ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

本格焼酎

2016年12月21日 19時56分07秒 | 酒の話
焼酎は酔うだけの酒。
ただ安ければいい、
・・・なんて思って毎日ぐいぐい呑んでる。、
でも盗人にも三分の理。
酔っ払いにも三分の理。
安ければいい、と言いつつもそこは本格焼酎にこだわっている。
やっぱり甲類は何かで割らないと飲めない。
やっぱり甲乙混和はまずい!
でも最近甲乙混和よりも安い本格焼酎がある。
どうしてこんなに安くで売れるんだろう?
よく飲んでるのは「博多の華」
よく行くスーパーでは1000円ちょっとで買える。
他の系列ではもうちょっと高いかな?
味にも納得している。
でもたま~に他のスーパーでほかの1000円前後の本格焼酎を買って飲んだとき、
これ、絶対おかしい!・・・と思うことがある。
これ、絶対甲乙混和だよ!と思うことがある。
これ、絶対怪しい!・・・と思うことがある。
証拠は何もない。
単にこの酔っ払いの味覚だけ。
でも甲乙混和を本格焼酎と偽って売ってるとしたらこれは許せない。
盗人にも三分の理。
酔っ払いにも三分の理。
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火鉢

2016年12月20日 18時43分39秒 | 田舎暮らし
今我が家には火鉢がごろごろ。
そしてほとんど貰い物。



これは金物の、多分真鍮製の手火鉢。
最近もらったもので同じものが2つある。
金属製というと、熱くなりそうだけど、試しに使ってみたら上の手があたる部分はやっぱり熱い!
それも火傷をするような熱さ!!
炭はせいぜい1個か2個だね。
3個入れると火傷する。





これはどちらも陶器製の手火鉢。
炭をおこすと手の当たるところはほんわか暖かい。
でもかんかんおこすとやっぱり熱い!
でも火傷するほどじゃない。
(やっぱり火鉢は陶器だね)



これは真鍮製の置き火鉢。
まだ灰がたまっていないので使っていない。
メダカの水槽にしようと思ってたけど、ネットで調べたら・・・
「水を入れてはいけない!」・・・だって。
それでやっぱり火鉢として使おう。
それもたまぁ~にバーベキューなんかするとき外で使おう。
お湯を沸かしたり、餅などを焼いたり・・・
でもずいぶん汚れているのでもう少し磨こうね。
この火鉢は大きいので先ほどの金属製の手火鉢ほどでもないだろうけど、それでも熱さにはご用心!



これは中古だけど唯一買ったもの。
確か2000円だったかな?
木製の手火鉢。
このタイプの長火鉢だったら時代劇でおなじみ。
清水次郎長の居間にいつでもある。
夏でもある。
そして長いキセルに葉タバコを詰めて、火鉢の火で付ける。
吸い終わったらこんこんこんとキセルをたたく。
あの必須アイテムはやっぱり木の火鉢。
これが真鍮の火鉢だったらさまにならない。
カンカンカ~ン

木の火鉢は外側はあまり熱くならない。
きっとだからだろうな、年中使う。
年中?そう、夏でも!

時代劇を見ると暗くなると火打石でコツコツコツとたたくとすぐに行燈の火が灯る。
でもあんなの嘘だよ。
火打石で火をつけるのがどれほど大変か!
何度も何度もコツコツコツ、コツコツコツ
そしてようやく、ようやく、火種に火が点いたら、
次はフーフーフー、フーフーフーと息を吹いて火を大きくしていく。
これを忠実に再現しようとしたらきっとテレビのドラマの時間の半分は終わってしまうだろう。
というわけで火はとっても貴重。
それで火を保存するために夏でも火鉢の火を絶やさない。
晩に起こした炭は灰をかぶせておくと朝まで持つ。

というわけで、チャッカマンがない時代、
マッチもない時代、
この木の火鉢、みんなとっても重宝したのだよ。
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睡眠タイム

2016年12月20日 06時00分36秒 | 鶏の話
昨日は買い物などで帰りが遅くなり、もう暗かった。
懐中電灯をつけ、心の中で謝りながら鶏に餌やり。
鶏はすでに睡眠タイム。
鶏たちを驚かせただけだった。
こんな時は餌やりをやめて朝にどっさりやった方がいいのだろうな・・・
でもなんかねぇ~、
腹を空かせているだろうなと思うと、やっぱりやりに行く。
ところが卵、3個しか産んでなかった。
これじゃわざわざ暗い中、餌やりすることもなかったか。
卵を産まなきゃ餌なしだよ、ざま~みろ!
なんてわからせるいい機会だったかも・・・
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べっぴんさん

