初めてスキャンで普通の写真を取り込んでみた。
三年九ヶ月で二台目の複合機だがスキャナーを使ったのは初めて。
試行錯誤でなんとか取り入れた、けっこう綺麗で驚き、感心した。
写真は、2001年フィリピンのセブでNAUIのスクーバダイバーの
ライセンスを取ったとき、セブからバンカーボートで4時間ほどの
ボホール島の南にあるバリカサグとゆう島、周囲500メートル位で
フランス人のオーナーのホテルとその従業員らしい家二軒があるだけの
小さな島。
ホテルの前、写真のビーチからボートで200メートル位でエントリー、
すぐにドロップオフ、その肩の部分を流す、透明度は良好、魚影も濃く、
ギンガメアジの大群の巨大渦状態に見とれる。
この日、三回エントリーした、その都度、海がめやマンボウ、ギンガメアジの
大群の移動など素晴らしい海中ショウのような展開に感激、特にバラクーダの
大群の巨大渦状態に目が点、怖ささえ感じる。
三回ダイブしてビーチに上がったとき座り込んだら10分くらい動けなかった、
水中は思いのほか体力を消耗して、くたくた、へろへろ。
次の日、目的はジンベイザメを見ること、棚の砂のところで膝をつき
20分ほど待ったが、残念だが見ることは出来なかった。
三年九ヶ月で二台目の複合機だがスキャナーを使ったのは初めて。
試行錯誤でなんとか取り入れた、けっこう綺麗で驚き、感心した。
写真は、2001年フィリピンのセブでNAUIのスクーバダイバーの
ライセンスを取ったとき、セブからバンカーボートで4時間ほどの
ボホール島の南にあるバリカサグとゆう島、周囲500メートル位で
フランス人のオーナーのホテルとその従業員らしい家二軒があるだけの
小さな島。
ホテルの前、写真のビーチからボートで200メートル位でエントリー、
すぐにドロップオフ、その肩の部分を流す、透明度は良好、魚影も濃く、
ギンガメアジの大群の巨大渦状態に見とれる。
この日、三回エントリーした、その都度、海がめやマンボウ、ギンガメアジの
大群の移動など素晴らしい海中ショウのような展開に感激、特にバラクーダの
大群の巨大渦状態に目が点、怖ささえ感じる。
三回ダイブしてビーチに上がったとき座り込んだら10分くらい動けなかった、
水中は思いのほか体力を消耗して、くたくた、へろへろ。
次の日、目的はジンベイザメを見ること、棚の砂のところで膝をつき
20分ほど待ったが、残念だが見ることは出来なかった。