ab Cuore 

帰国した時ノンポリだった私が見たのは≒無政府状態の日本。
ショック、怒り、希望をこのブログに書きました。

1/30 豊昇龍 ダウン症 見直したよ

2025-01-30 09:24:37 | あほ


1/30 豊昇龍 ダウン症 見直したよ

優勝パレードの車に乗って嬉しそう。

この少年17歳。

ガンバレ!

ダウン症のこと別に書いた。

この人みたことない

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1/30 陛下 モンゴル政府に招待されて

2025-01-30 09:24:12 | あほ


1/30 陛下 モンゴル政府に招待されて

皇太子のころすでに訪問した



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1/30 DR イエロー 引退 この車両の仕事から考えて他の車両が生まれるはず

2025-01-30 09:23:37 | あほ



1/30 DR イエロー 引退 この車両の仕事から考えて他の車両が生まれるはず

次はピンクにしたら?

なんでドクターか? それは新幹線が無地に走れるように

線路関係を早朝にチェックするから。

フランスのTGVも同じことして、確かあれも黄色だった。

Dr ピンク? Dr 桃色?

ブルーのほうがいいかしら?


Ps 悲観的に伝えるべきじゃないよ。


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1/30 このCM この人、どのドラマで見たっけ?

2025-01-30 09:23:07 | あほ


1/30 このCM この人、どのドラマで見たっけ?




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1/30 CM YKK 見れた 撮れた ありがとう

2025-01-30 09:22:41 | あほ

1/30 CM YKK 見れた 撮れた ありがとう

カーテンもかわいい

ロン毛で目は明るいブルーかな?


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1/27 博幸という夏子の恋人 第3話 身を売る教育  e  第4話

