今までに何回となく湯西川の道の駅から発車する「水陸両用バス」に乗れたらいいなぁ~と、立ち寄っていましたが
いつも満席で乗車できません
予約しない自分が悪いのですからしょうがありませんが、それにしても人気があります
そもそも、水陸両用バスは日本に3台のみ
その1台がここ湯西川の道の駅にあるわけで、定員42名(運転手等含む)ですから無理もありませんネ
そこで、今回はちゃんと予約をし乗車することにしましたぁ~


トラックをベースに改造
乗り心地は・・・窓にガラスもありません
バスの後ろには、スクリュウー
バスのお値段8500万円也


まずは、川治ダムの見学へ
エレバーターで地下2Fへ
地下2Fといっても60mおりて、ダムの外を歩いて見学
上から覗くと恐怖!恐怖!あそこを歩くのかぁ~
恐ろしく感じる割には楽しみ(変な感じ)


地下2Fは気温16℃(さぶい~)
ホワイトアウトの一場面を思いだす(織田さんの撮影苦労が少しわかります)
一直線の通路は100mありダム湖の下へ続いている


いざ地下2Fのダムの外を歩くと楽しさ、すがすがしさ
普段見学できない場所を体験でき感激の川治ダムでした
さて、これからダム湖クルーズへ出発!
いつも満席で乗車できません

予約しない自分が悪いのですからしょうがありませんが、それにしても人気があります
そもそも、水陸両用バスは日本に3台のみ
その1台がここ湯西川の道の駅にあるわけで、定員42名(運転手等含む)ですから無理もありませんネ
そこで、今回はちゃんと予約をし乗車することにしましたぁ~



トラックをベースに改造
乗り心地は・・・窓にガラスもありません
バスの後ろには、スクリュウー
バスのお値段8500万円也


まずは、川治ダムの見学へ
エレバーターで地下2Fへ
地下2Fといっても60mおりて、ダムの外を歩いて見学
上から覗くと恐怖!恐怖!あそこを歩くのかぁ~
恐ろしく感じる割には楽しみ(変な感じ)


地下2Fは気温16℃(さぶい~)
ホワイトアウトの一場面を思いだす(織田さんの撮影苦労が少しわかります)
一直線の通路は100mありダム湖の下へ続いている


いざ地下2Fのダムの外を歩くと楽しさ、すがすがしさ
普段見学できない場所を体験でき感激の川治ダムでした
さて、これからダム湖クルーズへ出発!
羽黒滝一の滝から、崖を上がり(やっと)、尾根づたいに歩いて行くと
明るく輝く滝が見るようになります
滝を見るためには、また下らなければならないのです
登ったり下ったり、大変な沢ですネ

高さ16mの羽黒滝二の滝
水量がある滝で、1時間程沢を登っただけで、これだけの滝が見られるのですから
日光って、奥が深い観光地です
今日はこの沢に入ってから会った方はいません
これもまた、素敵です


流れ落ちる水の勢いに圧倒
観光化されていない滝こそ「瀧」ですかネ
魅力あります

さて、この上にもまだまだ沢が続くのですが・・・
ようやく見つけた登り口(ほぼ垂直に立てかけてあるだけ)
どうやらこの梯子?階段?を上がらないと次へ進まないようです
登るのに自信がないので、今日はここまでで帰宅することにした
次は、秋口にもう一度
その時は、前進したいと思います
明るく輝く滝が見るようになります
滝を見るためには、また下らなければならないのです
登ったり下ったり、大変な沢ですネ

高さ16mの羽黒滝二の滝
水量がある滝で、1時間程沢を登っただけで、これだけの滝が見られるのですから
日光って、奥が深い観光地です
今日はこの沢に入ってから会った方はいません
これもまた、素敵です


流れ落ちる水の勢いに圧倒
観光化されていない滝こそ「瀧」ですかネ
魅力あります

さて、この上にもまだまだ沢が続くのですが・・・
ようやく見つけた登り口(ほぼ垂直に立てかけてあるだけ)
どうやらこの梯子?階段?を上がらないと次へ進まないようです
登るのに自信がないので、今日はここまでで帰宅することにした
次は、秋口にもう一度
その時は、前進したいと思います

暑くて如何しようもなく、天然のクウラーが味わいたいと日光の沢歩きに出かけました
どこの沢を歩こうか迷いましたが、6月に行った若子神社へ向かうことに!



着替えとエネルギー補給をし田母沢へ

6月に来た時よりも、増水していて右岸に渡る場所を見つけるのに一苦労
奥に流れているのが田母沢のようです
目指すは「羽黒滝」

足場が悪いです
しばらくすると、滝が!
ちょっと違ったようで「羽黒滝」ではないようですが、涼しいしマイナスイオンで和みます(^^

「羽黒滝」一の滝に到着
25m程の高さがあるのですが
木が生い茂っていて全体が見えないのが残念
秋から初冬あたりに再度来たいです

一の滝の上部を見るためには
この崖を登らなければならないようです
「きつそう~」じゃなく「きつい」

なんとか崖を登り、その後は斜面づたいを一歩、一歩と歩いて
ようやく着きました
前に岩があって、眺望はよくありませんが
それでも、迫力満点^^
地図を確認すると、さらにこの上に「羽黒滝」二の滝へが
また、崖をあがらなければァ
