ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/12 能登復旧の遅れの原因 がれきがそのままで工事にかかれないなんて

2025-01-12 11:54:51 | あほ

1/12 能登復旧の遅れの原因

がれきがそのままで工事にかかれないなんて

国が援助するべき。





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1/12 ハンマーでいじめた人だけたたいた この図

2025-01-12 11:53:28 | あほ


1/12 ハンマーでいじめた人だけたたいた この図

選んでなぐった。

理由はともあれ、間違ってるよ。
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1/12 トランプは石破さんが苦手かも

2025-01-12 11:50:13 | あほ
通常はこう 添付左



1/12 トランプは石破さんが苦手かも

誰かトランプの気持ちをきけないかな?

これほど石破さんを無視するなんて。




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1/12 盲目のラーメン屋  目が見えなくなったら鼻が超きくようになって 

2025-01-12 11:48:23 | あほ

1/12 盲目のラーメン屋  目が見えなくなったら鼻が超きくようになって 

人間の体もそういうことある。

これ信じる。




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1/12 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第16話 知子は僕だけのもの

2025-01-12 07:04:05 | あほ


1/12 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第16話  知子は僕だけのもの
(これ変更するかも)



知子が警察に着くころには点滴の袋にxyzjxwsetgy という

毒薬が混入している連絡が医者から入っていた。

しかも知子のポケットから針のない注射器が発見された。

知子は知らないと言い張ったけれど警察が信じる理由なんかなかった。


知子は半狂乱でノリちゃんを連呼していた。

しかし、警察は夫の殺人容疑で知子を逮捕していた。


留置所の中で知子は泣いた。

ノリちゃん、ノリちゃんと呼びながら一晩中泣いた。


両親は知子に面会に来た。

両親は知子が沢村さんを毒殺なんて、あの子にはできない

と知子の潔白を信じて疑わなかった。

しばらく会わなかった知子はとてもきれいになっていた。

すごくやつれていたのに美しくなっていた知子。



警察は沢村の家を捜索した。

そしていくつものムチ、首輪とリード、口輪、数々のセックス用のおもちゃも

見つけて押収した。

沢村の使用人たちの沢村が知子をムチ打って、奥様はよく泣いていたの証言。

これは動機になりうる。


やがてこのミーハー的な事件は週刊誌で書きたてられた。

知子が夫から逃げるために夫、沢村毒殺したという見方が

大衆の見解を占めて行った。


警察は知子を痛めつけていたムチ、首輪、口輪など物証があがるほど

知子を黒だと思った。


半信半疑の両親。

沢村さんが日常的に知子をムチ打っていたなんて

なんで親に相談しなかったの?


