遊びをせんとや生まれけむ
戯れせんとや生まれけむ
遊ぶ子どもの声きけば
わが身さえこそゆるがるれ
梁塵秘抄のこの有名な歌、
確かに遊ぶ子供を見ると、とっても心が癒される。
でもこの歌を、遊びをSEXと大人の遊びと解釈する人もいる、
でも、それってとっても卑しいと思う。
この歌は普通に解釈したらいい。
遊ぶ子供を見ると、ほんと、とっても癒される。
子供は遊びの天才。
どんなことでも遊びに変えてしまう。
そんな子供たちを見るの、とっても楽しい!
・・・.なんて言いながら、ついつい別の解釈をしてしまう。
呑むためだけに生まれけん
酔うためだけに生まれけん
うぃぃ~~!
そうそう、このぐうたら百姓どうしようもない酔っ払いです。
せっかく縁あってこの美しい星・地球に生まれてきたのに、
ただただ、呑んだだけ?
呑むためだけに生まれけん
うぃぃ~~~!
そう、今日も酔っぱらってます。