定した日々を過ごすことができるのですよ。

うぃ~~~!!!


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