mikitan’s blog

たくさんの思い出をblogへ(^^

パース観光 ~フリーマントルと夕日~

2024年09月27日 12時39分56秒 | 海外旅行

フリーマントルは、週末だけ開催されるマーケットと

 インド洋に面したフリーマントルから眺める夕日も楽しみ

14:43  フリーマントルのフェリー・ターミナル

 乗客の半数が下船

14:56  フリーマントル駅

 帰りはフリーマントル線でパースへ

15:00  開拓時代の建物が残るカプチーノ通り

15:08  フルーマントル・マーケット

 1897年から続く歴史あるマーケット

建物の中は大混雑

 フリーマントル人気の観光地

食品から装飾と多種多様な物がそろってます

お土産を探すには良さそうですが

 スーパーマーケットで購入することにしました

このカンガルーお辞儀をするんです

 子供のに人気

建物の中は迷路で出入口もいくつもあり

 入った所と違う場所から出て来ました

16:00 1991年まで使われていた旧フリーマントル刑務所へ

 現在は世界遺産になってます

刑務所内の見学もできます

 見学料20$

インド洋に沈む夕日をみるため

17:40 ラウンド・ハウス

 1830年に刑務所として造られた建物は

夕日を見る絶好の場所となっているようで

 人が集まって来ています

17:54

 展望台より

18:00 海に沈む所はみられませんが

 綺麗な夕日を見る事ができました

18:12発の電車へ急げ!

18:11 フリーマントル駅

 発車1分前に乗車することが出来ました

18:40 パース駅到着

18:45 パース駅

パースのシンボル

 サボテンのオブジェ

ホテルまでは、歩いて15分程度

土・日はお店はほとんど休業

 オープンしていても早じまで

日本は、土・日が稼ぎ時

 こちらは、休日は楽しむためあるみたいです

考え方が違います

 なので、フリーマントルで夕食は購入しておいてと、云われました

19:05 市庁舎のライトアップ

 夕食は、フリーマントルのスーパーで購入した

サンドウィッチとビールです

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パース観光 ~ロットネクスト島~

2024年09月25日 22時23分58秒 | 海外旅行

昨日は往復約8時間のバス移動の疲れが残る中

 6:00元気に起床

天気はこちらに来てから、早朝は薄曇りの日が多いし寒い

 今日はインド洋に浮かぶ美しい島への観光となります

8:00   メルキュール・パースホテルをバス停留所まで徒歩にて

18:11  停留所はバックスリート桟橋に人でイッパイ

 人気のロットネクスト島へ行くんですかネ

8:25  バックスリート桟橋に15分程度で到着

 この桟橋が、スワン川にあるのですから驚き

シンボルタワーのザ・ベル・タワーもあります

8:28 高速艇で海の玄関口、フリーマントルまで1時間

 なんて広い川なんだぁ~

8:46 パースの街

 まるで海

10:38 船の中でグッスリお休み

 いつの間にかロットネクスト島に到着

10:55 滞在時間は約4時間

 皆さん思い思いの行動

バスを利用して島内を一周方やサイクリングする方

私達は、美しいエメラルドの海を見ながら灯台を目指す

きれいなビーチ

世界一幸せな動物呼ばれるクオッカ

 結構、身近にいるもんです

ピンクオーム

 野生の動物が身近で見られるロットネクスト島

浜辺を振り向くと

  白い砂浜に綺麗な海

歩いているだけで和やかになる

目的地の灯台までもうすぐ

 今回の旅行は、朝はイマイチでも晴れてくるんです

とてもラッキーです

11:40 灯台より

浜辺の奥に見える岩場まで散策

12:00 エメラルドグリーンの海がプールのようになっている

 まだ気温は20°C位なのに、楽しそうに泳でいます

私だったら、完全に風邪をひきますネ

 だけど、こんなところに宿泊してリゾート気分味わいたいです

12:30 島内の中央に戻り昼食と散策をする

 ベンチで食事をしていると、クオッカが近寄って来くるので

とても、可愛いです

これで夕景だったら最高ッス

13:51 フリーマントルに向けて船に乗り込む

 今日の海は穏やかで快適な船旅になりそうです

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パース観光 ~ウェーブ・ロック~

2024年09月22日 20時37分45秒 | 海外旅行

約27億年間には垂直の一枚岩が

 風や砂、雨の浸食によって曲線になった

ウエブ・ロックに到着しました

14:30  ウェーブ・ロック入口

 この旅行で一番楽しみ

荒涼とした大地でも春の花が沢山咲いてます

整備された歩道を

14:35 ウェーブ・ロック

 圧巻の約110mの一枚岩が押し寄せる波のよう

 

