浅草でマツタケ - 浅草／釜めし春 -

11/18（日）。
記事は、
浅草の食堂飲み　- 君塚食堂／浅草（初） -
に続きます。

この日は、Sちゃんと浅草で、舞台サヴァビアンショーを観に行く事になっていた。
サヴァビアンショーは、自分とSちゃんが時々飲みに行くスナックのママ雅麗華さんも出演するという事もあり、お付き合いも兼ねて顔を出す流れとなったのです。
舞台は19時から。

既に夕方早い時間から、Sちゃんと浅草で飲み始めていた。
時刻は、夕方5時ちょっと過ぎ。

　　　　　　
舞台開始時間には未だ早いし、もう一軒立ち寄る事になりました。

　　　　　　
店は、浅草の釜めし春。
雷門通りの北側の裏路地にある老舗の釜飯屋さん。

　　　　　　
しかし、何を食べてもしっかり美味しいので、何かと使い勝手がいい。

　　　　　　
酒のアテ的な料理も、結構種類があるので、飯屋ではあるが飲みを兼ねてというお客さんも多いと思う。

　　　　　　
この日の一品目は、揚げ物からスタート。

　　　　　　
海老揚げしん丈。
お値段は960円。

　　　　　　
カリっと揚げられている皮の食感が美味しい。
ビールが進みます。

　　　　　　
お次はポテトサラダを発注。
お値段は420円。

　　　　　　
Sちゃんはポテトが好きで、ポテトサラダも結構頼む率が多い。
シンプルな料理だが、美味しい美味しくないは、ハッキリと判りやすい料理かも知れない。
もちろん、この店のは美味しいポテサラだった。

　　　　　　
そして、この店に入ったら、これは是非とも食べたい一品。
焼き鳥。
お値段は660円。(2本)

　　　　　　
何だろうね、具の大きさと美味しさはともかく、やっぱりタレなんですよねー。

　　　　　　
お次は天婦羅。

　　　　　　
この日は、シロギスの天婦羅があったので、頼んでみた。

　　　　　　
やっぱりシロギスの天婦羅って、美味しいですよね。

　　　　　　
箸休めに銀杏をつまみつつ、秋の代表的な料理を待つ。

　　　　　　
松茸の土瓶蒸し。
お値段は1,650円。

　　　　　　
決して安くは無い。
むしろ贅沢だろう。

　　　　　　
しかし、季節の代表的な食べ物。
年に一度くらいは味わってもいいだろう。

　　　　　　
土瓶蒸しを行っちゃったからには、メインの釜めしも松茸で揃えたい。

　　　　　　
という訳で、この日の釜めしは松茸にしました。
お値段は1,690円。

　　　　　　
松茸のいい香りがたまらない。
釜めしにすると、その香りは一層強くなる様な気がする。

　　　　　　
よく掻き混ぜて美味しく頂いた。

　　　　　　
そして釜めしの後は、そのままフランス座演芸場（東洋館）へ。
よくお笑い芸人なんかも来る演芸場で、浅草じゃ有名。

　　　　　　
チケットは予め購入していたので、そのまま演芸場の中へ。

　　　　　　
華々しくサヴァビアンショーが始まった。

　　　　　　
内容は、踊り子さん達が音楽に合わせて、ダンスを踊るというもの。

　　　　　　
BGMに使われる音楽が、昭和バブル期前後のポップスが多く、自分達の世代は懐かしさも感じていいと思った。

　　　　　　
これが、「居ざっく 雅 麗華の店」のママである。（雅 麗華さん）

　　　　　　

　　　　　　
たまに、こういう舞台もいいもんだと思いました。

	大黒窯 手造り ごはん土鍋 二重蓋 炊飯 2合炊き
	大黒窯

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釜めし春 （かまめしはる） - 浅草/釜飯 [食べログ]
釜めし春 浅草本店 ランチメニュー - ぐるなび

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ジャニごり日記＠静岡B級グルメ 釜めし春（ 東京都台東区＠浅草 ） ～釜飯発祥の店で頂くかき釜めしの味♪～
浅草 釜めし春｜chezayumiのブログ
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鯛の季節　- 浅草／釜めし春（初） - (2018/2/18)

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〒111-0032
東京都台東区浅草1-14-9
釜めし春 （かまめしはる）
営業時間
　11:00～21:00(L.O.20:30)
定休日
　無休
03-3842-1511

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