真田10万石の城下町を散策
松代城跡から文武学校へ
松代小学校の風情ある塀
松代藩文武学校
安政2年(1855年)に開校し200名を超える
生徒が通っていたようです
西序と文学所
西序は学んだことの試験所(キビシイ~)
落第したら、どうなっていたのか? ちょっと興味がありますネ
弓術所と棒術所
剣術所
文学所
玄関も3ヶ所あり、身分によって入る場所が違うとか
身分制度コワ~
台所
煙が抜けるように設計
柱の黒光りが凄い
真田勘解由家・旧白井家表門を歩いていると
満開の桜咲く庭が見えて来ました
旧樋口家住宅の庭のようです
無料で見学可能
しだれ桜が満開
敷地の中央には泉水路が東西に流れる
旧樋口家は代表的藩士公舎
藩の目付役等を務めたた家柄
真田低
九代藩主・幸教が、義母・貞松院の住まいとして1864年に建築
明治以降は伯爵となった真田氏の私邸として使用
武家が好んでだ菱型をモチーフとした唐紙
天井も壁と一体となった唐紙
日本庭園の桜が綺麗な
四季折々の姿を見せてくれる庭園
2012年4月1日に廃止となった松代駅が当時のまま姿で残っている
キップ売り場
昭和の駅ってこんなかんじだったよなぁ~
懐かしい~
これから、川中島合戦の古戦場跡へ
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