以心伝心

書・旅・本などのメモ。

フタリシズカ(二人静)

2008年05月14日 | 四季折々


コメント (2)    この記事についてブログを書く
« 小倉百人一首67 | トップ | 小倉百人一首68 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんなふうに (なつめ)
2008-05-14 12:42:15
本当に紫の上が哀れでならないです。
この花のように、残りの人生を源氏と共に生きてゆきたかったでしょうに・・
返信する
Unknown (ステラ)
2008-05-14 19:30:47
なつめさんへ  こんばんは~。

紫の上は、本当に哀れですよね。
子供がいなかったので明石の姫を養女に育てたり
お琴の会でも気丈に演奏されましたが辛かったでしょうね~。
千年も前から男社会に女性は振り回されていたのかしら?!
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

四季折々」カテゴリの最新記事