勘違いオバちゃんのその後

実は！
先週の土曜日、例の勘違いオバちゃんを含めた3人でお食事会をしたのです。
その後の展開がわかりましたよみなさん！

あ・・・・
まずはその時のお料理をサクサクっとアップ

サラダに



だし巻きたまごに



鯛のカルパッチョに



おつまみ色々


メインのステーキ肉撮り忘れてるし、その他2,3品撮ってないし、お料理の出た順番もアップしたこの順番ではありません（笑）
早く早く本題にいかねば！（笑）


バレンタインのチョコは渡したのか？　と聞いたんですよ。まずはそこですやん？
したらね？なんて答えたと思います？
「あーーー、あれですかぁ。そんなこともありましたねぇ（笑）」

えっ？
ど、どゆこと？？
てか、その含み笑いはなに？　なになになに？？

「なんていうかぁ・・・結局、大好きなアイドルに何かプレゼントを渡したいっていうファン心理？みたいな感じ？だからあれはあれでいいんです」

え？いーんかい！！
てか、結局あげたんかあげてないんかどっちやねん！
と、突っ込む私とAちゃんを　うふふふ～　だの、えへへへ～　だのわけの分からん笑顔でやり過ごすという、信じられないリアクションでございまして（笑）

自分の中で完結してる感たっぷりの彼女。
結局チョコの件はハッキリわからずじまい。

埒が明かないので、ネタを変え、その後彼との関係性はどうなったのかを聞くと・・・
「毎日一緒に出勤してますよ♪」

だからーーーーー
一緒の電車に乗ってるだけだよね？　と前回同様突っ込むも、

「うーーーん・・・・そうじゃないと思いますよぉ。だって、席が空いてると『ここ空いてるよ。座れば？』って彼が言ってくれるし（笑）それって一緒の電車ってだけの関係性じゃないですよねぇ」

いやいや　あのさ・・・
と更に突っ込もうとすると
「あーーー分かってます分かってます。おっしゃりたいことは重々承知してます！恋愛のレベルが低いって言いたいんですよね？はい！ちゃんと分かってます（笑）でもね、なんていうかぁ・・・彼は、二人が思ってるような男性とは違っていて、もっとピュアなんですよね。だからぁーそういう地味なアプローチしかできない人じゃないかなぁーって、私は分かってるんです（笑）」

かああああああああああああああああああああああああああ
もぉおおおおおおおおおおおお　あかん。
アカンアカン　イライラマックス（笑）
というか、ねじ曲がった妄想で独自の世界を作り上げてしまったこの人に、おそらくウチラが何を言っても無駄。
とどのつまりは「私しか分からないから」と締めくくる。
そんなこと言われたらもうこっちは何も返せなくなる。


いっその事付き合ってと自分から言えば？　と言うと、
「うーん・・・・そういうのってなんか違いますよね。だって、男の人から言ってくるもんだし・・・。それに、私はそこまで好きじゃないっていうかぁ・・・。勿論彼の方から言ってきたら考えますけど♪」

もう知らん。
知らん知らん。
勝手にやっとけ。