桜満開の五稜郭から
立待岬へと向かいます
谷地頭行の市電が来ました
石川啄木一族の墓を通り
谷地頭から徒歩20分位で立待岬到着
下北半島が綺麗に見えました
穏やかに見える風景も
冬は荒々しい海になるんでしょう~
函館公園に向かう途中にある三吉神社
ここも桜の名所
函館公園に来ました
ここも満開の桜
松の古木と旧函館博物館
明治山へ上がる階段も
桜のトンネル
明治山からの展望
連日穏やかな天気なのか
海の藍、空の青と桜色
良い桜観光が出来ました
桜満開の五稜郭から
立待岬へと向かいます
谷地頭行の市電が来ました
石川啄木一族の墓を通り
谷地頭から徒歩20分位で立待岬到着
下北半島が綺麗に見えました
穏やかに見える風景も
冬は荒々しい海になるんでしょう~
函館公園に向かう途中にある三吉神社
ここも桜の名所
函館公園に来ました
ここも満開の桜
松の古木と旧函館博物館
明治山へ上がる階段も
桜のトンネル
明治山からの展望
連日穏やかな天気なのか
海の藍、空の青と桜色
良い桜観光が出来ました
4月23日 函館3日目は朝から快晴
今日は市内観光、五稜郭の桜を見に
例年より相当早く咲いている様です
市電の五稜郭公園前で下車
行啓通から五稜郭方面に歩いていくと
桜並木から五稜郭タワーが見えて来ます
函館にきたなぁ~、と改めて実感
大手門から入らずに、五稜郭を散策
春を感じるこの気持ちよさは最高~
五稜郭の周りは桜で埋め尽くされています
城特有の形状がわかる石垣と堀
裏門橋から中へ
石垣と桜のきれいさ…
幕末に激戦があったんですよネェ~
残雪と桜も楽しめます
箱館奉行所と桜が見える場所が…
何とかここから奉行所の先端が…わかるかなぁ~
例年であれば、桜も蕾である時期に
これほどの開花した桜を見る事に感謝です
海岸沿いを走る国道288号線で函館へ戻ります
2時間のドライブ
事故無くレンターカを戻さなければ!
道が空いているので、スピードを出し過ぎないよう安全運転
国道288号線沿いから見える
旧松前線の鉄橋跡
廃線になってから33年経ちます
巨大な円柱のコンクリート
白崎岬付近の風景
国道が海岸線に沿って走ってます
冬はとても怖そうな国道
トラピスト大修道院
とにかく長~い階段を上ってみましょ~
静寂そのもの
男性のみ見学出来るようです
但し事前申し込みが必要
真っすぐに修道院へ伸び道
道の両側は牧草地帯
整然としているのが西洋的
駐車場に売店があり
院内で作られたものを販売
ソフトクリームを食べました
濃厚・コーンもパリパリ、クッキーは
バターたっぷりで美味しかった~
ルルドの洞窟の案内版を見たので行って見る事に
途中まで車で上がり、その後は徒歩
最後は223段の階段
ルルドの洞窟とマリア像
展望台があり、ここからの風景は絶景
明治29年、175年前から山の中を開墾して作られた修道院
さぞかしご苦労して現在に至るんでしょ~
レンターカの返す時間が迫ってます
急がなければ!
桜咲く松前を散策
何か最北の城下町というだけで旅情あふれ
心はウキウキ!
松前神社
旅の無事を祈る
光善寺の血脈桜を見に寺町を散策
光善寺仁王門
箱館戦争か難を逃れた山門
威風堂々としています
桜の精の不思議な話が伝わる血脈桜
樹齢300年以上の古木の桜も満開
松前城から徒歩15分程度
人がほとんどいません
この桜を見ないとはもったいない
光善寺に伝わる義経伝説
函館の船魂神社にも義経伝説がありましたョ
光善寺から歩く事15分程度
松前藩の城下町を再現した松前藩屋敷
周りは自然に囲まれて、近代的な建て物がありません
ここは江戸時代に戻ったよう~です
武武家屋敷
奉行所、旅籠など14棟の建物が再現
江戸の花見気分で
ちょっとコーヒータイム
羽田空港もホテルも人はまばら
思い切って来てヨカッタ~
桜前線も津軽海峡を渡り函館に上陸したようです
コロナ禍なので遠出は控えていたのですが
東京都が緊急事態宣言が出る前に行っちゃいました
函館からレンターカで約90kmの距離を、一般道で約2時間
桜の名所「松前城」に到着
松前は北海道で一番早く春が来るところ
まさか4月のこの時期に桜が見られるとは…
三重三階の天守
日本沿岸にしばしば出没するロシア船に
対する北の防備を強化するため築城された
日本の城の中で最後に築かれた和式城郭
北海道を代表する桜の名称地
本丸堀に映る城と桜はきれいでした
天神坂を覆いかぶさるように
張り出た桜が見事
現存する本丸御門と松前城
もう少し左から撮影したかったのですが
中国人が占領していて、しばらく待っていましたが
全然動きません
旧本丸表御門玄関
以前は小学校の玄関として一時利用していたようで
何と贅沢な玄関でした
桜の季節の松前城
美しい風景は別格でした