週末に夫の同窓会がありまして、私も同行する予定でしたが
風邪をひいてしまったので断念しました。
卒業してから25年以上経っての再会に皆、懐かしさでいっぱいであったでしょうね。青春の地が京都であったのも少し羨ましいです。
まずは、大学にて集合し鴨川の川床料理を味わったようです。
二次会は夜中まで続いたようですが、京都の写真を沢山撮ってきてくれたので
少しづつUPさせていただきますね。
風邪をひいてしまったので断念しました。
卒業してから25年以上経っての再会に皆、懐かしさでいっぱいであったでしょうね。青春の地が京都であったのも少し羨ましいです。
まずは、大学にて集合し鴨川の川床料理を味わったようです。
二次会は夜中まで続いたようですが、京都の写真を沢山撮ってきてくれたので
少しづつUPさせていただきますね。
修学旅行でしか行ったことないから、じっくり味わってみたいです。
風邪は、いかがです?
お大事になさってください。
「夜中の薔薇」読みましたよ。
よかったです。
なぜだか「楠」が印象に残りました。
あと、若布の油炒め!
わたしもよく作るんです。
おかかじゃなく、しょうがいっぱいのだけど。
風邪の心配ありがとうございます。
咳が酷かったので京都はあきらめました。
京都の暑さも強烈なので、また体調の良いときに出掛けてみます。日帰りでも大丈夫なんですよ・・。
夜中の薔薇は、丁度向田さんが40代のころのことが書かれていたので嬉しかったです。
「四十を越して人の心の痛みも判る年頃になったのだから、少しは気をつけて物を言おうと思いながら~」が印象に残っています。
あと討ち入りそば。討ち入りの前におそばを食べて腹ごしらえをして吉良邸に入っていったでしょう。
あれが「おにぎり」だと風情がないととか何とか・・。
若布の油炒めも書いてありましたね。
「向田邦子の手料理」(講談社)は、向田さんの味を再現できて素敵な本ですよ~。
言葉は怖ろしい のところに書かれていた文章ですよね。
わたしも頁に付箋をつけてました。 笑
納得したりすることが多い中で、「楠」だけは違ってました。
わたしもずっと借家住まいで庭なんてなかったけど、色々な土地を転々としていたわけじゃないから。
あぁ、こんなふうに考える人があったのかと、驚かされました。
上の「釈迦」の中で、
今を一生懸命生きる とありましたが、よく分かります。
わたしもそれしかないと思ってます。
わたしの老後は、写経ばかりしていそうな気がします。
なつめさんは、若い30代のお母さんだと思っておりましたが、40代でいらっしゃるのですか?!
四十路になると人の痛みも少しは解かりますよね。
「楠」は、今読み返したのだけど向田さんのお父さんは保険会社に勤めていて転勤族でしたものね。
「北条政子」は、テレビドラマで佐久間良子さんが演じたとエッセイで読んだことがあります。
「釈迦」は、瀬戸内寂聴さんらしいロマンスいっぱいの内容でした。(苦笑)
なつめさんは、お香たいて写経してそうですね。
私は、半分くらい暗記していますが
「ぎゃ~てい、ぎゃ~てい」が好きです。(笑)
色即是空、こだわりなく生きて生きたいです。