以心伝心

書・旅・本などのメモ。

石榴の花

2013年05月21日 | 四季折々

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流水静我耳

2013年05月19日 | 

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車輪梅

2013年05月19日 | 四季折々

午後から雨が激しく振ったのでバラの写真は一枚だけです。

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漢詩226

2013年05月15日 | 

楷に映ずる碧草自から春色

              葉を隔つる黄リ空しく好音    杜甫「蜀相」より

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紫蘭

2013年05月15日 | 四季折々

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蔡 ヨウ・筆論

2013年05月14日 | 

欲書先散懐抱 任情恣性 然後書之

 書かんと欲すれば先ず懐抱を散じ、情に任せ性を恣にし、然る後に之を書す。

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趙孟フ・蘭亭十三跋

2013年05月13日 | 

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湯の山

2013年05月12日 | 

御在所ロープウェイ、朝一番に出かけてみました。

昨日の雨が上がって晴天。登山を楽しんでいる人たちも多かったです。

伊勢湾や琵琶湖もうっすらと見えました。アカヤシオが綺麗でした。

 

山藤も綺麗でした。

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九成宮醴泉銘

2013年05月10日 | 

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色彩を持たない多崎つくると~。

2013年05月09日 | ま行や・ゆ・よ
色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年
村上 春樹

文藝春秋 

少し期待外れでした。団塊の世代の子供たち36歳の人が高校生だったころの青春群像でしょうか?

名古屋郊外の進学校の男女5人の友情とか・・・。進学校って友情なんて有るのかな。人生で一番、夢中で勉強するでしょう?!

随分名古屋の大学やらレクサスなんてでてきます。フィンランドとかクラシックなどお洒落で優しい僕。

村上春樹さんの本は、よくサンドイッチがでてきますね。

 

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