1/2 相棒 頭でわかっていても心のモヤモヤが犯罪に
その昔、右京が助けられなかったいじめにあっていた男子の親。
その子は死んだ。
いじめたほうが手前にいて、右京はその子から助けた。
右京のために言い訳、すると右京はどっちも知らない。
少年刑務所?から出てきたら、いじめたほうはまた犯罪をやっていて。
そうしてこんなのを助けたって!!
頭では恨むのおかしいってわかっていても
今 xxって私を呼んだ、下から、
下の店、自分たちが楽しむために開けている。
カラオケの音がしていた。
頭では恨むのおかしいってわかっていても、心がおさまらない
って親が。
犯罪にもっていかなくても、話してモヤモヤを訴える方法もあった。
犯罪に走るやつって、やっぱりバカ。
私はパリでトレラにストーカーをやられたときも
友達を巻き込まないために何も言わなかった。
トレラは自分ができなときはフルに友達、知り合いを使った。
その違い理解できますか?
私にヒジテツを食って、それなら嫌がらせするためにでも
側にいたい。
まさにストーカーの心理だ。
ストーカーって、治療がいる。
何でストーカーをやるか自分でわからない。
トレラって医者を志して、日本に入国したのもそれを利用した。
どこかの病院に実習生として入り込み、最高の3年の延長までやった。
調べた。
どこの病院かも知っているけど、今は言わない。
外交人はビザ以外のことをやると即、犯罪。
私も外国人、フランスでやっていたから知っている。
こういう犯罪に走れるトレラなんか好きになるわけない。
バカは嫌いだ。