ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

5/8 ダイコン料理で一番好きなのはおろし

2023-05-09 16:29:51 | あほ


5/8 ダイコン料理で一番好きなのはおろし

おろしを食べるたびにそう思う。


おろしは大変だからスティックで食べるのが普通。

できているおろしを買った。

でも袋から出すと水になってしまうのはなぜ?





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5/9 TVですごくきれる包丁を見た あんなの使ったら指なくなっちゃう

2023-05-09 16:28:52 | あほ


5/9 TVですごくきれる包丁を見た あんなの使ったら指なくなっちゃう


母は私の包丁が切れないと言った。

切れないほうが手を切るとか。

でも私はそう思わない。

包丁が爪にあたって爪が切れていることがある。

切れない包丁なのであの程度ですんでいると思っている。

テレビで見たような包丁なら指まで行っている。

とても怖くて切れる包丁なんか買えない。

今夜家事やろうで包丁の話あるみたい。



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5/9 レベッカで見た名前はアザレアでした

2023-05-09 14:17:53 | あほ
5/9 レベッカで見た名前はアザレアでした

でも検索したらわからなくなった。


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5/9 Nsta animal ロックが散歩が嫌いなそうで  家の中にトイレ作ってやればいい

2023-05-09 13:54:03 | あほ

5/9 Nsta animal ロックが散歩が嫌いなそうで  家の中にトイレ作ってやればいい


ロックが外出嫌いな理由はわからなかった。


でもうちのウイルも雨の日は外出を嫌った。

外出どころか庭に出るのも迷った。

それは足が汚れて、汚れるとお風呂。

足が乾かないと部屋にはいれないって

式がしっかりわかっていたから。


雨の日、庭に出るって母にせっついて、母が雨だよって言いながら

戸を開けると、飛び出したのにブレーキ。

すぐ戻ってくる。

雨だよを信用しないこともあって、

雨って言っているのに外に行くとウイルが言い張るとき、戸を開けてやる。


ほら、本当だって と言いながら。

すぐ戻ってくる。


近所の猫がうちに来始めた。

ご飯を出すからだけど。

その猫も外に出るの嫌がった。

もう中に入れないかもしれないから。

トイレに行きたいのは見ているとわかる。

浴室に新聞紙とか敷いてここにしな

って私が言ったことがあった。

ところが彼は人間のトイレにしようとする。

たぶん臭いで、トイレはそこだと知っていた?

でも狭くて掃除が面倒でそこはダメだよと私。

そのあと、どうしたかな?


東京のうちの庭で生まれた野良猫の子を1匹両親が受け入れた。

ウィルが死んで父はさびしかった のだと思う。

猫嫌いだと思われていた父が誰よりもこの野良の子をかわいがった。

その猫がいなくなった。

父は散々探して半野良のこの猫を受け入れた。

半野良というのは近所のラーメン屋の猫らしいのだ。

あるいはその猫の子。

私は当時パリで、このチーと呼ばれた猫は写真でしか知らない。

写真ではとても可愛い猫。

でも東京に帰っていたとき、その猫に会った。

それが上記の猫なのだ。


猫は家の中にトイレを持っている場合が多いけど、

犬も猫と同じで作ってやればちゃんとそこにする。


運動は別にさせればいいのだ。
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5/9 宝塚出身でこの人が一番好き

2023-05-09 13:51:59 | あほ
5/9 宝塚出身でこの人が一番好き

彼女のニュードラマ





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5/9 スーさんを聞いていて 病院のベッドで父が言ったことを思い出した

2023-05-09 13:51:36 | あほ


5/9 スーさんを聞いていて 病院のベッドで父が言ったことを思い出した

相談者は義理の父が死を目前にしてどう接したらいいかのような相談だった。

スーさんはそういう時は死が、死という言葉が家庭でなくなってしまうけど

って言っていたけど、


その時父は元気になって(余命宣告は1か月だった)、

元気になったら、すごい山の中に行って自給自足の生活をしたいって

言った。

私はそんな山奥に行って、病気になんかなって、誰にも知られず野垂れ死にしたら

どうすんのよって反撃した。


スーさんの感覚だと、私は余命一か月の人に”野垂れ死に”なんて言ってはいけなかった

のかもしれない。

聞いていてそう思った。


でも父は ”いいさ!”って答えた。

父の心にジャングルみたいものがあったのも意外だったけど

一人で死んでもいいという発想にも驚いた。

あの時、父は自分の病状をどう思っていたんだろう?

あれは父の覚悟だったのかもしれない。


医者がなにを根拠に1か月と言ったのか知らない。

でも母は胃潰瘍だと思って開いたら

胃はもう癌でいっぱいだったと私に言った。


ずいぶん出来の悪い医者だよ。

私は病院では口に出さなかったけど

わざわざ胃を開いてみた医者に怒った。


でも父は信じがたいほど元気で、

夕食に私が食べようと思っていた寿司を

自分の夕食のほかに食べてしまった。

私は父によると「口をとがらせて」文句を言った。

死にそうなんだから少しでも食べてもらうなんてまったく考えなかった。

父が死ぬなんて信じられなかった。


この人本当に胃癌かしらと思ったものだ。

私が帰ってこないから一芝居打った?なんても思った。


1か月は楽勝で、父はそれから数か月生きた。




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5/9 ツツジだと思っていた この花、レベッカで知った

2023-05-09 13:50:54 | あほ



5/9 ツツジだと思っていた この花、レベッカで知った

ヒッチコックが映画化した話には鳥がある。

レベッカも映画になっているそうだけど、見たことない。

でもどちらの話もダフネ du Mourrierの作品。

Du なんてフランス人の名前みたいだけど

フランス人の血は入ってないそう。


ダフネのことはシドニーの小説で知った。

誰かにもらった週刊誌の中に私の好きだったアメリカのテレビドラマ

の作者がシドニーって知って

パリのリボリ通りのスミスって英語の専門本屋に行った。

シドニーの本がそろっていて、

私は薄いBloodlineと厚いDark in the mirror?だったかを買った。

読めるかなって心配だったので2冊だけにした。

薄いほうから始めた。

でも驚くほど読めた。

2冊読んで、もう黙っていられない。

シドニーに手紙をした。

まもなく返事が来て、戦争中(第二次)彼はパイロットだったとか。

日本にはいい思い出があると言っていた。


彼の本は全部読んで、ダフネの本も全部読んで

ダフネに手紙したいと思っていた。

ダフネは英国の女性作家だ。

でもなんとなくモタモタしていて、ある日彼女の死をニュースで聞いた。

どんだけ後悔したことか。


レベカ・レベッカはダフネの本なのだ。


文才という単語を聞くとダフネを思い出す。








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5/9 お天気から

2023-05-09 13:49:08 | あほ
5/9 お天気から


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