以心伝心

書・旅・本などのメモ。

合唱♪

2012年11月17日 | Weblog

夫の入っている合唱団の演奏会に行ってきました。

もう随分昔から市の施設で練習してるのですが、どんどん公共施設を処分されるのでいけません。

演奏は、静かな曲が多く賛美歌や「埴生の宿」など懐かしく聴きました。

「埴生の宿」を聴くと、映画「ビルマの竪琴」を思い出します。^^

街はクリスマスモードになってます。

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寒潮伴月帰

2012年11月17日 | 

寒潮月に伴うて帰る

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秋花微馨(びけい)を呈す

2012年11月13日 | 

秋の草花がほのかな香りを送るという句です。

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高山線の紅葉

2012年11月08日 | 

高山まで約2時間半の紅葉狩りです。残念ながらお天気は雨だったので、新穂高ロープェーもあきらめ、寒いので(4度)朝市もパスして車窓を楽しむ一人旅となりました。

帰り、下呂あたりで晴れてきました。とほほ・・。

「つわぶき」

  

◎子持ち鮎の塩焼き・飛騨牛のほう葉味噌焼・新そばなどなど・・。◎

 

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幽居気味長

2012年11月05日 | 

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朝ドラ

2012年11月04日 | 雑感

久しぶりに、朝ドラを見てます。「純と愛」です。

脚本が、あの人気ドラマの「家政婦のミタさん」を書かれた方で面白いです。

宮古島に行ったときに何回もロケに俳優さんがいらしたと聞いたのですが、いつものパターンと違って

バラバラな家族が再生に向かっていく内容だそうです。愛(いとし)君の人の心の中が見えるっていうのは少し不思議なんですけど

館ひろしさんの社長さん役とか矢島健一さんの役が笑えます。

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漢詩212

2012年11月03日 | 

寒雨 江に連なって夜 呉に入る  平明 客を送れば楚山孤なり

洛陽の親友 如し相問わば  一片の氷心 玉壺に在り

(寒々とした雨が川に降り注ぐ中、夜になり呉の地にやって来た。

別れの夜も明けるころ、旅立つ君を見送ると雨もやみ朝露のはれ行く中に

ポツンと楚の山が見える。洛陽に行けば、私のことを友達が尋ねるであろう。

そうしたら、王昌齢は一片の澄みきった氷が玉壺の中にあるような心境でいると

答えてくれたまえ。)  「芙蓉楼にて辛漸を送る」 王昌齢

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車輪梅・サルナシ

2012年11月03日 | 四季折々

犬と散歩をしていると、いろんな花・実があります。

何よりいろんな方とお話して、今年はゴーヤなど頂いたりしました。

犬をなでてもらうと嬉しいです。結構不潔なんですが・・・。^^;

鈴なりになっていてキューイみたいな味がするそうです。

こちらは、秋明菊です。

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草書千字文

2012年11月01日 | 

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