ミサイル発射、ちょっと待ってね~~
と思いながら霧島温泉へ
着物買わなければ毎月旅行に行けるもんね
一人旅が続きますが、私の旅行友達は業界の人なので、普段はお休みできないんです
特に年末なんて、カウントダウンコンサートで無理だから、一緒に旅行に行くのはだいたい正月明けなんですよね…
まず第一の目的地は、かの有名な「旅行人山荘」
http://ryokojin.com/
温泉雑誌の表紙を飾ったり、CMに登場したり、また、お客さんからの満足度の高い温泉として全国的にも超有名
後ほど「旅行人山荘の行き方」で述べますが、この時点で20分くらい歩いています
あと800mの山道か
坂だから私の足で15分くらいかなぁ(平地だと800m、10分として)と思いながら
実際にはすごい坂道で、途中で業者の軽トラをヒッチハイクしようかと考えたほどでした
なるほど、、先ほど道を聞くのにフロントに電話をした際に「ええっ!!歩いてですか?結構ありますよ!」と忠告を受けたのがようやく納得
まぁ、普段トレーニングしているので、諦めて引き返すことなく、なんとか到着
貸切露天風呂はこの森の奥にあるらしい
散策路になっている
柵の真ん中に「鹿は入浴禁止」の看板
なんだかカワイイですね
今回のお風呂は「ひのきの湯」
「赤松の湯」が第一希望だったのですが先客がいらっしゃいました
すごい開放感!!
とっても素敵な露天です
囲いとか垣根とかもないので、どこまでが自分のテリトリーか不明
露天の向こうは森が広がっています
でもここって散策路だから、普通に人が歩いていたりしないんだろか?
と、ふと思ったけど、きっとそういう対策はされているんだろうなぁと信じ、男前に真っ裸で露天を堪能(笑)
と、そのとき
森の奥から視線を感じる…
の、覗き見!?
覗き見犯はこの子たち
なるほど。
先ほどの「鹿は入浴禁止」もまんざら冗談でもなさそう…
あとで何人かの人に聞いたところ「早朝たまに出没する」らしい
私の入浴時間は午後1時なんですけどね…
悔しいのでお尻を撮影
鹿のお尻ってカワイイ
森を映す露天風呂…
とろりと揺れて素敵です
さて、フロントで入浴札を返却し、建物をあとに、来た坂道をとぼとぼ歩き出したところ、再び視線を感じ、振り返ると建物の前で男性と女性のスタッフがじっとこちらを見つめている…
なんで?
なんだかコワくなって早足で立ち去ろうとしたところ
「お待ちくださいっ!!」と女性
どうやら宿まで送ってくれるらしい
私なんてただの立ち寄り湯のお客なのに、なんて親切
送ってもらいながら運転手さんとお話ししたところ、あの坂を徒歩で上ってくるなんて、ムチャです。地元の人間はまずそんなこと絶対にしませんね…しかも丸尾(バス停)から歩いてくるなんて…とのこと
私が徒歩で帰ろうとするのを、心配で二人でじっと見つめていたらしい(笑)
さて、旅行人山荘への行き方ですが、まず、体力に自身のない女性は徒歩では行かないように…
結構キツイ坂道です
あと、私はイラストマップを見て「丸尾」というバス停から歩いたのですが、実際には「丸尾」より3つほど空港よりの「牧場」というバス停が近いです
このバス停からだと、坂道を登ること15分~20分くらいでしょうか
私は3つも向こうのバス停から歩いたので、結構かかりました
田舎のバス停3つ分て、、かなりの距離です
私の情報源
にほんブログ村
と思いながら霧島温泉へ
着物買わなければ毎月旅行に行けるもんね
一人旅が続きますが、私の旅行友達は業界の人なので、普段はお休みできないんです
特に年末なんて、カウントダウンコンサートで無理だから、一緒に旅行に行くのはだいたい正月明けなんですよね…
まず第一の目的地は、かの有名な「旅行人山荘」
http://ryokojin.com/
温泉雑誌の表紙を飾ったり、CMに登場したり、また、お客さんからの満足度の高い温泉として全国的にも超有名
後ほど「旅行人山荘の行き方」で述べますが、この時点で20分くらい歩いています
あと800mの山道か
坂だから私の足で15分くらいかなぁ(平地だと800m、10分として)と思いながら
実際にはすごい坂道で、途中で業者の軽トラをヒッチハイクしようかと考えたほどでした
なるほど、、先ほど道を聞くのにフロントに電話をした際に「ええっ!!歩いてですか?結構ありますよ!」と忠告を受けたのがようやく納得
まぁ、普段トレーニングしているので、諦めて引き返すことなく、なんとか到着
貸切露天風呂はこの森の奥にあるらしい
散策路になっている
柵の真ん中に「鹿は入浴禁止」の看板
なんだかカワイイですね
今回のお風呂は「ひのきの湯」
「赤松の湯」が第一希望だったのですが先客がいらっしゃいました
すごい開放感!!
とっても素敵な露天です
囲いとか垣根とかもないので、どこまでが自分のテリトリーか不明
露天の向こうは森が広がっています
でもここって散策路だから、普通に人が歩いていたりしないんだろか?
と、ふと思ったけど、きっとそういう対策はされているんだろうなぁと信じ、男前に真っ裸で露天を堪能(笑)
と、そのとき
森の奥から視線を感じる…
の、覗き見!?
覗き見犯はこの子たち
なるほど。
先ほどの「鹿は入浴禁止」もまんざら冗談でもなさそう…
あとで何人かの人に聞いたところ「早朝たまに出没する」らしい
私の入浴時間は午後1時なんですけどね…
悔しいのでお尻を撮影
鹿のお尻ってカワイイ
森を映す露天風呂…
とろりと揺れて素敵です
さて、フロントで入浴札を返却し、建物をあとに、来た坂道をとぼとぼ歩き出したところ、再び視線を感じ、振り返ると建物の前で男性と女性のスタッフがじっとこちらを見つめている…
なんで?
なんだかコワくなって早足で立ち去ろうとしたところ
「お待ちくださいっ!!」と女性
どうやら宿まで送ってくれるらしい
私なんてただの立ち寄り湯のお客なのに、なんて親切
送ってもらいながら運転手さんとお話ししたところ、あの坂を徒歩で上ってくるなんて、ムチャです。地元の人間はまずそんなこと絶対にしませんね…しかも丸尾(バス停)から歩いてくるなんて…とのこと
私が徒歩で帰ろうとするのを、心配で二人でじっと見つめていたらしい(笑)
さて、旅行人山荘への行き方ですが、まず、体力に自身のない女性は徒歩では行かないように…
結構キツイ坂道です
あと、私はイラストマップを見て「丸尾」というバス停から歩いたのですが、実際には「丸尾」より3つほど空港よりの「牧場」というバス停が近いです
このバス停からだと、坂道を登ること15分~20分くらいでしょうか
私は3つも向こうのバス停から歩いたので、結構かかりました
田舎のバス停3つ分て、、かなりの距離です
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