2025-01-29 13:07:46 | あほ

1/27 博幸という夏子の恋人 第3話 身を売る教育


時々博幸は私を抱いてくれた。

私は彼の体がたまらなく好きになっているのを感じた。

いつまでも彼の体にしがみついていた。

彼は私が彼にしがみついて尻を振っているのを見ながら

そんなに俺っていいかい?と言ったことがあった。

それじゃこれからはいい仕事をしたら俺をやるよ

と言い出した。


それから2日ほどして呼び出された。

それは大きなゴージャスなホテルのロビーだった。

そこの上のほうの階かでパーティがあった。

そこの階のトイレでこれに着替えて来てと袋を受け取った。

大きなトイレで私は下着とドレスと靴を履きかえた。

来ていたものはそのカバンに入れた。

トイレから出ると彼は私からカバンを受け取りクローゼットに人に渡した。


彼はタキシードを着ていた。

彼はハンダースほどの男性に私を紹介した。

小一時間で決まったようだった。

私は一人の男性とパーティ会場を去り、そのホテルの彼の部屋に行った。

そこで彼に抱かれた。

彼に僕の言う通りにしてねと言われ、もうあまり動けない彼のために

しっかりお尻を振った。

彼はすごく私を気に入り、ちょっと待ってと博に電話した。

延長したいと言っているのが聞こえたけど、断られた。

私は抱かれる順がすでに決まっていた。

部屋の出口で博が待っていて、エスカレーターの中で次の男性にわたされた。

そうやって1時間ごとに男が変わり、

朝4時ごろに全部を完了した。

博はご機嫌だった。

いい子だったよ。 


それから彼の家に連れて行かれた。


その部屋はフローリングに布団があって窓際に机があるほか

何があったか思い出せない。

そのフローリングの布団の上で彼は私を仕込み始めた。

娼婦として、もっと娼婦らしく。

彼はほのかな私の彼への恋心を利用した。

普通ならできないような恥ずかしいこともただ彼の言われるようにやった。

彼の見ている前であぐらをかかされた。

それから、足を開かされ、30cmも離れていないような

彼の前で尻を振った。

彼は強い懐中電灯を私の陰部に当て、動いている尻を見ていた。

もっと上に、もっと早くと尻の振りかたをコーチした。

今度は後ろだ

ひざをつかされ、彼の前に尻を立て、尻を振らされた。

彼は指先で陰部を広げ、懐中電灯で照らし

そら、興奮しているところを見せろ、もっと穴を大きく広げて

と言っていたけど、突然、2本の指を膣に入れ、思い切り指を広げた。

指を抜いてからちょっと見ていたけど

今度はそこに吸い付いてきた。

ああーと私が声を出してしまうと離れて、そう、このくらい穴を広げるんだ。

そして私を布団に寝かせた。

私の手を陰毛へんにおいた。

自分に触ってごらん、と聞こえた。

私は自分に触ってみた。

さっき博に吸われてすごく欲しかったので陰唇の内側を指でなでた。

指を入れてごらんと博の声がした。

うまくできない。

博が手をどけると、口が近づいてきて、初めはなめて、

それから舌先でチロチロ、入口をなめた。

うなって思わず尻を振ってしまった。

手が取られ、指が穴に差し込まれた。

そして私は自然に尻を振ってしまっていた。

博のスマホが映しているのを感じていたけど

止められなかった。

そして私は頂点に達してしまった。

私の指は深く穴の中だった。


その写真は私の携帯に送られてきた。




1/23 博幸という夏子の恋人   第4話 世界で一番古い女の職業



その写真を見て私は自分でやるようになった。

自分で自分を満足させるのは難しかった。

一週間もしないうちに、博は私が彼を求めてこなくなったことに気がついた。


それから自分が私に教えたことを思い出した。

博幸は行為を禁止するために自分と同棲しないと提案した。


博幸は私が住みたくなるようなインテリアを自分の部屋にした。

それから私を連れてきて、部屋の中を見せてくれた。

あの時は引越したばかりだったからと言っていた。


私は有頂天になって同棲案にとびついた。

すごく嬉しかった。

わかってくれたかと思った。


会社は辞めていたから、朝から家にいることができた。

土曜日の昼ごろ、私は博の家についた。

衣服とか化粧品とか整理したいたら

これから出かけるから、こっちにおいでと言われた。

私は布団に寝かされた。

それからスカートがめくりあげられ、パンティが脱がされ

尻が丸出しになった。

そしてブラが外されブラウスの前ボタンが外された。

そしてひざを抱えるように手首が結わかれた。

上から見ると私は丸まって丸出しの尻に腕の間から乳房がでている状態だった。


おxxxを自分でさわるのは厳禁だよと言われて毛布が

かけられ、彼は行ってしまった。

彼が戻ったのは午後4時過ぎだった。

帰ってくると毛布をはがした。

それから私の尻を調べて陰部の濡れ状態を見るから

そっと触れた。

私が泣き声を上げると膣に指を入れた。

私はほしくなって尻を振った。

指が奥に入って行く。

尻が激しく振られて、子宮こうの周辺がなでられると

頂点に達してしまった。


彼は手首をほどくと私におしめをした。

そして抱き上げた。

そして小さいソファに座った。

まだ若くて欲しい年齢だからね、でも自分ではやってはいけない。


お金持ちの客を見つけてやるよ。

博がいいと私は小さい声で頼んだ。

僕はもう若くないからね。そんなにできないと

博がキスしながら言った。

僕はね、妻も働くべきだと思ってるんだ。


だけどお前に何ができる?

体を売るのは女の一番古い職業なんだ。

でも他の男に私が抱かれるの嫌じゃないの?

それは心の問題だ。

お前の肉欲が満たされるだけなら、しょうがないよ。

でももし、お前があの体がもう一度欲しいって言ったら

僕はお前に罰を与える。

お前を罰する。

罰する・・・私は怖くなり繰り返してしまった。


そう、メスであることを罰してやる。

二度と抱かれるのが嫌になるような罰を与えてやる。

気をつけな。







































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1/29 シドニーを思い出して Sidney Sheldon

2025-01-29 07:02:30 | あほ


1/29 シドニーを思い出して Sidney Sheldon



Who's Smith ってリボリ通りの英語の専門店がある。

ここで子供のころ読んだ原作が英語の本を買っていた。


シドニーの本があるか見に行ったらシドニーの本の棚があった。


読めるかわからないので薄いのを一冊手にした。

表紙の写真は首に赤いリボンを結ばれ

どう見ても殺害されている若い女性だった。

それが Bloodline だった。

もう一冊、厚いのを選んだ。

タイトルが気に入ったから。

The other side of Midnight

真夜中の向こう側が私の和訳だ。


ダフネを教えてくれたのもシドニー。

彼の本の中に出てくる。。

早速彼女の本も読み始めた。


ダフネにも書きたかったけどなんとなく気をくれしているうちに

亡くなってしまった。 

未だに後悔している。

ラジオのニュースを聞いて、下の本やに走って

Herald Tribuneを買った。

おばさんが今日はよく売れるって言ってた。

本当に亡くなったんだ。

どんなに自分のグズさを後悔したことか。


シドニーが書くために現地を見に行ったのに対して

ダフネはどこへも動かなかった。

彼女の想像力と文章力で時に読者をだまくらかした。


Smith でThe Birds(ヒッチコックの映画化した鳥)

