ずっと行きたい行きたいと思ってて行けなかったイタリアンのお店。
新栄に巨大なビルが建ったのですが、そのビルの地下2階にあるトラットリア・トペ。
ビルは新しくて綺麗だし、美術館も入ってるわ、新栄駅と地下通路で繋がってるわって事もあって、こじゃれた出で立ちのマダム達のランチミーティングには最適な空間。
お昼休みとともにダッシュしても
「申し訳ございません・・・ただ今満席でございまして・・・」
と言われたことが数回。
ふん! 分かったわよ! ランチじゃなくてディナーで行ってやる!
てんで、本日仲良しのM子嬢と満を持して行ってまいりました。
いやぁー いいね。味はうまいし、店の雰囲気も素敵。
(男性スタッフの必要以上の妙なテンションの高さは少々気になったが・・・)
さすがにディナーの時間帯はそこまで混んでいるわけではなく
一応また座れなかったらしゃくなので、予約はしていったのですが
金曜ではなかったら予約なしでも行けそうでした。
6300円のコースを選択
前菜は スタッフが「これでもか!」って勢いでお料理が乗ったワゴンを席まで運んで来てくれ、そこから好きな物4品をチョイスするって方法。
私が選んだのは以下の4品。

ハムやら、ホタテのなんチャラやら、チーズのフリットやら、何とかグラタン。

パスタは
―パルマ産 プロシュットと菜の花、芽キャベツのアーリオ オーリオ タリオリーニ―
との事。(記事書きながら、お店のサイトで確認しました)

―レアに焼き揚げたマグロのカツレツ タリアータ仕立て 完熟トマトのスープとともに―
らしい。

メインの仔牛のステーキ
―肉厚な仔牛ロース肉のグリル“Lombata”にんにくのコンフィ添え―

焼いた残りを「よかったらどうぞ」 的に持って来てくれます。
骨から肉をはがすのにめちゃ力が必要だった。
でも パリパリしてておいしかったなぁー。

Dolceは、これまたワゴンがガガガーって運ばれて来て
ここからお好きな物をどうぞ! とお姉さんがにこやかに笑いかけてくれます。
「え・・・一つ以上でも構わないの?」
「3種類でも5種類でも、お好きなだけ選んでください。」
まじで~~ と感激したのですが、結構お腹もいっぱいだし
ここはお上品に3品で行きましょうか・・・となりました。

ハートの形のコーヒーカップ。
なんだか・・・完全に女性客を狙った構成だなぁ これ。
てかさ、ディナーの客層を見て感じたのですが、
(たまたま今日がそうだったのかもしれないが)
会社から近いからって、会社帰りにおっしゃ行く?
って感覚で来てたのは私達だけ・・・・。
あのぉー もんのすごい気合入ってません?
てドレスアップしたお客様の多い事。
奥さまそのおぐしは完全に美容室でセットしていらっしゃいましたよね?
て感じのキラキラまで盛り込んだアップ。
うーーむ・・・なるほどそう言う事か。
気合入れて来るお店なのか ほっほぉー と感じた私なのでした。
まぁ・・確かに、あまりにもカジュアルな格好は似あわない雰囲気ではあるなぁ。
ランチは良いとしても、ディナーはさすがにジーンズでは入りにくいかもしれません。
帰りは、M子嬢との食事会では定番のタクシーでご帰還。
タクシーの運ちゃんに
「まだ電車がいっぱいあるこんな早い時間に利用してもらいまして
本当に有難い有難い。女性の方が太っ腹ですなぁ~」
と喜ばれ、大満足の私達(笑)
そりゃそうよ! 素敵なお店で美味しいイタリアン食べて
電車でなんて帰れませんて!
「この寒いのに、ホームに立ってて、あ 来た!
と思ったらホームライナー・・・乗れないじゃんか!って
むきいい!ってなるんだよね!」
M子嬢・・・いい事言うわぁ。 まさにその通り。
(捕捉します。中央線「ホームライナー」は、名古屋市内、春日井市内の大半の駅をすっ飛ばし、一気に多治見、中津川あたりまで走り抜ける電車の事です)
「わはははは そうよそうよ!乗れない電車を見送るのも腹立つよねぇ~」
等と盛り上がった私達。
・・・だからお金が貯まらないんだって・・・・泣
新栄に巨大なビルが建ったのですが、そのビルの地下2階にあるトラットリア・トペ。
ビルは新しくて綺麗だし、美術館も入ってるわ、新栄駅と地下通路で繋がってるわって事もあって、こじゃれた出で立ちのマダム達のランチミーティングには最適な空間。
お昼休みとともにダッシュしても
「申し訳ございません・・・ただ今満席でございまして・・・」
と言われたことが数回。
ふん! 分かったわよ! ランチじゃなくてディナーで行ってやる!
てんで、本日仲良しのM子嬢と満を持して行ってまいりました。
いやぁー いいね。味はうまいし、店の雰囲気も素敵。
(男性スタッフの必要以上の妙なテンションの高さは少々気になったが・・・)
さすがにディナーの時間帯はそこまで混んでいるわけではなく
一応また座れなかったらしゃくなので、予約はしていったのですが
金曜ではなかったら予約なしでも行けそうでした。
6300円のコースを選択
前菜は スタッフが「これでもか!」って勢いでお料理が乗ったワゴンを席まで運んで来てくれ、そこから好きな物4品をチョイスするって方法。
私が選んだのは以下の4品。

