自然、世の中、の不思議

この世の中には、人間に理解不能な事がとても多い、そんな事に興味を持って生活しています、一年に一度はアジアを歩き。

ぽんぽこたぬきの腹

2006年09月21日 | Weblog
昨日の新聞に「食べ過ぎ50代増加」が載っていた。
夫婦で、腹がぽっこりとふくらみ、尻が垂れている絵、
自分の姿を描かれているようだ、
昔は、良い尻をしてるとよく触られたのに、
運動不足がそのまま体に表れてしまう、
私の内臓は狼のように栄養は全て取り入れてしまう、
漬物だけでも、
野菜だけでも、
水を飲んだだけでも、

ーーなのに今夜は豚足とスタミナラーメンを食べてしまった。

わかっています、体に良くないことは。
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セブ島

2006年09月20日 | Weblog
昨日の続きでもう一枚スキャンしました。
この写真はダイブショップ、エメラルドグリーンの前の庭で撮った日の出。
お気に入りの一枚。
この暗いうちから浜辺を掃除する人がいた、打ち上げられた海草やごみをかき集めていた。
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普通の写真をスキャンで

2006年09月19日 | Weblog
初めてスキャンで普通の写真を取り込んでみた。
三年九ヶ月で二台目の複合機だがスキャナーを使ったのは初めて。
試行錯誤でなんとか取り入れた、けっこう綺麗で驚き、感心した。
写真は、2001年フィリピンのセブでNAUIのスクーバダイバーの
ライセンスを取ったとき、セブからバンカーボートで4時間ほどの
ボホール島の南にあるバリカサグとゆう島、周囲500メートル位で
フランス人のオーナーのホテルとその従業員らしい家二軒があるだけの
小さな島。
ホテルの前、写真のビーチからボートで200メートル位でエントリー、
すぐにドロップオフ、その肩の部分を流す、透明度は良好、魚影も濃く、
ギンガメアジの大群の巨大渦状態に見とれる。
この日、三回エントリーした、その都度、海がめやマンボウ、ギンガメアジの
大群の移動など素晴らしい海中ショウのような展開に感激、特にバラクーダの
大群の巨大渦状態に目が点、怖ささえ感じる。
三回ダイブしてビーチに上がったとき座り込んだら10分くらい動けなかった、
水中は思いのほか体力を消耗して、くたくた、へろへろ。
次の日、目的はジンベイザメを見ること、棚の砂のところで膝をつき
20分ほど待ったが、残念だが見ることは出来なかった。

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鮒取り

2006年09月18日 | Weblog
鮒を養殖して三ヶ月ほど、9月23日のお祭りに間に合うように準備してた。
ちょうど食べごろの大きさに育ち、八人で池の水を抜き、排水溝に追い込み
網で取り込んだ。
ごみと泥を取り除き、きれいな水で一日泥を吐かす。
約100キロの収穫だった。

今年は今まであまり見なかったタイコムシがかなり多かった。
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観覧席のある校庭

2006年09月17日 | Weblog
私が45年前に卒業した伊那小学校。
マンモス校で、通知表がなくて、組ごとに自然をテーマに
うさぎややぎを飼育したり小屋を建てたりで、テレビで
紹介されたことがある。
小高い丘の上に建てられた校舎、お城があっても不思議では
ないような見晴らしが良い場所、おかげで授業中でも景色に
見とれて、よく叱られた覚えがある。
高い所に校舎があり、校庭は中段を崩して作ったのでそこに
観覧席を作った、修理などは親が借り出されていたのを
覚えている、フェンスなどなかったのでボールなど土手下まで
落ちてしまい、探しに行った、土手から転げ落ちても、遊ぶのに
夢中で痛さも我慢してた。
保健室に行くのが恥ずかしかったような気がする。
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体で感じる花火 Ⅱ

2006年09月16日 | 体に感じる花火
9月23日に写真の境内で行われる煙火、今、準備の真っ最中。
今年は、中南割地域の当番で見る側で厳しく審査、なんてね!見るだけなのに。
伊那の甥に見せることを約束した、多感な性格で何にでも興味を持つ頼もしい甥、花火にのめり込みそうで心配だ。
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天文学会は何をしてる?

2006年09月15日 | Weblog
昨日の新聞に、「最も遠い銀河」が掲載された。
すばる望遠鏡で国立天文台などが発見した、と言うものだ。
この記事により、私の永遠のテーマである、「ビッグバーン理論完全消滅」を証明して頂いたようなものである。
ビッグバーン理論により、宇宙年齢は136億6千万年とされているが、宇宙誕生後、7億8千万年ですでに銀河が誕生していたことになる。
ビッグバーンから8億年しか経過してないので、誕生から60億年ほどの我々が住んでいる銀河(天の川銀河)が遠のいていることになる。
このことから宇宙の中心は今回発見された銀河のほうが近いことになる。
ということは発見された銀河のその向こうには、まだまだ宇宙が続いているのである、ここで宇宙年齢の矛盾がクローズアップされてしまう。    
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家のネコ むぎ

2006年09月14日 | Weblog
家のねこ むぎは、たまにしか帰らない家主の(名義上)私をマッサージの係りとしか思っていない。
もみ方が気にいらなかったり、手抜きをするとすぐに、ねこパンチを浴びせられる。
妻が一日いないと明らかに機嫌が悪く、私より家主らしくなる。
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おごじょ

2006年09月13日 | Weblog
友達のおごじょの店、栃の木のカウンターを作りました。
奥の壁にけやきの薄い板を張り、腰には「会津紬」を張った。
足元が暖かく感じるように藍染を張った。
おごじょの意向を聞き、好きなように作らせてもらった。
新装開店して一年半、繁盛していてとてもうれしい。

おごじょの娘がケアンズにいて、寿司職人をしているが、今回出産をして
女の子が生まれた、ブログを開き、育児日記を書くように頼んだが、
育児の合間に書く時間があるといいが。
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お医者さんたちのそば会

2006年09月11日 | 拘りのそば会
昨日、市内のお医者さんたちのそば会があった。
前○病院の先生とご家族、須○医院の先生と娘さんと看護婦さん、
病院関係の薬屋さんと薬メーカーさん、味噌会社の社長さん、骨董屋さん。
料亭でもレストランでもなく、なぜかそばがお気に入りで月一回、
会合をしている、私は指名そば茹で職人。
10人でワイン12本、取れたて直送のさんま、岩牡蠣(生で、焼いて)、
多量の牛タン、25人分のそばも完食。
このパワーは何なのだろうか。

今年のそばは生育にむらが目立つ、早い所と遅い所では倍以上の差がある、
いたる所でそれが目立つ、肥料にむらがあるとか、耕しとか、水分の保有
むらとか、原因は?。
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