それからやはり映画化されたレッベッカも買った。

出ている本は全部読んだ。

ダフネ大好き。


人をだまくらかす文章ってすごい。

あるおっさんと彼の可愛くて従順な奥さんの話。

最後は信じがたい終わり方で、私はページを飛ばしたかと思い

前にもどって読み直したほどだ。


シドニー自身、パイロットで第二次世界大戦中は日本のパイロットと

空中戦をやったらしい。

でも日本人は勇敢とも言ったし日本にその後行ったこともあると言っていた。

なんかいいことがあったらしい。


彼の作品の中で優秀なパイロットがでてくる話があるけど

それは彼自身のやったことらしい。


もう黙っていられなくて、英国の出版社気付でシドニーに手紙を書いた。

出版社は彼に転送してくれて、思いがけないころ彼から手紙が来た。

上記の話はその手紙に書いてあった。

そして今後は書くときにはここ宛てにってアメリカに住所を教えてくれた。


帰国してから手紙の返事とともに彼のサイン入りの写真と送ってくれた。


そうだ、一度殺す話は嫌だと言ったことがある。

シドニーは大衆はそういうの好きなんだと言ってきた。

そうですか? 私の読み手のみなさん?


私も彼のアイディアを拝借して残忍な殺害シーンを書こうかと思ったことが

あるけど、アホが真似するといけないから書かないことにした。


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1/29 森卓さん 亡くなったって 昨日かな? 67歳

2025-01-29 07:02:30 | あほ
1/29 森卓さん 亡くなったって 昨日かな? 67歳
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1/23 博幸という夏子の恋人 第一話 別れ宣言 e 第2話

2025-01-28 13:37:42 | あほ

1/23 博幸という夏子の恋人  第一話 別れ宣言


博幸に呼び出され私、夏子はいつもの喫茶店に行った。

珍しく博幸はすでにいた。

2日前に会ばっかりだ。

私ははいつものように博幸にチュっと頬にキスをてして

彼の前に座った。

博幸は手の甲でそこを拭いた。

私は嫌な予感がして心にに冷たい風が吹いた。

でも私は平静を装い、2日前を思い出そうとした。

何もやっていない。

いつものように別れて、博幸はご機嫌だった.....と思う。


博幸が言った。

もう会わない。

私はは衝撃で唇を動かしたけどどうしては声にならなかった。

理由はあなたは僕の電話を待たない。

電話をかけないでって言ってるのに留守電はあなたの呼出で一杯だよ。

言いたいのはそれだけ。

じゃ、僕はまだ仕事が終わってないから会社に戻る。

レシートを持ってレジで払い、博幸は行ってしまった。



なにこれ?

