ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/23 博幸という夏子の恋人 第一話 別れ宣言 e 第2話

2025-01-28 13:37:42 | あほ

1/23 博幸という夏子の恋人  第一話 別れ宣言


博幸に呼び出され私、夏子はいつもの喫茶店に行った。

珍しく博幸はすでにいた。

2日前に会ばっかりだ。

私ははいつものように博幸にチュっと頬にキスをてして

彼の前に座った。

博幸は手の甲でそこを拭いた。

私は嫌な予感がして心にに冷たい風が吹いた。

でも私は平静を装い、2日前を思い出そうとした。

何もやっていない。

いつものように別れて、博幸はご機嫌だった.....と思う。


博幸が言った。

もう会わない。

私はは衝撃で唇を動かしたけどどうしては声にならなかった。

理由はあなたは僕の電話を待たない。

電話をかけないでって言ってるのに留守電はあなたの呼出で一杯だよ。

言いたいのはそれだけ。

じゃ、僕はまだ仕事が終わってないから会社に戻る。

レシートを持ってレジで払い、博幸は行ってしまった。



なにこれ?

私は頭の中は真っ白で立つこともできなかった。

様子を見ていた喫茶店の店主がそろそろ注文をとる口実でテーブルに来た。

店主とも顔馴染みだったけど、側に店主が来たことに

私は気がつかなかった。

店主は大丈夫ですか、原田さん、

原田さんと店主がもう一度言った。

私はは見栄も外聞もなく泣き出してしまった。、

喧嘩でもしたの、私は首を振る。

大丈夫よ、後で電話が来て、ごめんって言うよ。


電話は今日で5日も経つのに来なかった。

まだ5日だし。

でも夏子はもう電話は来ないような気がした。


博幸はバツイチだった。

博幸は父親の年に近い年だったけど

偶然にこの近くにある公会堂で数回出くわした。

それがどうやってつきあうようになったか

私ははっきり思い出せない。

つき合い出してもう数年経つ。

数年というのは言い過ぎかもと思う。


なぜなら初めの1年、もうちょっとは個人的に外出はしなかった。

出会うたびに立ち話をしたたけだった。


それがどこかで会ったのだ。

そしてお茶でもしない?って彼が言った。

彼のことは頭にはあったけど、特に付き合いたいとも思ってなかった。

一見、人畜無害に見えたから、気楽にいいわと言って

ついて行った。

彼の知っている店に言った。

店に入ったとき、店の人があらって言った。

気になったあの「あら」。

女が変わったから?に思えた。


とても隅の席に案内された。

誰からも見えない。

店主が来て、飲み物の注文をした。

それは準備されていたかのように超早く来たっけ。

でも私の注文を推測することはできないはず。

でもと、夏子は思った。

あの時、ここのコーヒーは絶品だよと言われて

じゃコーヒーと私は言ってしまった。

メニュなんか見てなかった。

それからだ。

その席はこの字になっていて、私たちは恋人みたいに

同じ側に座った。

コーヒーを熱いうちにと勧められて、半分ほど飲んだ。

おいしいわねと言ったら、彼はニッコリしてそうだろ?と言った。

10分もしなうちになんかボーとして来て

彼の手が私の肩に置かれても何も警戒心は起こらなかった。

それから彼にキスをされて、それでも抵抗しなかった。

彼のキスは心地良くて、キスってこんななんだと思ったのを覚えている。


あの番、タクシーで彼にうちまで送られた。

私は眠くてそのまま自分の部屋に行って朝まで熟睡した。


よく朝、母に起こされたのはもう8時近くで

私はなんで起こしてくれないのよって母に八つ当たりした。

その日は風邪という理由で会社を休んだ。


金曜で私は後から3連休だと思った。


その晩、彼から私の携帯に電話があった。

電話番号なんか教えた?

彼に聞いたら交換したじゃない、覚えていないのと言われた。

じゃ、お付き合いしてもいいって言ったの覚えている?

