浄土平から二本松へ
1時間程度で到着
「世界!ニッポンに行きたい人応援団」で紹介された
玉嶋屋さん
紹介されてから
多くのお客様訪れているようです
本煉羊羹と黒羊羹を購入
江戸時代のままの製法
表面はカリカリと砂糖で固められ
中はしっとりと甘さ控えめの羊羹
浄土平から二本松へ
1時間程度で到着
「世界!ニッポンに行きたい人応援団」で紹介された
玉嶋屋さん
紹介されてから
多くのお客様訪れているようです
本煉羊羹と黒羊羹を購入
江戸時代のままの製法
表面はカリカリと砂糖で固められ
中はしっとりと甘さ控えめの羊羹
猛暑が続く中、高原の涼を求め出かけました
行先は、TV東京で放映された
「世界!ニッポンにいきたい応援団」で紹介された
福島県二本松「玉嶋堂の羊羹」を購入したいので
まずは、五色沼散策で涼しさを味わいます
自宅を21:00出発、1:00到着
五色沼駐車場は満天の夜空
澄みきったヒンヤリとした空気
綺麗な朝焼け
6:30 早朝の五色沼散策へ
毘沙門沼から片道3.6kmを往復する事に
朝日が降りそそぐ沼
神秘的なコバルトブルー
往復2時間の素敵な五色沼自然探勝路でした
中津川渓谷
明るい灰色の岩肌
浄土平
吾妻小富士は現在工事中で登山禁止
噴煙上がる一切経山に広がる湿原を散策
一切経山を見ながらの湿原散策
今、ワタスゲが見頃
源泉かけ流しの日帰り温泉で汗を流し
二本松へ羊羹を買いに行きます
登米町のロケ地巡りを楽しんだ後は、昼食?
距離にして1時間程度
「女川に行って海の物を食べよう」と、なりました
東日本大震災で壊滅的な被害の女川駅前
現在の女川駅前はきれいに復興してました
駅前にある 「地元市場 浜テラス」
車は、駅に隣接した無料駐車場へ
ハマテラスの通りに面した所にある「女川海の膳 ニューこのり」
お洒落な日本風の建物
落ち着いた空間を演出
特選三食丼
特にうには甘く、あら汁も美味しかった
活穴子天丼
穴子のボリュウームとサクサクでフワフワ
甘辛ののタレがご飯に合う事
一気食いでした
お客様の絶えない評判のお店です
登米市登米町を「とめしとよねまち」と読む
NHK朝ドラ「おかえりモネ」のロケ地へ梅雨空の
合間を縫って出かけてきました
みやぎの明治村の観光キャッチフレーズのロケ地
そのほか、色々な歴史も楽しめそう~
長沼フートピア公園 6:00到着
余りに早く到着したので仮眠してから行動
オランダ風車「白鳥」が見える丘へ
長沼ボート場
東京オリンピックのボート会場の候補地にもなった所
丘を下って行くと
ボート場のクラブハウス
中へは立ち入り禁止
ここは、森林組合と診療所の撮影地
朝が早いため誰もいませんでした
長沼ボートじょうから登米町まで40分
ようやく到着した感じです
車はほとんどの場所が無料
観光客に優しい~
とよま観光物産展センターで
6施設共通拝観券を1,000円で購入
建物の資料館を見るなら共通券が便利(通常1,800円)
まず、向かい側の水沢県庁記念館へ
県庁、小学校、裁判所と利用された建物
当時のまま保存
武家屋敷通り
春欄亭
映画「必殺剣 鳥刺」のロケ地
江戸時代そのまま
お茶でも、と思ったのですが
10:00~なので・・・残念
登米懐古館
東京オリンピックの国立競技場の設計者「隅研吾」さんの設計
訪問すると、親切な説明をしてくれます
伊達騒動等興味深い資料が展示
ガラスを通しての日本庭園、美しかったです
四脚門
江戸、明治時代の建物が至る所で見られる
この曲がり具合がイイです
散策コースからちょっと外れて
登米神社へ
境内には芭蕉の句
「降らずとも 竹植える日は 蓑よ笠」句碑
警察資料館
署長室や明治の留置場も残ってます
懐かしいスカイライン ジャパンのパトカーも展示
北上川
ここでもロケ地の場所とか
「おかえりモネ」ヒロイン清原 果那さんは
北上川が一番印象に残ったと聞きました
ゆっくりと雄大な流れは心落ち着きます
こちらで「ずんだアイス」「みそアイス」で一休み
ほんのりみそ味で食べやすく歩き疲れた体に吸収
寺池館跡、双竜の松
登米伊達氏で栄えた居城
9:00 教育資料館の駐車到着してからへ2時間程度で戻って来ました
明治21年に建てられた高等尋常小学校
おかえりモネ展
無料で入れます
ロケパネル等が展示
コの字に建てられた明治の洋風建築
昭和48年まで使用された小学校
木造の長~い廊下、懐かしい~
伝統芸能伝承館
江戸時代から伝わる伝統芸能を
この様な舞台で見られる市民方、羨ましいです
半日程度のロケ地巡りでしたが
江戸、明治の建物が保存良く保たれている登米町
また、来てみたい所です