久しぶりに京都芸術センターの「明倫茶会」に行って参りました
ここはもともと「明倫小学校」だった土地・建物を再利用して、広く一般に芸術・芸能を紹介されています
お茶会と言っても子供でも参加できる気軽なものなので、気軽な恰好で
夏大島(越後ではなく本場夏大島のほう)に半幅帯を小さく結んで
帯揚げ・帯締めなしです
浴衣感覚で着ています
ちなみに私は普段から伊達締めは一本も使いません
着付を習っている方は、伊達締めを2本使った着付を教えられると思いますが、なくても着崩れないように着れる人には不要です(あ、でも習っている間は先生の顔をたてて、使ってくださいね(笑))
かれこれ明倫茶会は7回目くらい
毎回席主が違いますので、いろいろな趣向が面白いです
もちろん当たりハズレあります(笑)
鑑のようなアクリル板に甘酒とお菓子を乗せて
心霊写真ではありません
アクリル板に隣の方の顔が一部写っているだけです
今回の席主さんは30代と40代の男性芸術家2人
お茶会とは普段ご縁がないようですが、明倫茶会ではお抹茶でなくてもOKなので、お茶の心得のない方でも席主されるし、お客さんも気軽に参加できるのが良いですね
お作法にうるさいおばさま方はもっとちゃんとしたお茶会に行かれたらいいし
こんなふうに気軽に芸術・伝統・芸能に親しめるので、明倫茶会はたまにお伺いさせていただいております
ここはもともと「明倫小学校」だった土地・建物を再利用して、広く一般に芸術・芸能を紹介されています
お茶会と言っても子供でも参加できる気軽なものなので、気軽な恰好で
夏大島(越後ではなく本場夏大島のほう)に半幅帯を小さく結んで
帯揚げ・帯締めなしです
浴衣感覚で着ています
ちなみに私は普段から伊達締めは一本も使いません
着付を習っている方は、伊達締めを2本使った着付を教えられると思いますが、なくても着崩れないように着れる人には不要です(あ、でも習っている間は先生の顔をたてて、使ってくださいね(笑))
かれこれ明倫茶会は7回目くらい
毎回席主が違いますので、いろいろな趣向が面白いです
もちろん当たりハズレあります(笑)
鑑のようなアクリル板に甘酒とお菓子を乗せて
心霊写真ではありません
アクリル板に隣の方の顔が一部写っているだけです
今回の席主さんは30代と40代の男性芸術家2人
お茶会とは普段ご縁がないようですが、明倫茶会ではお抹茶でなくてもOKなので、お茶の心得のない方でも席主されるし、お客さんも気軽に参加できるのが良いですね
お作法にうるさいおばさま方はもっとちゃんとしたお茶会に行かれたらいいし
こんなふうに気軽に芸術・伝統・芸能に親しめるので、明倫茶会はたまにお伺いさせていただいております