私は頭の中は真っ白で立つこともできなかった。

様子を見ていた喫茶店の店主がそろそろ注文をとる口実でテーブルに来た。

店主とも顔馴染みだったけど、側に店主が来たことに

私は気がつかなかった。

店主は大丈夫ですか、原田さん、

原田さんと店主がもう一度言った。

私はは見栄も外聞もなく泣き出してしまった。、

喧嘩でもしたの、私は首を振る。

大丈夫よ、後で電話が来て、ごめんって言うよ。


電話は今日で5日も経つのに来なかった。

まだ5日だし。

でも夏子はもう電話は来ないような気がした。


博幸はバツイチだった。

博幸は父親の年に近い年だったけど

偶然にこの近くにある公会堂で数回出くわした。

それがどうやってつきあうようになったか

私ははっきり思い出せない。

つき合い出してもう数年経つ。

数年というのは言い過ぎかもと思う。


なぜなら初めの1年、もうちょっとは個人的に外出はしなかった。

出会うたびに立ち話をしたたけだった。


それがどこかで会ったのだ。

そしてお茶でもしない?って彼が言った。

彼のことは頭にはあったけど、特に付き合いたいとも思ってなかった。

一見、人畜無害に見えたから、気楽にいいわと言って

ついて行った。

彼の知っている店に言った。

店に入ったとき、店の人があらって言った。

気になったあの「あら」。

女が変わったから?に思えた。


とても隅の席に案内された。

誰からも見えない。

店主が来て、飲み物の注文をした。

それは準備されていたかのように超早く来たっけ。

でも私の注文を推測することはできないはず。

でもと、夏子は思った。

あの時、ここのコーヒーは絶品だよと言われて

じゃコーヒーと私は言ってしまった。

メニュなんか見てなかった。

それからだ。

その席はこの字になっていて、私たちは恋人みたいに

同じ側に座った。

コーヒーを熱いうちにと勧められて、半分ほど飲んだ。

おいしいわねと言ったら、彼はニッコリしてそうだろ?と言った。

10分もしなうちになんかボーとして来て

彼の手が私の肩に置かれても何も警戒心は起こらなかった。

それから彼にキスをされて、それでも抵抗しなかった。

彼のキスは心地良くて、キスってこんななんだと思ったのを覚えている。


あの番、タクシーで彼にうちまで送られた。

私は眠くてそのまま自分の部屋に行って朝まで熟睡した。


よく朝、母に起こされたのはもう8時近くで

私はなんで起こしてくれないのよって母に八つ当たりした。

その日は風邪という理由で会社を休んだ。


金曜で私は後から3連休だと思った。


その晩、彼から私の携帯に電話があった。

電話番号なんか教えた?

彼に聞いたら交換したじゃない、覚えていないのと言われた。

じゃ、お付き合いしてもいいって言ったの覚えている?

そんなこと言ったかしら?と私は思った。

会社にかけたら休みだって言うから心配したよ。

今仕事が一段落したから電話したんだ。

大丈夫、今朝は寝坊して会社に行きたくなかったからとボソボソ言った。

そう、よかった。 元気ならこれから会わない? と言われた。

もう8時近くだ。

私はちょっと迷った。

車で迎えに行くよ、前についたら携帯に電話するからと言って

私が返事をする前に電話は切れた。

私が着替え始めるたとき、冬子姉が部屋に入ってきた。

出かけるの? と聞かれた。

私はうんとうなずいた。

私が着るものを見ていて、デイト?と姉がきいた。

まあ、デイトみたいものよと私が答える。

へー誰?

私は返事をしなかった。

誰よ、誰? と私の前に来ては聞いた。

まだ話していない人よ。


携帯が鳴った。

彼だった。

姉はもう何も言わなかった。

外に降りると車があった。

ドアが開いて彼が出てきた。

彼は私を抱きしめて、軽く口にキスをした。

車に乗って、彼がどこへ行くのか聞いたのは15分も経ってからだった。

今夜は僕たちの記念日になる日だからね、お祝いしよう と彼が言った。

記念日? なんの記念日か聞く勇気がなかった。


車は某ホテルの入口に止まった。

ホテルの前にいた門番みたい人に、彼は車のキーを渡して、何か言った。

それからエレベーターで上の階に言った。

そこはホテル内のバーだった。

窓際の席に座って、彼が勝手に注文した。

三角のグラスとクリスタルのグラスが運ばれてきた。

・・・・・につけてと言っていた。

なんとか(聞き取れなかった)カクテルだよと言われた。

彼はこれは僕のリザーブしているウイスキー。

私はよく来るの?って馬鹿みたい質問をした。

彼はよくでもないけど、時間がある時に来る

と言った。

カウテルは少し甘く、飲みやすかった。

おいしいと私は言った。

彼はよかったと微笑んだ。

私たちは小一時間そこに居たかもしれない。

そして彼が立ちあがり行こうと言った。

またエレベーターに乗って、途中の階で降りた。

それから長い通路を歩いて、ひとつの部屋の前に来て

彼がドアを開けて中に入った。

広い部屋だった。

カーテンは開いていて彼が見てごらんと言った。

東京の町が見えた。すごくきれいだった。

ここどこだろうと思ったけど、なんとなく聞けなかった。

それから彼がドアを開けて私を連れて行った。

そこには大きなベッドがあった。

エっと思ったら、すでに彼の手が私のワンピースのジッパーを降ろしていた。

彼は来てくれてうれしいと言いながら、ワンピースを脱がせていた。

私は固まっていた。

ブラは簡単に外され、彼の手が私の胸にかかった。

それから、彼はパンティを脱いでと言った。

脱がないと怖い雰囲気に脱いでしまった。

私がパンティを脱ぐ間に彼は全部脱いでいた。

それから私をお姫様抱っこしてベッドに寝そべっていた。

私は恐怖で動けなかった。

まさか初めてじゃなよねと聞こえた。

彼は返事も待たず、首すじにキスし、私の体を柔らかいしなやかな手で

上からなでていった。

それは初めての快感で、逃げることなんか完全に忘れていた。


その晩私は彼に抱かれ一睡もしなかった。

空が白んできた。

彼はもう6時だと言うと送っていくよと私をせかせた。

私は彼に送られて6時半を回るころには家についていた。

みんなまだ眠っているようだった。

私は音をたてないように自分の部屋の入った。


どっと疲れが出て、下着のままでベッドに潜りこみ寝ついた。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

