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自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

そば食べツァー

2006年09月07日 | Weblog
ほうじろ親子によるルーターのセットが完了し、写真の編集の仕方や迷惑メールの拒否を教わり、暗中模索状態から脱出、現在は興味津津状況で、目の前が明るくなるとか開けるとは、このような気持ちかな?。

お昼は高原にあるそば屋へ行った、ところが、夏休み明けの休業(4~6日)だった、まだ食べたことのない店に、とゆうことで川を渡った林の中の店にした、開店15分前で、そばを打っていた、とても丁寧な打ちかたで縦長方向に切って、一食分ずつ計量してキッチンペーパーに包みタッパーに入れていた。
店は窓から見える林の雰囲気が素晴らしい、そばはざるに盛ってあり、食べようとして箸を上げてもまだ繋がっている、大げさではなく1メートルはあった、打つのを見たとき、のしがすごく長かったそのままだ、この店の拘りであれば仕方がないが、そばが絡まり取りにくい、すすったときに口に入りきらないと気分が悪い。
せっかくのそばが店主の拘りに空回りの感じがした。
気分直しと言うわけではないが、塩尻のそば屋へ行くことに、その前に波田町と山形村の境にある、清水高原入り口に民家20軒ほどがそば屋をしているそばや横丁風のがある、そのうちの一軒に、上下座敷が店で座卓が四卓、お茶と漬物が出てきた、とても美味しい漬物だが切りかたが雑できゅうりも茄子も繋がっている、そばは一目で素人、こねが足りない、切りかたは漬物の切りかたを見て判断できた、そば打ちの練習に付き合わされたようであった。
気分直しと口直しに、塩尻の洗馬にある 味のふる里 手打ちそばの店 ○泉へ、この店は古民家をそのまま店にしてあり、探すのに苦労をしそうだ、しかし、聞き伝えで、客はすごく多い、遠方の客も店のノートを見ればわかる。
この店のそばを食べて満足、焼き鳥は地鶏で香ばしく、つくねも美味しく頂いた。
一日に三軒のそばのはしごは始めてであった。
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