ぐうたら里山記

兵庫の西の端でただのほんと田舎暮らしをしています。ぐうたらです。のん兵衛です。

慌て、ふためき、そのあげく・・・

2019年08月05日 20時02分38秒 | ニュースの中から
北朝鮮と協力して日本に勝とう!

愚かだね。
世界の最貧国と経済協力?
いったい何の協力をするというのだろう?
すると韓国もたちまち最貧国になるのが関の山。
どうやらほかに何の手も重い馬ばないらしい。
愚かだね。

今でさえ脆く危うい韓国経済。
東京都程度のGNPしかない韓国とそれよりはるかに小さい北朝鮮経済。
それで日本に対抗しようというの?
対向するのでなく、慰めあうだけじゃない?
しかし韓国って、いつも誰かに縋り媚び諂わないと生きていけない国・民族なのだね。
強者に媚び諂い弱者を蔑む。
それだけを生きがいに生きてきた民族なんだね。
まったくいつもながら事大主義にはうんざりさせられる。
民族としてのプライドがまったくないのだから。
ただ強者に媚び諂い弱者を蔑むだけなのだから。
今回のこと、ただホワイト国から外すと言われただけで慌てふためき、自力で解決しようとしないでアメリカに泣きつく。
情けないね、恥ずかしいね。
白人には媚び諂い他の黄色人種に居丈高になる、これが朝鮮人の本性か?
そうそれが小中華思想なんだよ。
ベトナムではアメリカ軍を隠れ蓑にアメリカ軍以上の残虐行為をやってきた、殺人、強姦、略奪、それに対して韓国は謝罪も賠償もしていない。
それ以上に許せないのは終戦直後に起こった日本人への殺人、強姦、略奪。
当時朝鮮にいた日本人がどれほどひどい目にあったのか。
当時朝鮮人は日本人だった。
日本人と同じ敗戦国の人間だった。
ところが日本の敗戦によって、たちまち戦勝国になびき、自分たちがあたかも日本に勝ったかのようにふるまった。
強姦、殺人、略奪、
そのため現地の日本人がどれほど悲惨な目にあったか。
これは朝鮮だけではない、日本国内でも同じ。
日本国内でも朝鮮人はたちまち暴力団になった。
日本国内でも強姦、殺人、略奪・・・どうして今でも中小都市の駅前にパチンコ屋が多いのか?そのほとんどは朝鮮人が不法に日本人の土地を奪った名残。
どうして暴力団に在日朝鮮人・韓国人が多いのかそれも当時の名残。
それに今でも在日外国人に認められている特権、通名。
在日外国人は本名以外に通名を名乗ることができる。
しかも通名はいつでも変えることができる。
それで犯罪を犯したら通名を変えたらまた犯罪をすることができる。
どうして外国人にだけこんな特権を与えるのか。
犯罪をした外国人は直ちに強制送還、これが世界の常識ではないのか。
そもそも今回のこと「朝鮮人の強制徴用に対して金を払え」と政権のいきがかかった韓国の司法が言い出したこと。
日本はとっくに「強制徴用」でなく給与の未払い賃金に関して韓国に金を払っている。それを韓国は未払いの労働者に払わないで他のことに使った。
それならその金は韓国が未払い労働者に払うべきこと。
それを日本に対してさらに払え、二重に払えと言っている。
これは普通の頭では考えられないこと。
そう、早い話、韓国の大統領の頭がおかしいのだ。
そしてそれがおかしいとほとんどの韓国人が感じてないとするなら、
ただ一言、韓国人に対して言うほかない、あほか!
ところが残念なことにこれ以上にあほな人間が日本にいる。
朝日・毎日・NHK・共同通信・地上波テレビ。
でもまあこんな売国奴マスゴミはほっていて、
朝鮮人の「強制徴用」でなく給与の未払い賃金を払うのならその前に台湾人に対してそれ以上に日本人に対して言わないといけない。
そう、これこそ強制徴用、学生たちが無給で働かされた、その賃金を先に払え。
とっても優遇されていた朝鮮人たちよりも台湾人に、それ以上に日本人に金を払え!
朝鮮人によって略奪された命、財産を朝鮮人に買収させろ!
これが普通に当たり前の手順ではないのか?!
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栗の実