2016年12月19日 09時03分40秒 | テレビの中から
朝ドラの「べっぴんさん」
毎日見てはいるのだけど、あの3人のお嬢様たちの弱弱しいしゃべり方が気になってならない。
演出家はお嬢様は弱弱しくしゃべるものだと思っているのだろうか?
お嬢様たちとは言え関西女、そのうえ戦後のどさくさを生き抜き、店を持ち会社を立ち上げた人間たち。
あんなに弱弱しくしゃべって生きていけるかい!
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第九(2)

2016年12月19日 04時23分53秒 | 音楽の話
きっと作曲家は気合が入ったところでティンパニーを鳴らすのだろう。
フルトベングラーと同じく戦犯扱いされしばらく演奏を禁じられていたリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラかく語りき」のあの有名な出だし、混沌の中からそれを打ち破るようにティンパニーが鳴る。
あの曲を聴いてティンパニー奏者になりたいと思った人は多いだろう。
ベートーベンの九番もかなり気合が入っているなと思う。

第九のクライマックス4楽章でバリトン歌手が歌いだす、あのシーン
(う~~~~ん、歌手になりたい!なんて思った人は多いかもしれないけど・・・
歌手の出番がほとんどない交響曲の世界、ここは歌舞伎役者のように、あるいはオペラ歌手のように大いにみえをきりたいところだけど、
そこは地味~~~なコンサートの世界。
喪服みたいな衣装で、でも内心大いにみえを切って歌いだす)
「お~フロイデ!」
(あのシーン、かなり出遅れたり、音程がずれたりしたら面白いなといつも思う。
芸人だったらもっとそこのところの受けを考えたらどう?なんてついつい思ってしまう)

いまあちこちで「九番」のコンサートがある。
この地元でも。
合唱に誘われたけど、どうも合唱は苦手。
自分の好きなように歌いたいのにやたらと制約される。
やっぱりソロ向きだな。
好きなように歌いたい。
でも自分の声がバリトンだと思ってきたのにテノールだと言われて、それなら「九番」でテノールの合唱のパートが務まるかどうか、
試してみたいなとも思った。
でもやっぱりソロ向きだな。
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第九

2016年12月18日 18時56分08秒 | 音楽の話
年末というと、ベートーベンの第九とヘンデルのメサイア。
もっとバッハのクリスマスオラトリオとかコレッリのクリスマス協奏曲とか演奏されてもいいと思うけど、
なぜか一般受けするのはメサイア、それ以上に第九。
とりわけどこもかしこも年末は第九。
もともと第九は年末とは関係ないのだけどなぁ~と思いつつも年末になるとついついメサイアと第九を聞いてしまう。

ヘンデルはそのいかめしい肖像画とは違ってとても楽しく聞ける。
メサイアは好きな曲だ。

第九は年末の定番。
合唱が入ると、その家族や友人がたくさん聞きに来る。
それでいつも火の車のオーケストラもなんとかこれでモチ代を楽団員に配ることができてみんなで正月を迎えることができる・・・というわけだ。

いつも第九はフルトベングラーの曲を聴く。
CDはこれしか持ってないから。
歴史的な名演!なんていわれてるけど実はあまり好きじゃない。
だってずいぶん昔にそれもライブで録音されたもの。
モノラルで音もよくない、客の咳も気になる。

でも、敗戦に打ちひしがれていたドイツ人。
戦犯扱いされて指揮を禁じられていたフルトベングラー。
そして許されて最初に演奏されたのがこの曲。
その歴史的な思いは同じ敗戦国日本人にも通じる。

ところでこの作品、
とっても気になるのがティンパニー。
ティンパニーとうとオーケストラのクライマックスに数発かますだけの楽器。
そのくせ奏者は打楽器の中では一番偉そうにしている。
それが・・・この曲ではやらたと鳴る、鳴り続ける!
まるで1年分の仕事をしているよう。
日頃怠けて(?)いるのだから年末くらいはちゃんとまじめに仕事をしてもいいかぁ~なんて思うけど、
きっと演奏の翌日体の節々が痛むだろうな~、日頃なまってるからね。