博幸という夏子の恋人 第2話 あるパーティで



夏子は目が覚めたけどここどこって思った。

目だけで部屋を見回し自分の部屋だと思った。

昨夜のことを思い返した。

あの男に会った。

博幸ひろゆきとつぶやいた。

彼とやってしまった。

朝まで彼といて、送ってもらって今朝帰ってきた


ブラとパンティだけの自分の体を片手で触った。

彼のスベスベの手を思い出した。

それから足の間に彼を思い出した。

彼から抜け出せなかった。

何度も何度も彼が入ってきたような気がした。

突然携帯がなった。

大きな音に飛び上がりそうだった。

出てみると彼だった。

目がさめたような気がしてと彼の声だった。

ウンとうなずいた。

夕べはよかったね、アリガト

彼は私の返事を待っている、ちょっと止まった。

今夜も会えたらうれしいと彼が続けている。

6時ごろ迎えに行くねと断定的に彼が言って

わかりましたって返事をすると電話はすぐ切れた。


迷ったけどキャンセルするための彼の連絡先がわからなかった。

それから風呂に入りに行った。

パンティがグシャっとして、見るとかなり濡れていて

悪臭を放っていた。

6時少し前、携帯に電話があって

今下にいると彼の声がした。

車に乗ると彼はすぐ車を出した。

そして30分くらい走ってどこかの地下に入った。

私たちはエレベーターに乗って6階か7階で降りた。

エレベーターのすぐ横の部屋に入った。

玄関の左手のドアに入るとそこにはテーブルや椅子があった。

窓は半分カーテンが降りていた。

それから彼は私のバックをとるとすぐ私を抱きしめた。

すごくいい、いい体をしている、こんないxxxxxの初めて

よく聞こえなかった。

彼がキスをしてきて、片手で抱かれたらままパンティが脱がされた。

それからブラウスのボタンが外され、ブラウスがスカートからとりだされると

簡単にブラのフックが取られた。

片手がギュと乳房を握り締め私は思わず声が出てしまった。

これがいいんだ・・・・

何がいいの?

