1/6 報ステ 食用コウロギ 人口がますます増えてタンパク質源の不足でちょっと前から虫を食べる話が出ている。
牛とコオロギでは生産コストがコオロギのほうが安いとか。
タンパク質源に虫を食べるってあちこちの国でやっている。
オーストラリアの先住民はなんとかって蛾の幼虫・芋虫を食べるとか。
おいしんぼで見た。
日本もイナゴを食べる。
祖母が長野にいたとき、3時のお茶に呼ばれた。
イナゴがあるよって言われたとか。
見たら、イナゴだけでなく、ジャンプする虫がいろいろ入っていたそうだ。
祖母は逃げ帰ったそう。
私も子供のころ、どこかでイナゴを出された。
イナゴはおいしいとか言われたけど、食べるわけない。
将来タンパク質源が不足する。?!!
そういうのも戦争がなくても子供を残す不安材料なんだよね。