英会話教室でハロウィンパーティー準備のお手伝い。
私も本格的なハロウィンって良く知らないので
(本格的なクリスマスも知らないけどさ)
手伝いながら、かなり楽しんでいます。
ハロウィンってグッズも可愛いし。


チラシ・ポスター、チケットを作ったり

カボチャに顔を描いたり。
ハロウィン間近になったら、絵の形にくりぬいて
カボチャのランタンを作るそうです。
あまり早く作るとカボチャが腐ります(先生談)

一番手がかかるのは、メインイベント?の「ピニャータ」作り。
ピニャータは、紙で出来た人形などのキャラクター(悪魔の化身)を
棒でたたいて退治する厄除けの意味を持つ余興のようなもので
メキシコからアメリカに伝わったのだそうです。
中にはお菓子などが詰まっていて、壊すと中からお菓子が出てくるので
子供たちが大喜びするんだって。
先生は保育園でも教えているので、そこで使う分も作るんです。
今回は合計6個。

↑生活感アリアリなのは、気にしないでください
風船の周りに小さく切った新聞紙をペタペタ貼って乾かします。
これが土台で、この上に色紙を貼って形をつくります。
この2つはこの後、コウモリとお化けになる予定~。
私も本格的なハロウィンって良く知らないので
(本格的なクリスマスも知らないけどさ)
手伝いながら、かなり楽しんでいます。
ハロウィンってグッズも可愛いし。


チラシ・ポスター、チケットを作ったり

カボチャに顔を描いたり。
ハロウィン間近になったら、絵の形にくりぬいて
カボチャのランタンを作るそうです。
あまり早く作るとカボチャが腐ります(先生談)

一番手がかかるのは、メインイベント?の「ピニャータ」作り。
ピニャータは、紙で出来た人形などのキャラクター(悪魔の化身)を
棒でたたいて退治する厄除けの意味を持つ余興のようなもので
メキシコからアメリカに伝わったのだそうです。
中にはお菓子などが詰まっていて、壊すと中からお菓子が出てくるので
子供たちが大喜びするんだって。
先生は保育園でも教えているので、そこで使う分も作るんです。
今回は合計6個。

↑生活感アリアリなのは、気にしないでください
風船の周りに小さく切った新聞紙をペタペタ貼って乾かします。
これが土台で、この上に色紙を貼って形をつくります。
この2つはこの後、コウモリとお化けになる予定~。