知子はそれほど時間もかけられず検察にまわされ

あっさり?有罪になって裁判。


夫毒殺で懲役28年。

ついでに知子にはなんの話かわからない夫の毒殺未遂も罪に入っていた。

沢村のコメディ毒殺未遂事件は罪状に加算された。


裁判官が最期にわかりましたか? と知子に言ったとき

知子は裁判官をじっと見つめて

夫を殺していません

と言うのだった。


でも彼女の弁護士は死刑も可能だった。

懲役28年はそんなに悪くないと無責任に知子を慰めた。

沢村が頼んでおいた弁護士だった。

執行猶予はいらないからと沢村が弁護士に指図してあった。


ほぼ沢村が考えた筋書き通りに進んだ。

これで俺の死後、知子は他の男と楽しむことなんかできない。


沢村の財産は遺言で知子の両親に全面的に譲られた。

沢村の遺言書には知子がなんらかの都合で受け取れない場合は

知子の両親にとあったのだ。


独房で知子は沢村の夢をよく見た。

沢村のひざの上だった。

知子はなにもつけてなくて寒い。

独房は沢村邸のように暖房が行きわたってなかった。


沢村の手が、指が知子を触っている。

知子は本当に自分の膣に沢村を感じた。

いい、いい、知子の唇が動く。

沢村はいい時はいいって言うようにしつけした。

知子が忘れて言わなかったときは、むろん ムチだった。

知子にとって感じながら、いいって言うのはたやすくなかった。


沢村の指が膣の入口を刺激している。

もうこれ以上我慢できない。


知子はノリちゃんと沢村を呼びながら、つぶやいながら

沢村の体のどこでも、今は実際につかんでいたのは毛布だったけど、つかんで

猫みたいな声を出した。

長い、ながーいうめき声だった。

顔が喜びの頂点に醜く歪んで行く。

顔の歪みは沢村の良さのバロメーターなのだ。

沢村がそう言った。

お顔をちゃんと見せて 

沢村がささやいている。

知子はかすかに上を向いた。


感じている最中の顔をちゃんと見せられなかった時も、

終わったあとに待っていたのはムチだった。


しかも知子はムチを選ばせられた。

こうして知子は自分で選んだムチで、

時にムチ打たれたいところも自分で選らばされて

沢村にムチされた。

沢村は知子の選んだムチを前でゆすりながら

どこをムチされたいって震えている知子に聞くのだった。


その罰のムチが終わると沢村はいつも”よかった?”と

知子の顔を覗きこんで聞いてきた。

知子はうなづくことを強いられた。


沢村の類の友人に、この子はムチ打たれるのが好きになっているから

とよく言っていた。

口輪をされてから、

首輪につないだリードをもって沢村は友人たちの前を四つ足で知子を歩かせた。

メス犬状態で友人たちに囲まれ、ベンと交尾させられた。

何度も何度もベンはしつこかった。

類の友人たちはカメラをスマホをかざして、細部を撮った。


やっとベンと口輪から解放されると、

集まった類の一人に引っ張られた。

首輪に指をかけてグイっとひっぱった。


そして口を開かされ、口にその男のペxxが押し込まれた。

ちゃぶって、吸って、なめて

それぞれがやられたいこと・やらせたいことを知子に言いつけた。


いい子にして、言われたようにやるのよ、

とご主人様、沢村の声が後ろから聞こえる。

せいぜいよかったことは罰のムチは沢村がやったことくらい。


一人が済むともう一人が知子の首輪をひっぱり股の間に知子の頭を押し込む。

こうしてその夜にもよるけど

集まった類の友達全員のあそこを知子はなめなければならなかった。

知子は丁寧になめた。

言われた通りに吸いしゃぶった。

意地の悪いのが手を抜くななんてわざと言って、

ムチされる知子を楽しむこともあった。

そういう時、知子はお腹を見せてひっくりかえされた。

フエはたいてい陰部を含めた尻の内側に落ちた。


知子の顔を両サイドからはさみ、

知子の顔をじっと見てやってほしいことを言ったりもした。


男は知子の前に足を広げて尻を突き出した。

そして小さい声で後ろをなめてとささやく。

知子は恐る恐るなめた。

もっと中をと言われて、うっかり退いた。

なんだ、やってくれないの、紀、この子なめてくれないんだ

と沢村を呼んだ。

沢村は側に来ると、知子、なめるんでしょと優しくうながした。

知子は涙目で沢村にうったえかけた。

男は肛門を突き出す。

さ、なめてと沢村の声。

知子は目を閉じてなめた。

舌を中にいれてよの男の声、

沢村は聞こえたけど、やめさせてくれなかった。

沢村も見たかったからだ。

知子、中をなめてって言っているよ と沢村。


知子は男の肛門に舌先を入れた。

そして内側をなめた。

いつまでもOKがでない。


早くしろよと他の男の声が知子をすくった。

でも次の男もペxxを吸わせることから始めて

肛門をなめることまで知子にやらせた。

そして次の男も、次の男も

その晩は5-6人?

一番電車が出るまで十名以上のこともあった。


なめるだけではなく、なめさせたあげくに男たちは当然のように知子に入った。

時に前から後ろから同時に。

2人の男の間で、知子の乳房はもみくちゃにされた。

交互に吸われたり、乳首を噛まれたり。

乳房に大きなアザがいくつもできることもよくあることだった。

そういうアザは男たちは気にしなかった。

それどころか、男たちはもっと濃い色の、もっと大きいアザをつけてやると

意気込むのだった。


ひどい時は口からも入られ三人がかりのこともあった。


男たちは女体を見たことがないのだろうか?

知子の体は強いライトの下にさらされた。

膣鏡がマックスに開かれ、ライティングされ、男たちは中を興味深げに覗きこんだ。


いろんな思い出が、苦痛が知子の頭をよぎった。

何をさせられてもいい、ノリちゃんにいてほしかった。


知子の尻が薄い毛布の下で激しく振られている。


知子は僕だけのもの。

沢村の筋書き通り知子は投獄中の28年間は沢村だけのものなのだ。

他の男と楽しませるもんか

沢村の決意と筋書き。


沢村はもっと長い刑期を願っていた。

例えば終身刑とか。

男なしの終身刑。

知子はまだ25を過ぎたばかりだった。


知子は僕だけのもの。

沢村の勝利の笑い声が空・くうに鳴りひびいた。















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