日本滞在中に友人から、「フランスでは、小さな紙をフランスパンの真ん中辺りに巻いて結び、そこを持つって本当?」と聞かれた。
これは本当。隣の市のすごく人気のあるパン屋では、この方式である。我が家が普段利用している隣の町のパン屋では、袋に入れてくれる。この袋が時々変わり(また、品切れになって、何にも入れてくれないこともある。その場合は、パンをそのまま持ち運ぶ。)、時には、スポンサー入りの袋になったりする。先日は、建材販売店の広告、昨年の夏は、分譲住宅の宣伝が袋に印刷されているということもあった。
以前、このパン屋で、フランスパン用のマイバッグを持っている人を見かけた。白い木綿地の細長い手提げ袋。もしこんな袋が売られているのを見たら、買うんだがな。
ちなみに、2011年6月17日の記事で書いたパンの正式名称は、サルマンティン(Sarmentine)と言います。
これは本当。隣の市のすごく人気のあるパン屋では、この方式である。我が家が普段利用している隣の町のパン屋では、袋に入れてくれる。この袋が時々変わり(また、品切れになって、何にも入れてくれないこともある。その場合は、パンをそのまま持ち運ぶ。)、時には、スポンサー入りの袋になったりする。先日は、建材販売店の広告、昨年の夏は、分譲住宅の宣伝が袋に印刷されているということもあった。
以前、このパン屋で、フランスパン用のマイバッグを持っている人を見かけた。白い木綿地の細長い手提げ袋。もしこんな袋が売られているのを見たら、買うんだがな。
ちなみに、2011年6月17日の記事で書いたパンの正式名称は、サルマンティン(Sarmentine)と言います。