ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/10 日曜日 低気圧が通過して 暗くなってから雨か雪

2025-01-10 15:20:46 | あほ
1/10 日曜日 低気圧が通過して 暗くなってから雨か雪


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/10 チロルチョコのアイス

2025-01-10 15:19:29 | あほ

1/10 チロルチョコのアイス


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/10 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第 13 話 本当に好き?

2025-01-10 15:17:14 | あほ


1/10 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第 13 話 本当に好き?



沢村が教われてから散歩は中止になった。

知子が泣いて止めたのだ。

夜2人きりになってから素っ裸の知子をひざの上に置いて

沢村は思い切って知子に聞いてみた。


知子の口にディープキスをして、顔を上向きにして言った。

僕は知子をムチ打って苦しめて、それでも僕を好き?

知子はすぐうなずいた。

どうして? 沢村は問わざるをえなかった。


だって紀ちゃんが好き、やりたいって言ったから・・・・

知子の目から涙が伝わった。

でもムチは嫌 聞こえないくらい小さい声で言った。

ごめんね

それが沢村の最初で最後の知子に直接言った謝罪の言葉だった。


僕が死んだらどうする? って聞きたかった。

沢村は一応治療はしていたけど、状況はよくなっていなかった。


沢村は再び知子にディープキスをしながら

乳房、乳首、腹、陰部と触りながら指を膣に入れた。

奥に、奥に指が膣壁を刺激しながら進む。

知子は言われる前に尻を軽く振り出した。

そして沢村がいつだったか言ったように

だんだん早く、だんだん大きく、だんだん激しく

振った。

上手になったねと沢村がささやく。

沢村は知子が動くのを見ていた。

僕のこと好きってきいてみた。

知子の唇がすきって動いた。


沢村は知子に入れた2本の指の背で膣の入口をゴシゴシやった。

知子の顔が歪み、ため息じゃない、悲鳴でもない、

でも猫みたい声が出た。

いい?

沢村がきいた。

いいと唇が動く。

もっとほしい?

知子がうなずいた。


じゃフエしていい?

知子の目が開いた。

恐怖があった。

おねがい 知子が言ったよう。

でも知子の膣から指は抜かれ、手はフエにのびていた。

そして知子が防御態勢に入る前に

開いていた知子の足の間にフエは落ちた。

知子の悲鳴、

そこにさらにもう一回。

痛さに知子の尻が激しく振られた。

その動きをよく覚えておきな

と沢村が言った。

それから振れと言った。

知子は必至で振った。

違うと沢村。

こうだと再び、一打ち。

知子は痛みに動いた。

知子の尻が止まると

振ってごらん、覚えるまでフエだ。

知子は痛みを思い出しながら尻を夢中で振った。

ふん、練習すればよくなる。

明日から練習だ、もう寝よう

と知子を抱きあげると寝室にむかった。


翌朝 知子が目覚めたとき沢村はもう知子に抱きついていた。

それから知子、お尻、お尻を振ってと言った。

知子は細かく、早く尻を動かした。


悪くないと沢村が言った。

それからしばらくの間、知子はベッドの中で尻を振らされた。


朝食の後、知子は大きな絹のショールに包まれて

沢村の書斎に連れて行かれた。

大きな窓の側にある沢村の机に行くと、知子は側にあったアームチェアに座らされ

両ひざがアームに軽く結わかれた。

沢村は知子の臀部を引っ張って宙に浮かせた。

それから陰部を開いた。

陰毛を両サイドによせ、よく陰唇や陰低が見えるようにした。

きれいと言うと沢村は陰唇をしゃぶった。

まだ動いちゃだめよ

と沢村が言う。

沢村が離れると知子は目を閉じてうっとりしていた。

さ、知子は僕が仕事している間、お尻を振る練習をするんだ。

動いてと沢村は立ち上がった。

知子はまだ残っているよさの余韻にぎごちない動きをしていた。

知子、そうじゃないでしょ。

ちょっと見ていたけど沢村はすでに手にしていたフエを陰部の上に振った。

突然の痛みに悲鳴、同時に尻が動いた。

痛みゆえの動き。

そうだよ、それをやるんだ。

ちょっとの間沢村は見ていた。

それから机に向かった。

サボったらムチだ

沢村は知子の涙が伝わる顔を見ながら言った。


小一時間沢村は仕事をしていた。

時々知子には休みを与えた。


そして立ち上がった。

知子を抱き上げると、日の当たるソファに言った。

沢村はひざを開いて知子を先端に乗せた。

さあ、お尻を振って僕を楽しませて。
















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/10 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第8話 動機の下準備

2025-01-10 15:16:16 | あほ

1/10 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第8話 動機の下準備


沢村が知子の首輪の両端からクサリを外してくれたは30分くらい後だった。

沢村が先に疲れた。

沢村にうながされ、知子は沢村の寝室に行った。

そのまま何も起こらず2人は眠りについた。


5時前、沢村が目を覚ました。

知子はまだ眠っていた。

沢村は灯りをつけて知子の体のチェックをしていた。

知子は少し太った?