と思っていると、スカートがめくりあげられた。

私は床に寝ていた。

彼は私の片足のひざを抱き上げ、すぐ中に入ってきた。

それは昨夜の彼だった。

それから何度も何度も彼は入ってきた。

その合間に乳首を吸い、乳房をもみ私は昨夜よりくつろいで

声がでるままになっていった。

いいだろ?って耳もとで彼の声がした。

何時間、彼に抱かれていただろう。


彼が一息入れた。

どこかからボーン、ボーンという音が聞こえた。

12時だと彼が言った。

彼が離れて私に何か向けた。

カシャと音がした。

彼は自分のスマホで私を撮っていた。

私の上半身は裸だった。

スカートはウエスト辺でまるまっていた。

彼は私の下半身も撮った。

やめてって私は手を伸ばした。

これは僕用だよ。会えないときに・・・・

それから彼は再び私の上に覆いかぶさり

私の頭を抱え込むようにしてキスしてきた。


そしてもう遅い。 送っていくよ。

と起き上がった。

これ着てと何か渡してきた。

それはパンティだった。

黒いパンティだった。

パンティをはいて起き上がると

彼がブラを着せてきた。

そのブラは乳首が出ていた。

僕、こういうの好きなんだ。

僕に会うときはこれをつけて。

彼はブラをつけた私をじっと見ていた。

それからスカートを捲り上げ黒いパンティの私の下半身をスマホにおさめた。


1時まわったころ、私はうちについた。


一週間、彼からなんの連絡もなかった。

土曜日、もう夜の10時を回っていた。

携帯に彼から電話があった。

1時間で下に着くからあれ着て下に来て。

私は彼が好きだという下着をつけ、ブラウスとスカートをはいてから

メイクを直した。

携帯が再び鳴った。

彼だった。急いで階下に行った。

彼の車でしばらく走った。

なんか都心に行っているような気がした。

大きな門に入り、車を降りると重いドアが開いて知らない人に

ついて賑やかな部屋に入った。

タバコの臭いや煙の漂う部屋だった。

ヒロ、の呼び声があちこちからした。

ハイって彼があちこしに手を上げている。

そしてマイ チーコだといきなり私のスカートをめくりあげて

私を紹介した。

私のお腹、小さいパンティの下半身がみんなに見られた。

数人がかけよって来て、お腹にさわったりして、彼が少し私を持ち上げると

たちまちパンティは脱がされた。

スカートも持って行かれた。

彼がブラウスをぬがせ、ブラをはずした。

私は素っ裸で皆の前にさらされた。

数人が私の体に迫って、乳房を握られた。

彼が手を離すと私の体は宙に浮き、どこかに寝かされた。

彼でない誰かが中に入ってきた。

何人に抱かれたかわかならない。

彼らは気にしないで私の中に射精した。

しばらくして彼が来た。

これはパパは誰ってゲームなんだ。

ミックス精子で妊娠させて、子供が生まれたら誰がパパだったか

わかるんだ。

私は仰天して泣きそうになった。

泣かないで。 ここは承知した大人のクラブなんだ。

僕といるってことはチーコは承知しているってことなんだ。

さて、僕もやるかなと彼は私に入ってきた。

周囲で歓声が上がる。

彼はしかっり私に入ると射精して、尻が離れないように後ろから

私の尻を彼の根元にくっつけた。

あげくに僕がパパだといいと耳ものでささやいた。

私は何度体をみんなの前にさらされただろ。

テーブルに座らされ、両足を高く上げられ、足の間に強いライトが当てられ

周辺から指が何本も入ってきた。

さあ、チーコ誰の指か当ててごらんって言われた。

わからない? じゃ罰ゲームだ

私はテーブルに四つんばいで乗せられ、前から後ろから抱かれた。

みんな歓声を上げ、次は僕とやろうって声が聞こえていた。

数組に前と後ろで抱かれた。

何度もフラッシュがたかれた。


やがて私はブラウスとスカートで彼の車にいた。

降りるときに何か渡された。

次はこれ着てと言われた。

風呂でシャワーを浴びていると、母が来た。

母はドア越しに大丈夫と聞いてきた。

私は妊娠しないか気がきではなかった。

でもその月は大丈夫だった。


彼から携帯にメールが来た。

写真の添付があった。

あの夜のテーブルの上で前後で抱かれた写真が数枚添付されていた。

彼の短いメッセージには好評だよとあった。

10日くらい彼は音信普通だった。

それから突然彼から電話があった。

xxx終わったって突然聞かれた。

くちの中でメxスと繰り返した。

私が返事をする前に、

終わったね、じゃ今夜迎えに行く。9時ね。

忘れていて開けもしなかった彼に渡されたものを見た。

似たようなパンティとブラが入っていた。

それをつけて鏡台の前で見た。

すごくきれいでセクシーに見えた。

彼の好きな下着をつけるのがそれほど嫌ではなくなった。

前で開くスカートをはき、上は後ろ開きのブラウスを着ていた。


彼の横に座った。

車を運転しながら彼の片手がスカートをめくり

履いているパンティを見たというか確認した。

うんとうなずいていた。

それから手を伸ばすとパンティの中に手を入れてきた。

もっと尻を出して。

大丈夫、外から見えない。

私は尻を突き出して彼が触りやすいようにした。

彼はパンティを少しずらして、指で私をさわった。

私が感じ始めるとちょっと笑って、はい、しまってくださいと言った。


外を見回すとまったく知らないところだ。

それから彼は車をどこかに止め、私を降ろした。

ところどころに人が立っていた。

彼は私を電気の消えた店の前に連れて行くとここで待っていてと言うとどこかに行った。

5分もたたないうちに、男が私に話しかけてきた。

そしていくらと聞いた。

私がこう言うように彼に言われた1万と言うと

じゃと側の階段を私をひっぱって登って行った。

部屋に入るとすぐ脱がされた。

そして夢中で私の中に入ってきた。

私は娼婦をやらされているんだとすごく絶望的になった。

気がすむと男は1万円札を置き、出て行った。

彼が入ってきた。

どうだった、道で買われた感想は?