高さ約15mの曲線が美しい

巨大な波に飲み込まれそう~助けて

 約27億年前は垂直な一枚岩

ウェーブ・ロックの周辺には花でイッパイ

ウェーブ・ロックの端から登る

 意外とキツイ勾配と、岩場の凹凸がありのでつまづきそう~

下りは注意しなければ

登り後ろを振り向くと壮大な

 何処までも続く大地

さらに上に行くと、「ヘビがでるゾ~」の危険マーク

15:10 ウエブ・ロックを慎重に下る

最期に記念撮影

15:20 今日の夕食は、ホテル内のレストランでステーキ楽しみ~

 19:30到着予定通りつくかな

17:50 トイレ休息

 日本のようなドライブインありません

ガソリンスタンドの外トイレ使用

18:11 きれいな夕日

 バスは100Kmで走行、時おり車とすれ違う

ガス欠、車が故障したら携帯の電波の届かないので

 ホントヤバイ事になってしまう

19:21 パースの市内に入って来ました~ホッ

 約3時間半は、信号機なかったなぁ~

17:50 ホテルのレストランで夕食

 ライスコロッケにイカリング

カリカリパンにオリーブとオイルでいただく

夕食はホテルなので

 ビールをたっぷり飲めます

オージー・ビーフ500gと云ってましたが

 付け合わせは、フライドポテトがタップリ

21:10 ティラミス

 夕食も1時間20分たぷり時間をかけ全てたいらげる

今日は、往復約8時間はバス移動

 部屋に戻りゆっくりしたいです

22:00 シャーワを浴び リラックス

 ヨークの酒屋さんで購入した

ラベルが貼っていない赤ワインを飲んで就寝です

 明日は、ロットネクスト島へ船で移動

海が荒れない事を祈るばかり

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パース観光~マルカの洞窟・カバのあくび岩~

2024年09月21日 00時39分45秒 | 海外旅行

土日のレストランは7:00オープン

 平日は6:30なのですが、海外は曜日によって変わるのです

ロビー集合は、8:15 目的地はウエーブロック

 4時間はかかる行程なので、早目の出発

7:00 オープン時間に素早く入り

 夜から考えていたメニューを皿に採る

焼ブロッコリーがおいしく毎日頂く事になった

9:35 ヨークの街で休息

ヨークの街を散策する時間を頂きました

 15分だけですけど

皆さんスーパーマーケットが目当て

 お酒のお店が近くにあり、ラベルがない安いワインを購入

ラベルが張っていないワイン見たことないぞ~

 どんな味なんだろう興味津々

ヨークはパースから約95Kmにあるオーストラリアの内部にある

 一番最初に開拓された街

イギリス植民地時代の面影が多く残る素敵な街です

 もう少し時間が欲しい~

菜の花畑

 時速100Kmのバスでこんな風景が延々続西オーストラリアって

な・ん・だ・~

12:45 レストラン到着

 パースの市街地を抜けてからここまで信号機は見かけません

と云うより、一本道なので必要ありません

見かけ小さいレストランかと思いきや

 広く開拓時代を思わせる雰囲気のあるレストラン

バイキングスタイル

 お肉の味付けはBBQ味

各々好きなものを取りに

ハンバーグに鶏肉になりかわからないお肉に野菜をお皿に盛り付け

 お米・お肉も期待以上の味付けで美味しいです

13:30 レストランには1919年製のT型フォードが展示

13:50 マルカの洞窟

 アポリジナルの岩壁画が残る

マルカの洞窟入口へ

巨大な岩の中へ

 先住民アポリジナル人マルカの伝説が残る洞窟

洞窟に残る手形の壁画

手形の向き等によって意味があるそうです

14:00  カバのあくび岩

 これからがシーズンですからネ

カバのあくび岩が見えて来ました

ホント、カバがあくびをしているようにしか見えません

 それにしても、でかい一枚岩

先住民たちのお産のための場所

 神聖な場所

出産後は自力で岩山の上に上がる

 こんな場所、普通に登るだけでも大変なのに・・・

14:25 ゾウのおしり岩

14:30 カバのあくび岩がある岩山

 ウェーブロックへは10分程度で到着するようです

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パース観光~ランセリン砂丘・ピナクルズ~

2024年09月17日 21時56分52秒 | 海外旅行

バスに乗車後、睡魔に襲われ

 ガイドさんの「おはようございます」で目が覚める

15:15 着いた場所はトイレでの休息所

 すっきりし、海の匂いがしたので小径を行くと

真夏のような強い日差しと

 何処までも続く白い砂浜とインド洋

なんと、綺麗で素敵な場所なのでしょ~

浜辺に並ぶ別荘

 どんな方が住んでいるのでしょうか

憧れてしまう

15:25 ランセリン砂丘

 真っ白な砂丘

皆さんサンドボードを楽しんでました

砂丘を上がると

 見えるのは何処まで続く白い砂漠

こんなところあるんだぁ~

このまま歩いて行くと

 インド洋に到達

この若者達、何を見てるんでしょ~か

と、突然女性がダイビング

 この後男性も

結構な急斜面でしたヨ

ランセリン砂丘はシーズンともなれば

 大混雑するんでしょう~

17:00 ピナクルズ

 パースの北250Km、ナンバル国立公園の砂漠にそびえたつ奇岩群

荒野の墓標の異名を持つ

地層を浸蝕した原生林が枯れ風化

 時間をかけて現れた機多の石灰岩だそうです

中に入り色々な形のピナクルズを見る

気に入った形のピナクルズを見付つことも楽しみ

雲の合い間から太陽が出てくると

 ピナクルズの表情が変わって来ました

太陽が沈み益々影と岩との造詣と影が美しい

インド洋に沈む太陽

益々オレンジ色が濃くなり

 荒涼としたピナクルズが熱くなる

雲があるので夕景最後の時間

 幻想的で数万年前から続くピナクルズの夕景を見られて感激

22時間駆けて来たかいがありました

18:40 レストラン到着

 まだ、私たちが来た時がお店は空いてましたが

ピナクルズ観光後、ロブスター料理を目当てに

 こちらのレストランに寄る方が多数で

ワインはバーカウターで

美味しいワインを選んで

イカリング

 日本の味と同じで安心

待ちにまったロブスター料理

 付け合わせはポテトフライがイッパイ

デザートはアイスクリーム

19:45  レストランでの楽しい美味しい食事は終了

 これでホテル到着は22:00を過ぎるようです

まだこの季節、雨が降るのでシャワーの時間制限がありませんが

 夏場は、5分間と決められているようです

なので、ゆっくシャワーを浴びて体を癒してから就寝です

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