メジャーで測ってみた。

特に変化はなかった。

それから足を広げ、陰部の色を見た。

陰唇のうっすらとした紫、縁が濃い紫で縁どられている。

それを開くとピンクの陰底が見えた。


なんでこんなに女体が好きになったんだろう?

知子のももの内側にフエの痕が生々しく幾筋もあった。


かわいそうに

と沢村は思った。

そして答えのないいつもの疑問がわいた。

俺が死んだらこの女、どうするだろう?


沢村は横になって灯りを消して目を閉じた。


知子が寝返りをうち、沢村の腕にからんできた。

紀ちゃんと小さい知子の声が沢村の耳に聞こえた。


住宅街は静かだった。

そこで沢村が襲われた。

沢村は気まぐれに夕方散歩に出た。

もう薄暗かった。

後ろに走る足音が聞こえたと沢村家についた警察人に沢村は言った。

それで振り返ったら、黒いもの、人が向かってきた。

人間だったよ、

男ですか? 女ですか?

考えたけど、沢村は思い出せない。

でも小さかった、さんざん考えた末言った。

そうだ、知子、妻くらい、せいぜい。

沢村の体は無傷だった。

しかし、来ていた皮の上着の袖は大きく切られていた。


奥さんはと話が知子に向かった。

私、誘われたけど行かなかったんです。

お風呂に入りたかったので。


使用人たちも一人づつ質問された。

使用人の一人がマダムはムチでたたかれていると言ったのが

警察人の注意を引いた。

使用人の長もだんな様は奥様をムチうつのがお好きでと中途半端な言い方をした。


使用人たちはだいたい日本語を話したが日本人は一人もいなかった。


警察人は知子に動機はなくもないと考えた。

確認できる防犯カメラは見つからなかった。



















コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1/10 投稿 Piege ピエージュ ある罠の物語 第11話 ソクラテスが奴隷は考えないと

2025-01-10 15:05:12 | あほ


1/10 投稿

Piege ピエージュ ある罠の物語 第11話 ソクラテスが奴隷は考えないと




知子は沢村の愛玩動物にされてだんだん考えなくなった。

考える時間がなかった。


眠るか食べるか、他の時間はほとんど沢村の足元にいた。


沢村の足元にいるときは考えるのは危険だった。

沢村は敏感に知子の考えていることを察知した。

知子が何か言いたくて、どう切り出そうとしているとき

沢村は首輪に指をひっかけて知子の顔をじっと眺めた。


逃げたいか? と言われたその日、

これを見なさいと言ってテレビをつけた。

DVDが始まり、知子の顔が出て、それから前写しの知子の陰部が映った。

それがどんどん接近して行って、上に知子の顔、下に知子の陰部が映った。

それがこれだよ。

IDカードのような一枚を沢村が知子の前に出した。

それはプラスチックカバーがされていて、細いクサリがついていた。

これを首にかけて、こう止めるともう外れない。

僕の使用人は君を必ず見つけ出す。

ここに戻されたら、まず罰を受けて、

沢村は笑った、僕の言う罰ってどんなだろうね?と

知子のあごに手をかけ上向きにして話し続けた。


僕はもう君を愛せないからどこかに売り飛ばす。

誰も僕ほど君をケアしてくれないよ。

本当の焼印を押されるかもしれない。

安く一晩中男たちに抱かれて・・・・

どう、そういう生活?


手だけではなく知子の全身が冷たくなっていた。

知子は頭を下げて、沢村の裸の股の間に唇を持って行った。

それは沢村に充実な沢村の愛玩動物でありますの

誓いみたいものだった。


沢村は知子の首輪の両側に後ろから取りだしたクサリをつけた。

知子の頭は沢村が許すまで沢村の陰部を離れることができなかった。

知子は涙のつたわる顔で沢村をなめ続けた。

時々沢村が冷たい知子の乳房を握りしめた。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする