10/6 ムース オウ ショコラ

10/6 ムース　オウ　ショコラ

ヨーグルトやプリンの陳列の中にこれをみつけた。

容器がくもっているので、中身がよく見えないけれど
これはムース　オウ　ショコラの可能性があると

１個だけ買う。

表面はツルっとしているけど、
スプーンを入れると断面には泡が。

食べた。

ムース　オウ　ショコラだ。

泡の立て方が甘いけど、ムースだ。

上はミルクチョコ、　下はブラック。

同じ容器に入れたのはある意味、とても懸命。

下のほうが泡がさらに少ない。

これでもいい。　うれしい。
森永さん、泡の立て方をもうちょっと研究して。

10/6 カラスのスリスリ 後から

10/6 カラスのスリスリ 横から

10/6 カラスのスリスリ　横から

10/6 ヒナコを撮っていたら、カーと存在を知らせた

10/6 ヒナコを撮っていたら、カーと存在を知らせた

鳥がカメラを向けられることをなんと思っているのだろう。

でも、例えばヒナコを撮っていることは
私の関心がヒナコに向いていることはわかるのだ。

だからカー。

おや、と探したらいた。

短い尾っぽ。

サブ？　ではない。

いかにも子供ぽい体をしている。

カメラを向けたら、一生懸命スリスリをした。

10/6 ヒナコ 歌う

10/6 ヒナコ 歌う

10/6 ヒナコのポーズ

10/6 ヒナコのポーズ

電メに出たらチーコがいた。
シャッターを押す寸前に飛び出した。

飛んでいく方向を追ったら
ヒナコがいた。

ワっ、教えてくれたんだ。

さっきからの歌声はヒナコだったんだ。

ポーズ、やってくれました。

10/6 ドジとチーコ チーコとドジ

10/6 ドジとチーコ　チーコとドジ

ドジが初めて私のバードテーブルにくるようになって
ドジを撮ろうとすると、
すぐ後に入り込んだチーコがいた。

一体写真を撮られることをどうチーコは思っているのだろう？

その写真は投稿してあるので、時間のある方は探してください。

タイトル？　ドジで検索してみてください。

10/6 ドジとチーコ チーコとドジ

10/6 ドジとチーコ　チーコとドジ

ドジが初めて私のバードテーブルにくるようになって
ドジを撮ろうとすると、
すぐ後に入り込んだチーコがいた。

一体写真を撮られることをどうチーコは思っているのだろう？

その写真は投稿してあるので、時間のある方は探してください。

タイトル？　ドジで検索してみてください。

10/6 チーコのスリスリ

10/6 チーコのスリスリ

同じ子です。

私の真ん前でやってくれた。

10/6 チーコのスリスリ

10/6 チーコのスリスリ

同じ子です。

私の真ん前でやってくれた。

10/6 安住さん 日天 モグラの話

10/6 安住さん　日天　モグラの話

今週のゲストはモグラ博士の川田さん。

モグラのことはまだほとんど知られていないということがわかった。

だとすると、私の経験はかなり貴重？かもしれない。

子供のころ父の実家に行った。

朝、早起きの私は一人で散歩をしていた。
そしてあぜ道で横たわったモグラをみつけた。

死んでいるとすぐわかった。

私はためらうこともなく、両手でそのモグラを抱いた。

柔らかい毛並で、まだ死んで間もないのだろう、体も柔らかかった。
そして土の中にいるのに毛がまったく汚れていなかったのだ。

家に帰って話したら、お日さまにあたって死んだのだろうと言われた。

しかし、川田先生によると日に当たって死ぬことはないのだそうだ。

家の庭にモグラの土盛りがあったけど、あれをモグラ塚というのだそう。
穴を掘ってたまった土を外に出したときにできるものだ。

盛り上がってくる最中も見たことがあるけど、
モグラを追い掛け回したなんてことはやったことがない。

川田先生は本を出したけど、高い。
子供用もかなり高かった。

モグラの話のあとに松茸の話をした。

私の子供のころは高くなかったのよ。
遠足に松茸の味噌漬けを母が入れてくれた。

うちでは松茸をよく味噌漬けにして焼いてたべた。

今思うと、あの噛み切った感触はエリンギに似てます。

10/6 飛ぶとき、羽はこう動かす

10/6 飛ぶとき、羽はこう動かす

今朝撮った写真を整理していてみつけた。

10/6 世界のど自慢 湯川さん、おきれいです

１０/6 世界のど自慢 ラミヤ

１０/6 世界のど自慢　ラミヤ

フランス　ギャルの線を太くした感じ。

でも彼女の秋桜は素晴らしかった。
百恵ちゃんを超えたとさえ思った。

湯川さんも涙ぐんだ。

でもＳｕｐｅｒｆｌｙのこの歌はちょっと・・・・やり過ぎ。

フランスの友達に見せてやりたい。