1/27 博幸という夏子の恋人 第3話 身を売る教育
時々博幸は私を抱いてくれた。
私は彼の体がたまらなく好きになっているのを感じた。
いつまでも彼の体にしがみついていた。
彼は私が彼にしがみついて尻を振っているのを見ながら
そんなに俺っていいかい?と言ったことがあった。
それじゃこれからはいい仕事をしたら俺をやるよ
と言い出した。
それから2日ほどして呼び出された。
それは大きなゴージャスなホテルのロビーだった。
そこの上のほうの階かでパーティがあった。
そこの階のトイレでこれに着替えて来てと袋を受け取った。
大きなトイレで私は下着とドレスと靴を履きかえた。
来ていたものはそのカバンに入れた。
トイレから出ると彼は私からカバンを受け取りクローゼットに人に渡した。
彼はタキシードを着ていた。
彼はハンダースほどの男性に私を紹介した。
小一時間で決まったようだった。
私は一人の男性とパーティ会場を去り、そのホテルの彼の部屋に行った。
そこで彼に抱かれた。
彼に僕の言う通りにしてねと言われ、もうあまり動けない彼のために
しっかりお尻を振った。
彼はすごく私を気に入り、ちょっと待ってと博に電話した。
延長したいと言っているのが聞こえたけど、断られた。
私は抱かれる順がすでに決まっていた。
部屋の出口で博が待っていて、エスカレーターの中で次の男性にわたされた。
そうやって1時間ごとに男が変わり、
朝4時ごろに全部を完了した。
博はご機嫌だった。
いい子だったよ。
それから彼の家に連れて行かれた。
その部屋はフローリングに布団があって窓際に机があるほか
何があったか思い出せない。
そのフローリングの布団の上で彼は私を仕込み始めた。
娼婦として、もっと娼婦らしく。
彼はほのかな私の彼への恋心を利用した。
普通ならできないような恥ずかしいこともただ彼の言われるようにやった。
彼の見ている前であぐらをかかされた。
それから、足を開かされ、30cmも離れていないような
彼の前で尻を振った。
彼は強い懐中電灯を私の陰部に当て、動いている尻を見ていた。
もっと上に、もっと早くと尻の振りかたをコーチした。
今度は後ろだ
ひざをつかされ、彼の前に尻を立て、尻を振らされた。
彼は指先で陰部を広げ、懐中電灯で照らし
そら、興奮しているところを見せろ、もっと穴を大きく広げて
と言っていたけど、突然、2本の指を膣に入れ、思い切り指を広げた。
指を抜いてからちょっと見ていたけど
今度はそこに吸い付いてきた。
ああーと私が声を出してしまうと離れて、そう、このくらい穴を広げるんだ。
そして私を布団に寝かせた。
私の手を陰毛へんにおいた。
自分に触ってごらん、と聞こえた。
私は自分に触ってみた。
さっき博に吸われてすごく欲しかったので陰唇の内側を指でなでた。
指を入れてごらんと博の声がした。
うまくできない。
博が手をどけると、口が近づいてきて、初めはなめて、
それから舌先でチロチロ、入口をなめた。
うなって思わず尻を振ってしまった。
手が取られ、指が穴に差し込まれた。
そして私は自然に尻を振ってしまっていた。
博のスマホが映しているのを感じていたけど
止められなかった。
そして私は頂点に達してしまった。
私の指は深く穴の中だった。
その写真は私の携帯に送られてきた。
1/23 博幸という夏子の恋人 第4話 世界で一番古い女の職業
その写真を見て私は自分でやるようになった。
自分で自分を満足させるのは難しかった。
一週間もしないうちに、博は私が彼を求めてこなくなったことに気がついた。
それから自分が私に教えたことを思い出した。
博幸は行為を禁止するために自分と同棲しないと提案した。
博幸は私が住みたくなるようなインテリアを自分の部屋にした。
それから私を連れてきて、部屋の中を見せてくれた。
あの時は引越したばかりだったからと言っていた。
私は有頂天になって同棲案にとびついた。
すごく嬉しかった。
わかってくれたかと思った。
会社は辞めていたから、朝から家にいることができた。
土曜日の昼ごろ、私は博の家についた。
衣服とか化粧品とか整理したいたら
これから出かけるから、こっちにおいでと言われた。
私は布団に寝かされた。
それからスカートがめくりあげられ、パンティが脱がされ
尻が丸出しになった。
そしてブラが外されブラウスの前ボタンが外された。
そしてひざを抱えるように手首が結わかれた。
上から見ると私は丸まって丸出しの尻に腕の間から乳房がでている状態だった。
おxxxを自分でさわるのは厳禁だよと言われて毛布が
かけられ、彼は行ってしまった。
彼が戻ったのは午後4時過ぎだった。
帰ってくると毛布をはがした。
それから私の尻を調べて陰部の濡れ状態を見るから
そっと触れた。
私が泣き声を上げると膣に指を入れた。
私はほしくなって尻を振った。
指が奥に入って行く。
尻が激しく振られて、子宮こうの周辺がなでられると
頂点に達してしまった。
彼は手首をほどくと私におしめをした。
そして抱き上げた。
そして小さいソファに座った。
まだ若くて欲しい年齢だからね、でも自分ではやってはいけない。
お金持ちの客を見つけてやるよ。
博がいいと私は小さい声で頼んだ。
僕はもう若くないからね。そんなにできないと
博がキスしながら言った。
僕はね、妻も働くべきだと思ってるんだ。
だけどお前に何ができる?
体を売るのは女の一番古い職業なんだ。
でも他の男に私が抱かれるの嫌じゃないの?
それは心の問題だ。
お前の肉欲が満たされるだけなら、しょうがないよ。
でももし、お前があの体がもう一度欲しいって言ったら
僕はお前に罰を与える。
お前を罰する。
罰する・・・私は怖くなり繰り返してしまった。
そう、メスであることを罰してやる。
二度と抱かれるのが嫌になるような罰を与えてやる。
気をつけな。