ホームページのアクセスカウンター(悪苦切苦)はなかなか増えない。
ブログの方が確立が上がるということでブログでも開設しましたが
結果はさほど変わらない。
10年前始めて延べ数十万のアクセスになるが、最近の傾向でしょうか?
アクセスは増えるけど問い合わせが少ないのである。
2年ほど前まではこのような傾向は見られなかったが、今はその結果が
顕著である。
世の中それだけ不景気感があるのでしょうか?
景気は底入れされたという言うけど、実質失業率は上がってますが
先行きは不透明である。
どの業界でも淘汰されることを避けるために同業社統廃合や協業が
行われたりしています。
このままではいけないという危機感の表れでしょうか?
ホームページも一時期の広告というイメージは既に終わり、いまでは
いかに情報を取り込んで商売につなげるかという媒体に変わってきています。
相変わらず総務部や情報システム部などという部署で管理運営している
会社はいまだにホームページが広告代わりに過ぎない扱いである。
安くない費用をかけて業者に委託してその結果は何も得ないという
太っ腹(?)企業が存在している、むしろ多いのである。
そんな物に頼らなくても大丈夫!という会社はそれなりの戦略を持って
経営されているのでしょうし結果も出ているのでしょう。
ホームページを活用してみようと思うか思わないか?
そう考えるだけでも会社の雰囲気、動機付けとしては変わって
いろいろな方向性が見えてくるような気がするのですが
トップマネージャーにその意識がなかったら元も子もないのですがね。
残念で仕方ない。
ブログの方が確立が上がるということでブログでも開設しましたが
結果はさほど変わらない。
10年前始めて延べ数十万のアクセスになるが、最近の傾向でしょうか?
アクセスは増えるけど問い合わせが少ないのである。
2年ほど前まではこのような傾向は見られなかったが、今はその結果が
顕著である。
世の中それだけ不景気感があるのでしょうか?
景気は底入れされたという言うけど、実質失業率は上がってますが
先行きは不透明である。
どの業界でも淘汰されることを避けるために同業社統廃合や協業が
行われたりしています。
このままではいけないという危機感の表れでしょうか?
ホームページも一時期の広告というイメージは既に終わり、いまでは
いかに情報を取り込んで商売につなげるかという媒体に変わってきています。
相変わらず総務部や情報システム部などという部署で管理運営している
会社はいまだにホームページが広告代わりに過ぎない扱いである。
安くない費用をかけて業者に委託してその結果は何も得ないという
太っ腹(?)企業が存在している、むしろ多いのである。
そんな物に頼らなくても大丈夫!という会社はそれなりの戦略を持って
経営されているのでしょうし結果も出ているのでしょう。
ホームページを活用してみようと思うか思わないか?
そう考えるだけでも会社の雰囲気、動機付けとしては変わって
いろいろな方向性が見えてくるような気がするのですが
トップマネージャーにその意識がなかったら元も子もないのですがね。
残念で仕方ない。