そんなこと言ったかしら?と私は思った。

会社にかけたら休みだって言うから心配したよ。

今仕事が一段落したから電話したんだ。

大丈夫、今朝は寝坊して会社に行きたくなかったからとボソボソ言った。

そう、よかった。 元気ならこれから会わない? と言われた。

もう8時近くだ。

私はちょっと迷った。

車で迎えに行くよ、前についたら携帯に電話するからと言って

私が返事をする前に電話は切れた。

私が着替え始めるたとき、冬子姉が部屋に入ってきた。

出かけるの? と聞かれた。

私はうんとうなずいた。

私が着るものを見ていて、デイト?と姉がきいた。

まあ、デイトみたいものよと私が答える。

へー誰?

私は返事をしなかった。

誰よ、誰? と私の前に来ては聞いた。

まだ話していない人よ。


携帯が鳴った。

彼だった。

姉はもう何も言わなかった。

外に降りると車があった。

ドアが開いて彼が出てきた。

彼は私を抱きしめて、軽く口にキスをした。

車に乗って、彼がどこへ行くのか聞いたのは15分も経ってからだった。

今夜は僕たちの記念日になる日だからね、お祝いしよう と彼が言った。

記念日? なんの記念日か聞く勇気がなかった。


車は某ホテルの入口に止まった。

ホテルの前にいた門番みたい人に、彼は車のキーを渡して、何か言った。

それからエレベーターで上の階に言った。

そこはホテル内のバーだった。

窓際の席に座って、彼が勝手に注文した。

三角のグラスとクリスタルのグラスが運ばれてきた。

・・・・・につけてと言っていた。

なんとか(聞き取れなかった)カクテルだよと言われた。

彼はこれは僕のリザーブしているウイスキー。

私はよく来るの?って馬鹿みたい質問をした。

彼はよくでもないけど、時間がある時に来る

と言った。

カウテルは少し甘く、飲みやすかった。

おいしいと私は言った。

彼はよかったと微笑んだ。

私たちは小一時間そこに居たかもしれない。

そして彼が立ちあがり行こうと言った。

またエレベーターに乗って、途中の階で降りた。

それから長い通路を歩いて、ひとつの部屋の前に来て

彼がドアを開けて中に入った。

広い部屋だった。

カーテンは開いていて彼が見てごらんと言った。

東京の町が見えた。すごくきれいだった。

ここどこだろうと思ったけど、なんとなく聞けなかった。

それから彼がドアを開けて私を連れて行った。

そこには大きなベッドがあった。

エっと思ったら、すでに彼の手が私のワンピースのジッパーを降ろしていた。

彼は来てくれてうれしいと言いながら、ワンピースを脱がせていた。

私は固まっていた。

ブラは簡単に外され、彼の手が私の胸にかかった。

それから、彼はパンティを脱いでと言った。

脱がないと怖い雰囲気に脱いでしまった。

私がパンティを脱ぐ間に彼は全部脱いでいた。

それから私をお姫様抱っこしてベッドに寝そべっていた。

私は恐怖で動けなかった。

まさか初めてじゃなよねと聞こえた。

彼は返事も待たず、首すじにキスし、私の体を柔らかいしなやかな手で

上からなでていった。

それは初めての快感で、逃げることなんか完全に忘れていた。


その晩私は彼に抱かれ一睡もしなかった。

空が白んできた。

彼はもう6時だと言うと送っていくよと私をせかせた。

私は彼に送られて6時半を回るころには家についていた。

みんなまだ眠っているようだった。

私は音をたてないように自分の部屋の入った。


どっと疲れが出て、下着のままでベッドに潜りこみ寝ついた。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

