以心伝心

書・旅・本などのメモ。

台湾の思い出

2008年02月08日 | 
昨年の暮れ、台北に出掛けました。
12月というのに最高気温が26度と真夏のようでした。
旅行社から現地ガイドをしてくれたSさんは、流暢な日本語で空港から
街まで50分ほどの間、丁寧に説明してくれました。
すぐ困るからと元に両替してくれて、日本からのケーブル放送が常に放送されているので日本には、親しみを感じているとのことでしたので初めての台湾旅行でしたが楽しむことが出来ました。
とは言え、中国語がさっぱり解からないのでボディランゲージで乗り切った感があります。
ホテルは、日本人の仕事や観光できている人が多く食事も日本食が用意されていました。タクシーのほとんどはトヨタや日産の車が多く、運転手さんは親切でチップさえ受け取ってくれないほどでした。多少、英語も大丈夫です。
一般庶民の移動は、バイクが多くバイクが街にあふれていました。





最古の寺院「龍山寺」


故宮博物院、こちらが一番の目的でしたが2時間Sさんが説明してくださっても
まだまだ観ていたい所でした。



圓山飯店、昔迎賓館として使われていたので見事ですが丘の上なのでこちらに
宿泊するとお買い物に不便かもしれません。こちらは、風水で一番良い位置なのだそうです。


タイペイ101という世界で一番高いビルに昇って夜景を見ました。






飲茶は、美味しいです。お食事はすべて美味しいです。
コメント    この記事についてブログを書く
« ポイントで・・。 | トップ | 久しぶりの雪 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

」カテゴリの最新記事