ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

10/25 消費税が上がる前なのに

2013-10-25 13:09:07 | 日記
10/25 消費税が上がる前なのに

最近買い物が終わると物価が上がったと実感をする。

たいして買っていないのに、金額が張るのだ。

30%から50%くらい。

消費税が上がったらどうなるのだろう?

給料を上げればの話がよく出るかけど、

年金暮らしはどうなるのだ。

年金はデフレ分をこれから減らすというけど、
大きな年金をもらっている人はいいだろう。

しかし、最低賃金ほどもない年金からデフレ分を差し引くてどういうことだろう?

1万円をばらまくって話があったけど、1万で1年分の消費税のアップした分を
払えるのかしら?

フランスの年金は毎年調整されている。

どうして何年も経ってからデフレ分を引こうなんて思うのだろう。

しかも私のいたところではすでにデフレ分を差し引いている。

年金事務所に差引分の理由を聞いたら、

よく聞いてください、安倍総理。

デフレ分と言った。

さらに、引かれる金額は人によります。 だって!!

どういう意味だい?

そういうサジ加減。

すごく不平等なよ。

そう思いませんか???

低所得の人はデフレ分を引くのは止めたらどうかしら?

1万円より気分がいい。

ついでに年金の経営・管理が国ではなくて

自治体まかせではと感じたのだけど、実際はどうなの?

日本の年金のシステムから考えたら、これっておかしいのではないかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 日本は安全”だった”話

2013-10-25 13:08:36 | 日記
10/25 日本は安全”だった”話

朝ラジで日本がオリンピックを勝ち取った原因の見直しをやっていた。

その中に日本が安全とチラッと聞こえた。

私にとっては安全だったという話。

日本はパリのような四六時中気配りする必要はなかった。

パリの生活が始まるややいなや、

つり銭をごまかす

置き引き

堂々と盗むなんてことが頻繁に起きた。

具体例は下記。

フランス人の友達はそういう人は外国人だからやるのではなくて
フランス人にもやるのだと慰めてくれた。

つり銭をごまかすのは、
当時フランスではすでに1サンチームをカットし始めていて、
フラン以下の四捨五入になっていた。

だから支払った額はよく見るとちょっと多めと、ちょっと少な目があったのだ。

しかし、当時私はそういう”慣習”を知らなかった。

私だけではない。 このフラン以下の話はよく話題になったのだ。

この話はもっと後になっても近所のスーパーのレジのおばさんが言った。

毎日必ず何人かはこの四捨五入にイチャモンつけてくると。

置き引きって日本ではあったことないけど、
フランスではおこりかけたことがあった。

私は置き忘れないようにハンドバックに大きな鈴をつけていた。
そして座るときはこの鈴を外に出しておいた。

ある食事中、バックを椅子にかけておいた。
とても危険な置き方。

バックは椅子の背もたれと自分の背中の間に置くべき。

間もなく鈴のジャリンという大きな音。

そこら中から視線。
ギャルソンが「すいません」の連発だったけど、
バックを持ち上げたのだと思う。

パリではこういう工夫が必要なのだ。

置き引きは手品なみで、
足の間においたアッタチケースが被害にあったと聞いたことがある。

堂々と盗む。
シャンゼリゼ大通りの有名なカッフェ。

私たちは数人で一休みして、お会計をしていた。
大きく書いた3ケタの数字があるからそれを頭数で割っていた。

一人がコーヒーとなんとかだけで、この額は多いのではない?と言い出した。

そして側のギャルソンにどれが請求額か聞いたのだ。

彼は下の方の数字を示した。

それは2ケタの数字だった。

錯覚を利用しただけだけど、黙って置いて行った可能性もあるのだ。

ギャルソンは「チップだと思った」と言えるのだ。

同じカッフェで母と私はココアを飲んだ。

ギャルソンにお会計を頼んだら、レシートはさっき渡したの一点張り。

口頭で請求額を言ってどうしてもレシートの再発行をしなかったのだ。

フランスは店 → ギャルソン → 客という流れになっていて、
店に文句を言っても意味がないのだ。

ギャルソンは自営業とでも解釈してください。

日本はこの手のプチ犯罪はない。

しかし、根本的に日本が安全だったのは外国人の住人が非常に少なかったから。

地方と東京を比べると、東京には多くの地方人がいる。
地方に比べたら、東京ははるかにせちがないと聞く。

パリに多くに外国人の住人がいるようにだ。

今の日本を見てください。

犯罪が昔のアメリカ並みになってきている。

私は日本に帰り住み、昔のような安全を感じないのだ。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 足音