博幸という夏子の恋人 第2話 あるパーティで



夏子は目が覚めたけどここどこって思った。

目だけで部屋を見回し自分の部屋だと思った。

昨夜のことを思い返した。

あの男に会った。

博幸ひろゆきとつぶやいた。

彼とやってしまった。

朝まで彼といて、送ってもらって今朝帰ってきた


ブラとパンティだけの自分の体を片手で触った。

彼のスベスベの手を思い出した。

それから足の間に彼を思い出した。

彼から抜け出せなかった。

何度も何度も彼が入ってきたような気がした。

突然携帯がなった。

大きな音に飛び上がりそうだった。

出てみると彼だった。

目がさめたような気がしてと彼の声だった。

ウンとうなずいた。

夕べはよかったね、アリガト

彼は私の返事を待っている、ちょっと止まった。

今夜も会えたらうれしいと彼が続けている。

6時ごろ迎えに行くねと断定的に彼が言って

わかりましたって返事をすると電話はすぐ切れた。


迷ったけどキャンセルするための彼の連絡先がわからなかった。

それから風呂に入りに行った。

パンティがグシャっとして、見るとかなり濡れていて

悪臭を放っていた。

6時少し前、携帯に電話があって

今下にいると彼の声がした。

車に乗ると彼はすぐ車を出した。

そして30分くらい走ってどこかの地下に入った。

私たちはエレベーターに乗って6階か7階で降りた。

エレベーターのすぐ横の部屋に入った。

玄関の左手のドアに入るとそこにはテーブルや椅子があった。

窓は半分カーテンが降りていた。

それから彼は私のバックをとるとすぐ私を抱きしめた。

すごくいい、いい体をしている、こんないxxxxxの初めて

よく聞こえなかった。

彼がキスをしてきて、片手で抱かれたらままパンティが脱がされた。

それからブラウスのボタンが外され、ブラウスがスカートからとりだされると

簡単にブラのフックが取られた。

片手がギュと乳房を握り締め私は思わず声が出てしまった。

これがいいんだ・・・・

何がいいの?