2019年08月04日 19時03分59秒 | 田舎暮らし

相変わらず暑い日が続いている。
でも柿の実も栗の実も、少しずつ大きくなっている。
少しずつ秋が近づいている。
昔は夏が過ぎるのが悲しかったけど、
今では秋が近づくのがうれしい。
そのうち1年で一番美しい季節がやってくる。
それまでまだまだ暑い日が続くけど、
暑い夏を楽しもう。
冬来りなば春遠からじ、
夏来りなば秋遠からじ。

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夏水仙

2019年08月02日 19時44分44秒 | 花便り




毎日毎日暑い日が続いている。
こう暑いと写真なんかとる気にもなれない。
でも夏水仙がちらほら咲きだしたので、久しぶりに写真を撮った。
夏水仙は水仙というよりも彼岸花の仲間。
春は葉だけが出てやがて枯れ、夏に花だけが咲く。
花が乏しいひときわ明るく咲いている。
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この町・・・

2019年08月01日 17時24分32秒 | 田舎暮らし
毎日暑い日が続いている。
30度以上の日々が続いている。
なんせ九州生まれ、寒いのは苦手、暑いのが好き!な人間だけど、
でも、ねぇ~やっぱり暑いねぇ~~~

それにここは古民家、家の中は涼しい・・・はずが、やっぱり暑い!
でも、まあ、きっと都会の集合住宅よりは、ずっと涼しい・・・はず。
なんせ我が家にはクーラーなんてものないもんね。
なくっても生きていけるもんね。
そうそう、夜は窓開けっぱなし、網戸にして寝ると風が通り過ぎていく。
ヒグラシが、「かな・かな・かな・かな・・・」と寄せては返す波の音のように心地よい。
そんなヒグラシの声を子守歌に毎晩酔い気持ちで眠っている。

今住んでいるのは兵庫県の片田舎。
兵庫県揖保郡新宮町。
何の縁もゆかりもない土地だった。
別にこの地に憧れてきたわけではない。
それなりにそれなりの物件があって、迷いながらも、決めたのだった。
でもたまたまこの町は以前仕事で2~3度ほど来たことがあった。
その時の印象は?・・・とってもうらびれた田舎町!
どうして、何が楽しくて、みんなこんな町に住んでいるのだろうなぁ~?
・・・と住んでいる人がいるのが不思議なほど、何の魅力も感じない町だった。

ところが何の因果か、魔が差したのか、血迷ったのか、あるいは前世の行いが相当悪かったのか、この町に住むことになってしまった。
そして住んでもう17年、ここに来た当時、集落の人は不思議そうに言った。
「どうしてこんなとこに来たの?ここは中途半端な田舎だからねぇ~」
ところが都会人の目で見ると、ここは田舎も田舎、真面目に田舎!
でも田舎の人は田舎とみられることを嫌うらしい。
そして田舎を隠そうとする。
田舎こそセールスポイント、田舎をアピールしたら、稼げるチャンスいっぱいあるのにね。
でもね「中途半端な田舎」に住んだことが実は正解だったと思う。
そう、ここは中途半端な田舎。
ここら辺で真面目に農業をやってる所はほとんどない。
この集落で専業農家は確か我が家と他に1軒しかない。
みんなサラリーマンが本職。
あるいは素麺づくりが本職。
米だけは何とか作り野菜は細々と自給用に作る、
あるいはそれさえも止めてスーパーで野菜を買う。
そして田畑は草ぼうぼうの放棄地になる。
そしてそのいくつく先はお決まりのソーラー。
こうして里山がどんどん無機質のソーラーに代わっていく。

でもね、ここは「中途半端な田舎」だよ。
それがね、今では魅力だよ。
ここだったら、草を刈れ!怒鳴りつけられることもないよ。
ここからさらに隣の町の山奥に行くと、それはそれはまじめ田舎。
日本の棚田百景に指定されてるとこもあるし、美しい里山に指定されてるところもある。
たまたまそんなところにきて、
「うわぁ~~~いいなぁ!ここで自然農法をやりたい!」
なんて思って来たらたちまち理想と現実のギャップに打ちのめされる。
草と共存したいという自然農法がずたずたずたずた・・・と切り裂かれる。
農薬を撒け!と強制される。
拒んだらすぐ集落から追い出される。

というわけで、たまたま「中途半端な」田舎に来てラッキィ~~~だった。
農薬も化学肥料も使わないよ!
そえでもやっていけるよ。
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