峠で休んだが、4時間もバスに揺られ、
降りた所はおみやげの店が入った、レストランのような所。
ロープウエイ乗り場まで歩きます。
と 思ったら、登山(下山)口でした。
正面に険しい山が見えます。
ここの標高は、3,200m。
ロープウエイに乗らず、
歩いて、行く人はここから入ります。
出口もここです。
屋根が入るの字になっています。
中国人は、写真を撮る良い場所からなかなか離れません。
我々は、またここからバスに乗り、
ロープウエイ乗り場まで行きます。
高度に慣れるためだったのでしょうか。
しかし、ロープウエイ乗り場の標高は、
少し下がって、2,900m。
カレンダー
プロフィール
カテゴリー
- Weblog(5366)
- ビッグバン理論消滅(21)
- 松枯れ病の間違い(5)
- 作品 (仕事)(430)
- レトロ(3)
- 漢方でシンガポールへ(10)
- 中国(34)
- 二度目の中国 上海から(40)
- 三度目の中国 黄山へ(103)
- 中国 ・ 九寨溝、黄龍、(44)
- 体に感じる花火(85)
- 台湾(ブヌン族を知る)(38)
- 台湾 ランタンフェスティバル へ(25)
- 台湾でそばを打つ(17)
- 台湾でそば打ち教室(20)
- 南庄から台中市へ(21)
- 同級生と台湾へ①(11)
- 同級生と台湾へ②(7)
- 拘りのそば会(98)
- 松葉のジュース(4)
- 音楽(12)
- メールアドレス(3)
最新コメント
バックナンバー
ブックマーク
- goo
- 最初はgoo