(いかん!そろそろ酔いが回ってきた、次回は明日!!)
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年賀状

2016年12月17日 19時05分33秒 | 田舎暮らし
年賀状の季節。
年賀状を出すのは面倒だけど、もらうのはうれしい。

そして新年の15日、お年玉はがきで、たとえ年賀切手セットでも、当たってたらさらにうれしい!
とっても得した気分、
出した人がとってもいい人のように思えてくる。
でも逆に出した年賀が当たってたら悔しい。
損した!その年賀はがき返してよ!と言いたくなる。

それに厄介なのは喪中のはがき。
忘れてうっかり年賀を出したらいけないととっても気を遣う。
そこで考えたのは年賀はがきを出すのは1月4日。
あらかた届いた頃に、年賀の返事を出したらうっかり喪中の人にも出すことはない。
それにせっかく出したのに返事が来なかったらとっても損した気分。
それでそんな空振りもない。
それでそれを続けたらだんだん来る年賀が少なくなった。
うんうん、これはいい!
それならいっそ返事を15日の小正月まで伸ばして、お年玉に外れたものだけ出したらどうだろう?
そしたらはずれはないばかりかお年玉に当たった年賀を人に間違って(?)出すこともない。
でも・・・さすがにそこまでは踏み切れなかった。

でもやっぱり出すのは面倒!
いったいいつになったらメール年賀だけで済ませる時代が来るのだろう?
もうとっくに来てもいいはずなのに・・・

でもそうは言いながらもわが家は逆に出す年賀が多くなった。
野菜の宅配のお客様とかお店とか、そんな年賀が増えてきた。
でもまあそれもいいことかもしれない。

でも・・・年賀の季節になると舞い込む喪中のはがき。
よく知ってる人も・・・
あったことのある人も・・・
あったことはない人も・・・
喪中のはがきを受け取ると、やっぱりしばらく思う・・・その人のことを、その人の家族のことを・・・
でもね、そのうちこっちも喪中のはがきを出すからね。
昔だったらとっくに寿命は来てるんだからね。
そう、そのうちそっちに行くからね。

 ちらほらと喪中舞い込む年の暮れ

ことしもまた喪中のはがきがあちこちから届いた。
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火鉢?

2016年12月16日 13時55分39秒 | 田舎暮らし


これ、火鉢?
金属の火鉢?
これ炭を入れたら滅茶苦茶暑くなるだろうなぁ・・・
底には穴があいててビスで止めてあった。
いったい何のため?
とりあえず漏れどめ用のテープを巻き閉めてビスを固く止めた。
メダカの水槽にしようと思ったから。
でもこれやっぱり火鉢だよね。
どうみても火鉢だよね。
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自然養鶏

2016年12月16日 11時30分26秒 | 鶏の話
わが家には今、鶏は50羽近くいる。
でも産んでくれる卵は毎日せいぜい5~6個。
とっても効率が悪い。
だって四分の一は雄鶏、
残りの半分以上は月に1週間くらいしか産まない烏骨鶏とその雑種。
これじゃしかたないね。

江戸時代卵は今の金に直すと、1個500円くらいしたとか・・・
10年位前の烏骨鶏の卵が1個500円くらいだった。
(今ではちょっと下がっているけど・・・)
それと同じ値段。

どうして今ではこんなに卵が安い?
それは養鶏用に品種改良された鶏が生んでる卵だから。

鶏はどうして卵を産む?
それはひよこを孵すため。
それで5~6個産んだら抱く。
そして21日目に孵って、数か月ヒヨコを育てる。
その間卵を産まない。
それに寒い冬暑い夏卵の産みが悪くなる。
だから江戸時代卵は一個500円もした。

ところが最近の鶏は卵を毎日産む、
ただひたすら産み続ける
そして抱かない。
ただ産むためだけに品種改良された鶏。
冬も夜明かりをつけて「まだ冬じゃないんだよ」と鶏をだまして産ませる。
たま~に抱く鶏がいるとたちまちつぶされる。
鶏は5年以上生きるのに2年もしないうちに産みが悪くなるという理由でつぶされる。
こんな鶏の卵をみんな食べているんだよ。
普通の養鶏業者、狭いケージに閉じ込められてひたすら餌を与えられて産むだけ。
ほとんどの「自然養鶏」と言ってる養鶏業者も、環境は確かに違うけど、卵を産むためだけに品種改良された鶏に産ませているのは同じ。

まだまだ生きられるのにむざむざむざつぶされる、
ただただひたすら無精卵を産み続ける、
そんな不自然な卵を、そんな不自然な鶏肉をみんな食べているのだよ。

でもこれは消費者の選択。
一個500円の卵を食べるのか、
一個20円くらいの卵を食べるのか、
真夏や真冬はたまごを食べるのを我慢するか、我慢しないでそれでも食べるのか、
これは消費者の選択。
どちらを選ぶ?

