新発田城へ行く際
市役所近くで発見した
食堂シンガポールのオッチャホイ
昼食はここで決まり
新発田城を見た後
名物オッチャホイを頂く事に
どんな料理が出てくるか楽しみ
オッチャホイはシンガポール風焼うどんとか
手打ちの平打ち麺
キャベツ・もやしがシャキシャキ
塩味でニンニクが効いた味付け
パンチが効いて美味しかったです
さらに甘めの皿用のソースがあり一味変わります
名前に引かれた入ったお店でしたが
料理が出てくるまでドキドキの楽しい食堂でした
新発田城へ行く際
市役所近くで発見した
食堂シンガポールのオッチャホイ
昼食はここで決まり
新発田城を見た後
名物オッチャホイを頂く事に
どんな料理が出てくるか楽しみ
オッチャホイはシンガポール風焼うどんとか
手打ちの平打ち麺
キャベツ・もやしがシャキシャキ
塩味でニンニクが効いた味付け
パンチが効いて美味しかったです
さらに甘めの皿用のソースがあり一味変わります
名前に引かれた入ったお店でしたが
料理が出てくるまでドキドキの楽しい食堂でした
自宅から大宮駅で乗り換え上越新幹線で新潟駅へ
さらに羽越線で新発田市へ
新発田城と村上城の観るため出かけました(久しぶり)
コロナ禍の影響で新幹線は空いてましたが
2両編成の普通電車は
通勤・通学の足でなんでしょうか混雑してました
混雑していた2両編成の電車も新発田駅に着く頃は
空席が目立つように
自宅を出発してから2時間半位で到着
新幹線は改めて速い、安全素晴らしいです
駅から迷いながら歩く事20分
御三階櫓の新発田城
2004年に復元された建物
特徴ある3尾の鯱
隅櫓(重要文化材)
腰壁になまこ壁が使われている
見事な切込はぎの石垣
本丸表門(重要文化財)
1700年の建造で太い丸太を使用した門
どんな工法で組み上げたのか不思議
なまこ壁を用いられているのは雪の湿気から守るためとか
隅櫓から
隅櫓内部
御三階櫓と併せて復元された辰巳櫓
辰巳櫓内部
辰巳櫓から
御三階櫓は自衛隊駐屯地内にあるため入ることは出来ませんが
地元の小学生は社会科見学等で御三階櫓に登る事が出来るようです
辰巳櫓、本丸表門、墨櫓
新発田氏の居城を元に現在の姿にした溝口氏の城
これから、大栄町にある清水園へ
清水園入口
家老屋敷の門を移築したもの
書院入口
大名庭園
大池泉
清水園内から藩政時代の足軽長屋
新発田川沿いに建っています
茅葺平屋建の八軒長屋
身分の差を感じる建物
中世から発達した新発田市を十分楽しみ村上市へ
週末、新幹線利用し郡山市へ
所用は叔母の墓参り、後
郡山から歴史ある会津若松へ行くことにしました
快速あいず1号で会津若松へ
会津若松に到着
雨が降っり止んだりの変わりやすい天気
そんな中歴史ある会津の街を散策
野口英世博士が幼少の頃左手の火傷を負い
手の手術を受けた旧会陽医院
歴史ある会津を散策する他
ソールフードのソースカツ丼を食べるのも目的の一つ
「ソースカツ丼」が食べられる
若松食堂さんへ入りました
地元の皆さんが利用している食堂のようです
ソースカツ丼
注文してから、カツを揚げたのでサクサクジューシー
ソースは甘めでキャベツとからみ
さすが地元の食堂は美味いです
「水族館へ行きた~い」と、孫からの希望がで
コロナの影響を考え、密は避さけ東北方面への水族館を探し
仙台うみの杜水族館へ行くことにしまた
新幹線で仙台へ!(週末なのにガラガラ)
JR仙石線中野栄駅下車
シャトルバスが待っているハズなのに
電車が到着後すぐ出た模様(もう少し待っててクレよ)
徒歩で「仙台うみの杜水族館」へ(15分掛りました)
テンションが上る二人
ウェルカムホールから入場
うみの杜スタジアムでイルカ、アシカのパフォーマンスに興奮
魚の生態、地域別に展示されていてます
やはりコロナの影響で
孫が楽しみにしていた「うみの杜ビーチ」は休止中
残念がっていました
一回りするとお腹が空いたと云われ
フードコートが空いている内に昼食
フカヒレ拉麺
うみもり天丼
醤油らぁめんをそれぞれ注文
もう一回りし、帰りはシャトルバスで中野栄駅へ
これで今年の孫との小旅行は終了しました
食事は、水族館で食べなくても良かったかなぁ~