今夜はここで働いてもらうよと

その晩私は数人の男に道で買われた。


明け方、彼は私を迎えにきた。

そして、車の中でこれからは僕の言うようにするんだ

あの写真見た?

あれを職場に送ってもいいんだよと言うと

私の顔を覗きこみ笑った。


それからは私は彼の希望の通り、体を売っては彼に貢いだ。


他の稼ぎかたもあるけど、何もない女はこれが一番稼ぐ方法なんだよ

と彼は繰り返し言った。


私はしだいに彼に貢ぐことも、そのために体を売ることも

生活の一部になり抵抗がなくなって行った。
































































 
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1/28 トイレを覗く、家主がやっているこれもセクハラだ

2025-01-28 12:56:33 | あほ

1/28 トイレを覗く、家主がやっているこれもセクハラだ


家主が始めたら、なっちゃん似の亭主か知らないけどうどの大木も

孫も天井裏からトイレや人の部屋を覗くようになった。

家主がやっているならってことなんだろう。

夕べ、台所と部屋の間の戸がコトコトなっていた。

朝見たら戸が開いていた。

ピッタリ閉めたのに。

どうやったら天裏から下の部屋の戸を開けられるんだろ?



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1/28 豊昇龍 横綱に昇進

2025-01-28 10:24:18 | あほ


1/28 豊昇龍 横綱に昇進

早すぎるって反対意見があるけど

なっているうちにらしくなるよ。

今年はロンドンは知っていたけど、

来年はパリでやるって昨日知った。


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1/28 知ったかぶりして私の相撲談義

2025-01-28 10:23:38 | あほ

1/28 知ったかぶりして私の相撲談義


今場所はタカカ負け越し。

8-0でタカカがリードしていたのに

負けたなんてこともあったし。

思うに稽古不足? それとやっぱり足・ひざの具合が良くない?


もう一人 4-0でリードしていた人が負けた。


相撲って体重・身長の小さい人も大きい人と区別ない。


負け越しの琴桜、春ちゃんは途中から土俵に持ち込まなくなったけど

琴桜は最後までやる気なしの相撲だった。

おじいちゃんはもういないし、お父さんに相談してみたら?

ふられたとか?

7-8で負け越した人多かった。

十両は成績がよかったから、来場所は入れ替えが多くあるのでは?


また書く。





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1/28 生島さん 後退(この字?)画像をスタッフに送ったって??

2025-01-28 10:22:39 | あほ

1/28 生島さん 後退(この字?)画像をスタッフに送ったって??

タケローさんで聞いて知った。

あの人、調子いいとこある。

お調子者とでも言おうか?

中居君に共通するところ。


その昔、シンゴちゃんがオッハーなんってやっていたころ

中居君もその番組で何かやっていた。

軽いなと思ったこともあったけど、


どこかで彼は台本なんかすごく読み込むって聞いた。

彼の出演したドラマもすごくよかったと記憶している。

そして司会なんかやっているところを見ると

こっちが合っているんだと思った。


彼の女性問題って個人の問題。

いまさら過去の彼を追及していないなんて

私はどうかしているって思ってしまう。


仕事上の出来と個人の生活で豹変するような人山ほどいる。

私自身、そういうケースに出会ったことあった。

個人で気をつけるしかない。


昔、私は俳優だ。だからそれに似合った女でないと

って出会いクラブで紹介されたという男から手紙もらった。

芸能人って興味ない。

手紙は直ゴミ箱。


でも舞の海さんが客席で解説していた時

後ろの席の人がテレビに映りたくて乗り出して来た。

ああいう人が多いのかも。

芸能人だから会いたい、接近したい・・・・


人の肩書を借りて自分も有名になりたいって心理

私にはわかりません。


ちなみに相撲の解説のあの席、もとに戻してほしい。

みぐるしい。








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1/28 フジテレビ 10時間以上あの会議?

2025-01-28 10:21:43 | あほ


1/28 フジテレビ 10時間以上あの会議?

いいかげんにして。

フジテレビには見たい番組ある。

タケローさんにメールよこした人もなんとかってドラマ見損なったってあった。


中居君が女性に何かやった。

想像はつく。

週刊誌に介入した社員を聞いたら。

でも否定していたよね、社員のこと。



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1/28 この朝の温度、8時ごろだって 8hに5℃は寒い

2025-01-28 10:20:05 | あほ
1/28 この朝の温度、8時ごろだって 8hに5℃は寒い

零下になる
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