・・・ちょっと悪意のある投稿です。
ただちょっと養鶏業者の気持ちもわかってほしいなと思います。
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討ち入り

2016年12月15日 18時41分59秒 | キノコの話
12月14日は赤穂浪士の討ち入り。
近くの赤穂市では例によって赤穂浪士の仮装行列があった。
白けるだけなので一度も見に行ったことはない。

もし今こんな事件があったらマスコミはどう報道するだろう?
 
 逆恨みによる犯行
 集団で老人を殺す

そう、この程度の事件だ。

 幕府は吉良上野介が刀を抜いたかどうかを問題にしたらしい。
でも刀を抜かないで逃げただけ。
これでは喧嘩でもない。
一方的に切り付けられただけ。
もし上司からパワハラを受けたからと言ってその上司を殺したらどうなるか?

 逆恨みによる犯行

そう、この程度の事件だ。

浅野内匠頭、吉良上野介から意地悪されたからと言って、切り付ける、
これはやっぱり異常。
なんで我慢できなかった。
今、赤穂浪士を美化している人たち、
今、こんな事件が起こったらそれを擁護できる?
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鳥インフルエンザ

2016年12月15日 18時20分10秒 | 鶏の話
鳥インフルエンザが流行の兆し。
鶏かいとしてはとっても困った事態だ。
我が家の鶏小屋は天井までネットで覆っているので野鳥が入ってくる心配はない。
それでまず大丈夫かなぁ~とは思うけど、
油断ならない。
(しばらくはよその人は鶏小屋に入れないからね!)
我が家は自給自足的に鶏を飼っているけど、
でもやっぱり全部殺処分なんてことになったらつらい。
まして本業でやってる人は気が気でないだろう。

本当は鶏を放飼いにしたいけど、
やっぱり鳥インフルエンザのことを考えるとできないな。
それでまず最低やることは我が家から鳥インフルエンザをださないこと。

そうそうだから毎日消毒しているのですよ。
体の中まで消毒しているのですよ。
アルコールでね。
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火鉢

2016年12月14日 18時30分04秒 | 田舎暮らし
今では珍しい木の火鉢。
陶器の火鉢はあるけど、木はまた格別。
古民家によく似合う。

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2016年12月14日 05時04分56秒 | 田舎暮らし
まだ早朝、でも外がいつもより明るい。
もしかしたら・・・そう雪!
雪がほんわか積もっていた。
(まだ12月だよ?!)

初雪は楽しい!
初雪は嬉しい!
でもこれが2~3日も続くともううんざり。

冬、
厳しい冬がやってきた。
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2016年12月13日 19時06分56秒 | 田舎暮らし
今日は一日雨。
それで、なぁ~んにもする気がしなかった。
最も晴でも何ぁ~んにもする気はしないのだけど・・・

一日家族の眼を意識しつつ、忙しそうなふりをしつつ、
その実、なぁ~んにもしないで終日過ごした。
そして今は晩酌タイム。

今日も無事に一日が終わり、これから晩酌タイム。
呑んで、眠って、そして明日がやってくる。
このマンネリがいいね。
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初氷

2016年12月13日 06時02分59秒 | 田舎暮らし
鶏小屋に行ったら水入れに薄く氷が張っていた。
冬なんだねぇ~
これからどんどんこの氷が厚くなる。
鶏は毛皮に包まれてるからいいけど、
人間は服を重ねたりストーブを炊いて寒さをしのぐけど、
メダカは寒くないのかな?
冬の間ただただ何も食べないでひたすらじっと水槽の岩陰で耐え忍ぶ。
そんな暮らししたくない!
せめて熊のようにたらふく食べて穴にこもって寝て暮らす、
こんな生活がいい!!
もし人間も熊並に進化してたら月や火星でも暮らしていけるのではないかなぁ~?

でもいまだに進化しきれてない人間。
今日も薪割り、今日も酔いどれて、
冬を耐え忍んでいるのであります。
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