ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

10/28 CMの日暮れだけど

2013-10-28 13:52:51 | 日記
10/28 CMの日暮れだけど

とてもなつかしい夕暮れの風景。

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10/28 犬の拾い食いを防ぐには

2013-10-28 09:21:41 | 日記
10/28 犬の拾い食いを防ぐには

それは一にも二にもしつけである。 し・つ・け!

犬が食べたいと思ってくわえてしまったら、
「ペっしなさい」くらいであきらめるわけがない。

よく電車のなかを駆け回る餓鬼がいるけど、ちょっとくらい注意してもやめない
のと同じだ。

へたに叱ったりすると餓鬼からも親からも逆恨みされる。

犬は逆恨みはしない。
せいぜい、取り上げようとする手を噛むくらいだ。

犬に味覚がないと思っているのがそもそもの間違い。

その簡単な例を書こう。

うちの父の”女友達”の犬を預かったことがある。

割烹料理店の犬で、子供のいなかった女将は好きなだけ
わがままに育てた。

焼き海苔が好きで、海苔巻きなんて米粒を振りまいて海苔だけ食べた。

微妙な味付けをよく知っていて、普通の犬が食べないような料理も食べた。

ある日、人間の子供用(私たちのことだけど)に安物のケーキのお土産があった。

私たちもどうでもいい代物である。

ビルは喜んで食べた。 彼はすごい甘党だった。
しかし、その預かったスピッツはチラっと見たけど臭いもかがなかった。

大型で純白なとてもきれいでりっぱなスピッツだった。

犬にドッグフードを与える場合、他のものを食べなくなる犬もいる。

しかし、普段もらえないものを食べるチャンスを狙っている犬もいるのだ。

自分の犬を知る必要がある。 犬の心理!
犬にも心理がある。

犬の食事は必ず器で与える。

チーコはね、器に慣れると器から落ちたものや、落としたものは食べなくなる。

犬も同じです。

家のなかにいても、床に落ちたものは食べさせないのが肝要。

こういうちょっとしたしつけを子供のころからやっていると
臭いを嗅いでも食べるなんて”いやしい”ことはしなくなるのよ!

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10/28 とてもやさしい眼差し

2013-10-28 09:20:54 | 日記
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10/28 羽生君、どうしたい?

2013-10-28 09:20:28 | 日記
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10/28 鳩さん 二つのグループ

2013-10-28 09:19:46 | 日記
同じオーナー?
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10/28 CMから

2013-10-28 09:19:29 | 日記
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10/28 CMから

2013-10-28 09:19:06 | 日記
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10/28 CMから

2013-10-28 09:18:38 | 日記
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10/27 TBS 報道特集

2013-10-27 12:44:33 | 日記
10/27 TBS 報道特集

10/24 自分の子供に暴力をふるう親は
というのを投稿した。

読んでもらえばわかるけど、
子供を保護するだけでなく、子供に暴力をふるう親のケアをするべきという内容。

そうしたらストーカーは被害者を守るだけでは不十分。
加害者対策が必要と考えている人たちがいることが
TBSの報道特集でやったのだ。

これもだいぶ以前からトレラにからんで書いてきたことだ。

しかし、トレラのケースはストーカーのタイプに入らないように思う。

日本でいうストーカーの定義に我々の関係は当てはまらないのだ。


トレラは大胆で図々しいトレラだけど、正面から私にはものが言えない
という情けない性格。

この性格はストーカーになりうるのだけど。

一番最初にトレラが私に関心があると気がついたのは
ある夜、近所のレストランで夕食中のことだった。

それは安い中華で、私はよくそこに行った。

食事の終わりごろ、そのレストランに似つかわしくない若い女性が数人入ってきた。

一人がなんでこんなところに?と聞いているので耳を澄ませた。
私の隣のテーブルだ。

もう一人が「オリヴィエに何を食べているか見てきてと頼まれたのよ」と答えた。

私は早々にそこを出た。

私は予約などしないし、今夜はあそこで食べようとも決めてもいない。

だからどこかで私の行動を見ていて、それから友達に頼んだのだろう。

こうやって自身で直接できないときは、友人、知り合いその他”専門”に
頼んで私を見張るのを始めたのだ。

私は幾人かの友人にその話をした。

トレラがやった怪奇なことは私の友人に彼の仲間に引き込もうとしたことだ。

友人の一人が誘われた。彼は断ったけど、脅迫されたと言った。
友人は「きっとマフィヤの類だよ」と言った。
心配してよく電話してくれたが、以前のように会う回数は減った。

その誘いに参加したのがいた。
理由は推測の域だけど、私の気にいらいないことをちょっと戒めようなんて
考えたのだろう。 
しかし、当時の私は確信はしていなかった。

この人物が私の個人の住所と、勤務先を彼に言ったのだ。
他に両方とも知っている人物は他にいないのだ。

これから、良い機会なのでトレラを分析してみよう。




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10/27 TBS 報道特集から

2013-10-27 12:43:40 | 日記
10/27 TBS 報道特集から

ストーカーの分類表。

トレラとはお付き合いしたことないのだから上3つは違う。

下2つは可能だ。

トレラが日本で私に出会ってまもなく始めたのが
電磁波の器具で私の体をさわり始めたことだ。

本人には罪悪感など皆無だ。

私に正面から言えないからと言うなら、遠くから見ていればいい。

そうすれば私の生活には入り込んでこない。

しかし、人にやり方を教えてでも私に触らせたい。

例えばレストランで私の食べたものを友達の報告だけでもいい。
知りたい。
そして知れば満足。

理解しがたい。

彼のみつけた仲間が私を電磁波で触る。
それで満足だとすると、

どう解釈したらいいのだろう?

この方法を知った仲間はその”快楽”に浸りだす。
私から離れられない。

トレラと同じ種類?

例えば茶髪老。
彼なんか立場上私なんかのところに入り浸れない。

でも鍵を持っているから留守を待ってアパートに入る。

そんなところにトレラに教わった方法。

茶髪老がさわったときはすぐにわかる。

最初は勘だった。
しかし、確かめようと自宅に電話した。
私は一人の男と話した。

しかし、私の勘はただしく、私に触った男は学生?男の部屋から出てきた。
茶髪老。

単に体を求めただけだ。

私はすぐブログに載せた。
以来この茶髪は私に底意地の悪いところを出し始めたのだ。

ストーカーの類になるだろうか???




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10/27 カラスのアルバム

2013-10-27 09:30:19 | 日記
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10/27 カラス一家

2013-10-27 09:29:43 | 日記


そのポーズをアップ。

ボケているのはホワイトバランスを直し忘れのため
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10/27 カラス一家

2013-10-27 09:29:02 | 日記


一番右の子がポーズ

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10/27 チーコのアルバム 頭掻いています

2013-10-27 09:28:30 | 日記
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10/27 チーコのアルバム

2013-10-27 09:28:01 | 日記
10/27 チーコのアルバム

今朝はたくさん撮れたのにホワイトバランスを訂正し忘れピンボケばかり!

これは直した後。
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