5月5日(火) 16/25℃
子供の日
年を重ねると共に「子供の日」が変わってきた。 当初は自分の子供たちが愛しく、どんなにこの日を迎えられることが嬉しいことか分からなかった。
若い頃は竹藪から一番太く長い竹を切り出し家の前に立てた。 そして一番大きなこいのぼりを泳がせたりして祝った。 できる精いっぱいの事をして家族で幸せをかみしめたものだ。
それがいつしか子供たちが成長し、次は孫たちとなり、今はひ孫たちを祝うことが出来ることが素直に嬉しい。
子供たちを見るたび、オレに似ないで立派に育ってくれて心底良かったと胸をなで下ろす。 時の移り変わりを実感するとともに、みんなの健康と幸せを祈るばかりだ。
・幸せは家族で祝う子供の日
・子供の日 孫ひ孫たちと繋がりて
・この俺に似合わず育ちよかったな
・愛し子ら健康幸せ祈るのみ 頑爺
散歩にでたが 南千里駅前は今日も閑散としている もう少しの辛抱だ! 来年の「子供の日」は元気に外で遊べるようにしばし頑張ろう!
南公園芝生広場での演奏・・