2013-10-25 13:08:10 | 日記
10/25 足音

私が足音がうるさいと言われたのは夜の帰宅が家族が床についてからだから
成人してからだろう。

玄関の前にうちでは長い廊下があった。

ある夜、私は自分の部屋までドタドタと歩いたらしいのだ。

翌朝、父にもっと静かに歩けと怒られた。

また兄弟から頭に響くよと文句を言われた。

考えてみると外でヒールの靴を履いている歩き方をしたのだ。

外で歩くときは膝を折らないように、足をピンとまっすぐに出して、カッポするのだ。


確かに音がするが、自分ではスッキリの歩き方のつもりでいた。

さて、昨夜のことだけど、

床についてから、下の誰かがカッポしている足音が聞こえる。

上の音が聞こえるのはあることだけど、下の足音が聞こえるって経験がない。

下は畳ではなく、フローリングだったかもしれない。

歩き方を工夫しだしたのは頻繁にバレエに行き出してから。

パリのオペラ座のバレエダンサーで着地で無音の人がいた。
彼はエトワールだったけど、他のエトワールで着地ごとにドタ音をたてるのがいた。

舞台は板張りだ。

軽やかに踊れないから下手に見えるのだ。
ハンサムでとても人気があったけれど、好きになれなかった。

着地で音をたてないようにするのにはバレエと日常生活では違う。

しかし、つま先(足の指のあるところ)を地面に下ろして残りの足の部分を
ベタっとつかないと、音が少ない。

慣れる必要があるけど、こうすると背筋も伸びて割と軽く歩けるよう。

気になる人はやってみてください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 昨夜のBGM

2013-10-25 13:07:49 | 日記
10/25 昨夜のBGM

昨夜はBGMを予定通りに大きくしてもらえなくて、聞こえない。

イヤフォーンをそばに置いた。

床に置いた新聞の上に置いたら、すごく大きく聞こえたのだ。

あれまー、ではどこが大きいかなとアチコチに置いてみた。

カーテン下。 もっと大きく聞こえる。

なるほど。私の音は下ではこういう風に大きく、よく聞こえるのだ。

しかし、カカの部屋は私の屁の音は聞いてもいいけど、BGMは嫌らしく

たちまち救急車音、続けてバイク音で応戦してきた。

そのうち雨がふりだしたらしく、通りの向こうのビニールハウスの雨音がした。

トレラは下請けをこういう風に使って、私の24時間の生活を収集しているんだ。

皆さーん、これおかしいと思う? 思わない?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 子猫がいた

2013-10-25 13:07:29 | 日記
10/25 子猫がいた

踏み台を出すために外に出た。

まだ5時になっていなかったと思う。

下を見たら猫。

朝飯のウインナーをもって来てちぎって投げた。
ウインナーが転がったら、猫が前足で空を切りながら追いかけた。

あれ、子猫だ。

まだ暗いけど、ダメ元でカメラを取りに行った。

でももう見当たらなかった。

撮りたかったナー!!

貧猫は所帯持ちだった!?

きっと子猫はまだいる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 ナガちゃん 飛びます

2013-10-25 13:06:54 | 日記
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 ナガちゃんのポーズ

2013-10-25 13:06:25 | 日記
こっちの子の尾っぽを見て
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

10/25 ナガちゃんのポーズ

2013-10-25 13:06:07 | 日記
10/25 ナガちゃんのポーズ

ナガちゃんは尾っぽのせいで他の鳥のようにポーズがとれないらしい。

そこでやったのが、ペアになって尾を交互に上げたこと。

可愛いよ、ナガちゃん!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする