1/29 美声と言えば 井上陽水さん 友達が送ってくれたCDにあった3曲
名前は紹介されていたけど、素通り。
ずいぶん後になってそれが陽水さんとわかった。
突然かかってきた電話の声がすごくいい声。
去年の10月・・・なんて覚えていないよ。
注文ってあったけど、そんなころに何を注文しているんだろう?
覚えてまシェン。
あのまま歌ったら、コントルテノールになるのでは?
いい声だな!!
話す声と歌う声って一致しない。
なんで一致しないのだろう?
1/29 龍角散 ゲスト 上原りおさん いい声だなと思った
検索したら理生だった。
マリア・カラスをドラマチック・ソプラノっていうけど
この人の声、ドラマッチック・テノール。
テノールのパートを歌えばいい。
これがテノールって声があった。
彼のレコード・CDはもうなにも残っていない。
オペラの本も売ってしまった。
見つけようがないけど、後で探してみる。
どうしても思い出したくて検索していたらみつけた
マリオ・デル・モナコ。
私の持っていたレコードは彼が主役で素晴らしく美しかった。
でも声を聴いて、これでテノールって思った。
テノールにしては重すぎる声、
上原さんの声は逆でバリトンじゃなくて、男性のもうひとつの声で
紹介されたけど、
十分テノールで歌える声だと思う。

1/29 焼きそばってUFOしか知らないけど
そんなつもりで買った焼きそばのソバがソバとソースだけだった。
それでも初めての焼きそばをやって投稿したかも。
ニラ入りの野菜の袋が残っていたから
それを炒めて、うどんを入れて焼うどんにするつもりだったけど
うどんを1個では足りないので、
残っていたソバを1個一緒に炒めた。
粉のソースを入れて半分残るなんて思ったけど
全部食べてしまった。
一人ぶん、180グラムか200gって
少ないのじゃない?


1/29 パリの天気を見た 東京と似ていた
そんなに寒くない。 マイナス5℃ これは冬場に2週間くらいある。
パリって札幌の緯度だとか。
そうするとパリはずっと温かい。
温かい海流が流れているそうで。
どこを流れる海流なんだろう?
英国の横?
英国の冬ってどうだったっけ?
考えていると教養のなさが漏れてくるよ。
パリで雪が降ったとき写した写真がある。
部屋から撮って、雪の積もった屋根ばかり見える。
あの写真はどうしただろう?
貴重な雪景色だ。
1/29 安住さんがあちこちの寒さを伝えている 東京は今朝マイナス1.6℃
だった。 ラジオで6時半ごろ言っていた。
1/29 報特 不登校 私の小中のころはなかったと思う
いつごろから不登校の問題が始まったのだろう?
報特で見た例のひとつは学校・教育委員会が無関心というか
不登校になる原因を追究する気がない。が印象的だった。
子供が勉強が嫌いで学校が嫌ということはあるだろうけど
そういう子供の不登校は見たことがない。
いじめって昔からあった。
母の話してくれたいじめは生徒によるものではなく
先生からのいじめ・差別だった。
貧しい家庭の子がいじめられたというのはどういうことなんだろう?
義務教育って祖母のころにすでにあった。
貧乏人は学校に来るな って 麦を食え よりひどい。
日本の場合、先生への適用試験が問題だと思う。
フランスの何かを取り入れたけど、
教員の適用試験も導入してほしい。
1980年代か、教員へのごほうびみたいもんで、海外研修をさせたけど
彼らのほとんどは遊びの外国旅行だった。
外国でどう教育者が生徒に向かっているかなんて
見てなかったと思う。
フランスのように
教員は担当の学科を教えることが仕事で
生徒の諸々の問題は専門のコンサルタントをつけるのがベストだと思う。
生徒の心の悩み、生徒間の問題なんて担任がやったら
どんだけ時間を費やしても解決しない。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
1/29 白鵬の断髪式 邪魔されて全部撮れなかった
行司は参加しないのかな?
そうそう、髪を切るとかなりの額のお金(この場合はなんて呼ぶのかな?)
を渡すそう。
ご祝儀でいいのかな?
1/29 再投稿 1/27 タケローでフランスの子供政策を取り入れたとか では教員の待遇も見直して
フランスは教員ってすごく守られている。
教員コースを取ると学生のうちから給料がもらえる。
日本は警察官がそうだとか。
でも学業を習得して最後に適応試験がある。
これが日本にはないけどすごく大事な試験項目。
先生という職業は昇級の野心とか、上のポストに行きたいとかの欲があると
成り立たないところがある。
それと必須なことは子供が好きなこと、子供に教えることが好きなこと。
適応試験の内容は知らないけど、日本は一度フランスにどんなことをしているのか
聞いてみるといい。恥や外聞は横に置き。
フランスは教員の労働時間って生徒の前で教えている時間だから
小学校だと週36時間かな?の労働時間。
この中には試験の答案用紙のチェックとか、本人の進級試験の準備の時間も入っているそうで。
ただね、子供は休みがあって、普通の仕事のようにひっきりなしの労働ではない。
先生も休みが多い。 で、給料も安め。
その結果女性のなり手が多いとか。
雑用は別に人を雇う。
例えば小学校の低学年なんかおもらししたり。
こういう世話は先生はやらない。
ちゃんと別におばちゃんがいる。
日本にこの真似ができるかな? っていつも思う。
先生の雑用は考えるべきです。
部活は外注にすればいい。
そうだ、家庭訪問はある。 担任の先生がやる。