幸喜幸齢 生きがい 日記!       

八十路の青春賦 人生の黄金期を自分らしく あるがままに生きる幸喜幸齢者 感謝と幸せの生きがい日記 頑爺/肇&K

大阪タイガースの歌

2020年05月11日 | 春・喜寿の青春賦 日記!

5月11日(月) 19/27℃  

大阪タイガースの歌
 
 1935年に結成されたプロ野球「大阪タイガースの歌」を聞いた。
戦後の1961年に「阪神タイガース」と改名され、歌も阪神タイガースの応援歌になった。  
 作曲は明治42年生まれの 古関祐而 で戦前は多くの軍歌も作曲したが、その勢いのある勇ましい曲は多くの大学や球団、スポーツ関係の応援歌も作曲し今も厳然と力いっぱい歌われている。
 
 阪神タイガースの事について書き出すとキリがないのでそのさわりだけだが、あの甲子園球場での地響き渡る応援は老若男女を問わず、人生最高の血沸き踊る感動の瞬間だ。 
 そしてその応援歌「六甲颪し」はその頂点と言えるもので、腹の底から大声を出して歌うその歌は 球場5万人のファンが一体となり感動の大合唱となるのだ。  
このぐらいにしておこうかな・・
 
・タイガースその響きだけで血踊る
・勝ち負けも六甲颪で一体に
・反骨の精神残るタイガース
・でもやっぱ優勝観たしタイガース 頑爺
 
勝っても敗けても心を癒してくれる 千里南公園の散策路
 
 
コメント (5)
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