ハムやら、ホタテのなんチャラやら、チーズのフリットやら、何とかグラタン。

パスタは
―パルマ産 プロシュットと菜の花、芽キャベツのアーリオ オーリオ タリオリーニ―
との事。(記事書きながら、お店のサイトで確認しました)

―レアに焼き揚げたマグロのカツレツ タリアータ仕立て 完熟トマトのスープとともに―
らしい。

メインの仔牛のステーキ
―肉厚な仔牛ロース肉のグリル“Lombata”にんにくのコンフィ添え―

焼いた残りを「よかったらどうぞ」 的に持って来てくれます。
骨から肉をはがすのにめちゃ力が必要だった。
でも パリパリしてておいしかったなぁー。

Dolceは、これまたワゴンがガガガーって運ばれて来て
ここからお好きな物をどうぞ! とお姉さんがにこやかに笑いかけてくれます。
「え・・・一つ以上でも構わないの?」
「3種類でも5種類でも、お好きなだけ選んでください。」
まじで~~ と感激したのですが、結構お腹もいっぱいだし
ここはお上品に3品で行きましょうか・・・となりました。

ハートの形のコーヒーカップ。
なんだか・・・完全に女性客を狙った構成だなぁ これ。
てかさ、ディナーの客層を見て感じたのですが、
(たまたま今日がそうだったのかもしれないが)
会社から近いからって、会社帰りにおっしゃ行く?
って感覚で来てたのは私達だけ・・・・。
あのぉー もんのすごい気合入ってません?
てドレスアップしたお客様の多い事。
奥さまそのおぐしは完全に美容室でセットしていらっしゃいましたよね?
て感じのキラキラまで盛り込んだアップ。
うーーむ・・・なるほどそう言う事か。
気合入れて来るお店なのか ほっほぉー と感じた私なのでした。
まぁ・・確かに、あまりにもカジュアルな格好は似あわない雰囲気ではあるなぁ。
ランチは良いとしても、ディナーはさすがにジーンズでは入りにくいかもしれません。
帰りは、M子嬢との食事会では定番のタクシーでご帰還。
タクシーの運ちゃんに
「まだ電車がいっぱいあるこんな早い時間に利用してもらいまして
本当に有難い有難い。女性の方が太っ腹ですなぁ~」
と喜ばれ、大満足の私達(笑)
そりゃそうよ! 素敵なお店で美味しいイタリアン食べて
電車でなんて帰れませんて!
「この寒いのに、ホームに立ってて、あ 来た!
と思ったらホームライナー・・・乗れないじゃんか!って
むきいい!ってなるんだよね!」
M子嬢・・・いい事言うわぁ。 まさにその通り。
(捕捉します。中央線「ホームライナー」は、名古屋市内、春日井市内の大半の駅をすっ飛ばし、一気に多治見、中津川あたりまで走り抜ける電車の事です)
「わはははは そうよそうよ!乗れない電車を見送るのも腹立つよねぇ~」
等と盛り上がった私達。
・・・だからお金が貯まらないんだって・・・・泣