と思っていると、スカートがめくりあげられた。

私は床に寝ていた。

彼は私の片足のひざを抱き上げ、すぐ中に入ってきた。

それは昨夜の彼だった。

それから何度も何度も彼は入ってきた。

その合間に乳首を吸い、乳房をもみ私は昨夜よりくつろいで

声がでるままになっていった。

いいだろ?って耳もとで彼の声がした。

何時間、彼に抱かれていただろう。


彼が一息入れた。

どこかからボーン、ボーンという音が聞こえた。

12時だと彼が言った。

彼が離れて私に何か向けた。

カシャと音がした。

彼は自分のスマホで私を撮っていた。

私の上半身は裸だった。

スカートはウエスト辺でまるまっていた。

彼は私の下半身も撮った。

やめてって私は手を伸ばした。

これは僕用だよ。会えないときに・・・・

それから彼は再び私の上に覆いかぶさり

私の頭を抱え込むようにしてキスしてきた。


そしてもう遅い。 送っていくよ。

と起き上がった。

これ着てと何か渡してきた。

それはパンティだった。

黒いパンティだった。

パンティをはいて起き上がると

彼がブラを着せてきた。

そのブラは乳首が出ていた。

僕、こういうの好きなんだ。

僕に会うときはこれをつけて。

彼はブラをつけた私をじっと見ていた。

それからスカートを捲り上げ黒いパンティの私の下半身をスマホにおさめた。


1時まわったころ、私はうちについた。


一週間、彼からなんの連絡もなかった。

土曜日、もう夜の10時を回っていた。

携帯に彼から電話があった。

1時間で下に着くからあれ着て下に来て。

私は彼が好きだという下着をつけ、ブラウスとスカートをはいてから

メイクを直した。

携帯が再び鳴った。

彼だった。急いで階下に行った。

彼の車でしばらく走った。

なんか都心に行っているような気がした。

大きな門に入り、車を降りると重いドアが開いて知らない人に

ついて賑やかな部屋に入った。

タバコの臭いや煙の漂う部屋だった。

ヒロ、の呼び声があちこちからした。

ハイって彼があちこしに手を上げている。

そしてマイ チーコだといきなり私のスカートをめくりあげて

私を紹介した。

私のお腹、小さいパンティの下半身がみんなに見られた。

数人がかけよって来て、お腹にさわったりして、彼が少し私を持ち上げると

たちまちパンティは脱がされた。

スカートも持って行かれた。

彼がブラウスをぬがせ、ブラをはずした。

私は素っ裸で皆の前にさらされた。

数人が私の体に迫って、乳房を握られた。

彼が手を離すと私の体は宙に浮き、どこかに寝かされた。

彼でない誰かが中に入ってきた。

何人に抱かれたかわかならない。

彼らは気にしないで私の中に射精した。

しばらくして彼が来た。

これはパパは誰ってゲームなんだ。

ミックス精子で妊娠させて、子供が生まれたら誰がパパだったか

わかるんだ。

私は仰天して泣きそうになった。

泣かないで。 ここは承知した大人のクラブなんだ。

僕といるってことはチーコは承知しているってことなんだ。

さて、僕もやるかなと彼は私に入ってきた。

周囲で歓声が上がる。

彼はしかっり私に入ると射精して、尻が離れないように後ろから

私の尻を彼の根元にくっつけた。

あげくに僕がパパだといいと耳ものでささやいた。

私は何度体をみんなの前にさらされただろ。

テーブルに座らされ、両足を高く上げられ、足の間に強いライトが当てられ

周辺から指が何本も入ってきた。

さあ、チーコ誰の指か当ててごらんって言われた。

わからない? じゃ罰ゲームだ

私はテーブルに四つんばいで乗せられ、前から後ろから抱かれた。

みんな歓声を上げ、次は僕とやろうって声が聞こえていた。

数組に前と後ろで抱かれた。

何度もフラッシュがたかれた。


やがて私はブラウスとスカートで彼の車にいた。

降りるときに何か渡された。

次はこれ着てと言われた。

風呂でシャワーを浴びていると、母が来た。

母はドア越しに大丈夫と聞いてきた。

私は妊娠しないか気がきではなかった。

でもその月は大丈夫だった。


彼から携帯にメールが来た。

写真の添付があった。

あの夜のテーブルの上で前後で抱かれた写真が数枚添付されていた。

彼の短いメッセージには好評だよとあった。

10日くらい彼は音信普通だった。

それから突然彼から電話があった。

xxx終わったって突然聞かれた。

くちの中でメxスと繰り返した。

私が返事をする前に、

終わったね、じゃ今夜迎えに行く。9時ね。

忘れていて開けもしなかった彼に渡されたものを見た。

似たようなパンティとブラが入っていた。

それをつけて鏡台の前で見た。

すごくきれいでセクシーに見えた。

彼の好きな下着をつけるのがそれほど嫌ではなくなった。

前で開くスカートをはき、上は後ろ開きのブラウスを着ていた。


彼の横に座った。

車を運転しながら彼の片手がスカートをめくり

履いているパンティを見たというか確認した。

うんとうなずいていた。

それから手を伸ばすとパンティの中に手を入れてきた。

もっと尻を出して。

大丈夫、外から見えない。

私は尻を突き出して彼が触りやすいようにした。

彼はパンティを少しずらして、指で私をさわった。

私が感じ始めるとちょっと笑って、はい、しまってくださいと言った。


外を見回すとまったく知らないところだ。

それから彼は車をどこかに止め、私を降ろした。

ところどころに人が立っていた。

彼は私を電気の消えた店の前に連れて行くとここで待っていてと言うとどこかに行った。

5分もたたないうちに、男が私に話しかけてきた。

そしていくらと聞いた。

私がこう言うように彼に言われた1万と言うと

じゃと側の階段を私をひっぱって登って行った。

部屋に入るとすぐ脱がされた。

そして夢中で私の中に入ってきた。

私は娼婦をやらされているんだとすごく絶望的になった。

気がすむと男は1万円札を置き、出て行った。

彼が入ってきた。

どうだった、道で買われた感想は?

今夜はここで働いてもらうよと

その晩私は数人の男に道で買われた。


明け方、彼は私を迎えにきた。

そして、車の中でこれからは僕の言うようにするんだ

あの写真見た?

あれを職場に送ってもいいんだよと言うと

私の顔を覗きこみ笑った。


それからは私は彼の希望の通り、体を売っては彼に貢いだ。


他の稼ぎかたもあるけど、何もない女はこれが一番稼ぐ方法なんだよ

と彼は繰り返し言った。


私はしだいに彼に貢ぐことも、そのために体を売ることも

生活の一部になり抵抗がなくなって行った。
































































 
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